ノート:多胎児

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英語での表現はわかりませんが、日本語で十つ子(じゅっつご)とか十一つ子(じゅういちつご)と言う言い方があるんでしょうか?--Mass 2007年4月3日 (火) 16:14 (UTC)[返信]

無いです。修正しました。--guri 2007年4月5日 (木) 11:23 (UTC)[返信]

たいすけ55氏の編集について[編集]

以下の理由により差戻しが適切と思われる。

1)導入部の事例羅列について

スールマンの八つ子は自然妊娠の結果ではなく、学会指針に反した生殖補助医療の結果であり、多胎児の項目導入部における例示としては不適切。またディオンヌ家の五つ子が著名となった理由は、五つ子の出生自体が珍しいことであることに加え、一卵性であったことが大きい。項目の性質上、卵性の説明が記事本文においてなされるため、導入部においては一卵性周胎の特殊性は不鮮明な状態であり、例示として不適切。そもそも導入部において雑多な例示をすること自体が不適切であることに加え、特殊例を示すことにより多胎児自体の理解を妨げかねない。

2)頻度について

多胎児の"出生頻度"と近年のART普及による"頻度の変化"は、扱っている内容自体が異なる。また、双生児の出生頻度変化のみに特化したような書式も不適切。

3)減胎に関する言及について

減胎は、母体の膜性・減胎数・在胎週数・費用・各国の法令・倫理などの多様な問題から論じられるものであり、特定国のニュース記事のみから「多い」と多胎児の項で言及することは誤解を生じさせるものであり、極めて著しく不適切。言及するならば減数手術の項目で行うべき。

4)写真について

不必要に写真を掲載しようとしているが、品胎の項目に周胎児の写真を掲載するなど、写真の選別が不適切。また多胎児が成人する例として掲載されている写真を少女期の写真(特に「見世物」的なポートレイトとして撮影された少女期のディオンヌ家の五つ子の写真)に変更することは、項目の性質からして趣旨が不明。

--春一番会話2015年1月18日 (日) 14:56 (UTC)[返信]

多胎児に関しては春一番さんの方が詳しいので、2)と3)については従います。 ただ、「自然妊娠の結果ではなく、学会指針に反した生殖補助医療の結果であり、多胎児の項目導入部における例示としては不適切。」というのは?自然妊娠じゃなくても最大の多胎児であることは事実ですよ。「そもそも導入部において雑多な例示をすること自体」については指摘されて自分でも雑多だったかもしれないと反省し、大幅に削りました。英語版のように多胎児の一覧記事があるならそっちに書きますが、この記事でも十分な量で触れられてる著名な多胎児の中でも特に著名な2組を数行程度にまとめただけの、差し戻しされる前の導入部の記述が雑多とは思えません。英語版記事でもディオンヌ5つ子とスールマン8つ子の閲覧数やウォッチリスト入り人数が多胎児記事の中でも飛び抜けて多い印象を受けましたし、日本語記事で現状他にある多胎児記事もこの2組だけです。導入部で書くだけの重要性があるんじゃないでしょうかね。

多胎児が成人する例よりもディオンヌが世界的に注目されていた幼児期の方が重要性が高いと感じられたので張り替えたんですが、これはそのままでも構いません。ただ、不必要にとか人それぞれでは?他にも記事を編集しますが、写真多い記事・少ない記事とかそれぞれですよ。写真置く位置については基本的にそこまで気にはしていません。--たいすけ55会話2015年1月29日 (木) 09:47 (UTC)[返信]

たいすけ55氏が自ら認めているように、スールマンの八つ子にせよディオンヌ姉妹にせよ、一覧記事があれば記載されない内容です。すなわち多胎児の記事内容に対しては雑多な内容に過ぎません。スールマン家とディオンヌ家のみが日本語版の多胎児記事があると言っても、比較的最近にたいすけ55氏が新規で書き起こした記事であり、日本語記事で特に注目されてきた多胎児と主張されるのは牽強付会に過ぎます。最大の問題は、特殊例は代表例ではない、ということです(スーパーツインズとしての多胎児の代表例は、その出生頻度からして三つ子です)。本来、双生児の記事でもそうなっているように、一覧は補足的な情報に過ぎません。導入部で特殊例を記載することにより、その特殊性にも関わらず一般性を持って理解されるという危険性は避けるべきです。また写真の件について、加筆編集する際に「人それぞれ」という説明は出来ません。加筆者が特筆性について説明しなければなりません。写真をギャラリー的に掲載し、多種多様性を紹介することに意味がある記事もあるでしょう。しかし仮に本記事で、無数の多胎児の写真を掲載したとして、それに何の意味がありますか?スーパーツインズの写真として、記事冒頭で乳児のディオンヌ姉妹の写真が"間違いなく多胎児であると判明している「同じ顔の赤ちゃん」の写真"として紹介された後、思春期までそろって成長した姉妹の写真が「リスクはあれど成長する蓋然性も高い」という後続の記事に繋がってあることに意味があります。写真の多寡は記事の性質によって決まるものであって、決して「それぞれ」ではありません。--春一番会話2015年1月29日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

「一覧記事があれば記載されない内容です。すなわち多胎児の記事内容に対しては雑多な内容に過ぎません。」というのは書ける量が多いからこそ英語版で一覧の独立した記事として作成されているという見方も出来るわけです。出典も100以上ある記事になっていますし。一覧記事があれば、そちらの方がより適してるから書くというわけで、重要度が低いと思うから書かないわけではありません。あと、著名な多胎児は特殊例だからこそ話題に取り上げられるんでしょう。著名の多胎児の中でも特に(少なくとも英語圏では)知られていそうなこの2組だからこそ取り上げているんです。「幼児期以降まで成長した最初の五つ子」や「ギネス世界記録に認められた」とその特殊性についてきちんと触れているのに、一般性を持って理解されることになるんでしょうか?スールマン家の八つ子の記事が作成されているのに、スールマンの八つ子と家を外し、リンクを消して戻す意味も分かりません。多胎児の子供の写真は可愛らしいそっくりな容貌を見て楽しむという意味はあるでしょう。「本来、双生児の記事でもそうなっているように、」→見てみると最近はほとんど春一番さんしか編集していませんよ?「後続の記事に繋がってあることに意味があります」→そこまで重要とは思えませんが、人それぞれということでこれはそのままにしておきます。ほとんど春一番さんがそう感じるというだけの話ではありませんか?

ちなみにこれまで微加筆含めて1年半以上様々の記事を編集していますが、出典が無い記述で除去されたことはあっても、出典付けてるのに自分が雑多だと感じたからという理由で除去されたなんて他に一度もありませんし、逆に雑多という理由で出典がしっかり付けられているのを消した憶えもありません。--たいすけ55会話2015年1月29日 (木) 16:00 (UTC)[返信]

春一番さんが提示されているHelp:以前の版にページを戻す方法#取り消し合戦・差し戻し合戦は避けるに「荒らし行為でなく、それが考え方の相違であるなら、なおさら編集合戦は不毛ですし双方にとって不愉快で不名誉です。取り消しや差し戻しを実行するのではなく、歩み寄りの手立てを探ってください。編集合戦で記事を破壊するのではなく、そうした手立てに時間と思考を費やすほうが、有意義で互いに納得できる記事に近付くことができます。高頻度の編集合戦の結果、記事への信憑性は薄れ、「履歴」は無駄な内容で溢れかえります。早く収束すれば、こういった問題は少なくすみます。過度の編集合戦が行われるとページの保護のほか投稿ブロックの方針によりその編集者がブロックされる場合があります。その前にまずノートページで論議しましょう。ノートで議論する場合は、一定期間論争が起こらなかった版へ一旦戻して議論すべきです。このときも礼儀を忘れず、決して腕ずくで解決しないようにしましょう。」と書かれています。考え方の相違なので、歩み寄りの手立てを探らないとキリがありません。--たいすけ55会話2015年1月29日 (木) 16:27 (UTC)[返信]

双生児のノートを参照してください。双生児本来の記事内容と一覧は方向性が違うため、一覧は限定的にしか扱わないという合意が成立しています。一部の特殊例を羅列することで全体の説明をすることは出来ません(導入部の役割は記事本編とは異なります)。仮に双生児の記事導入部に「マナカナやきんさんぎんさんが双生児として著名である」と記されていた場合、違和感を感じませんか?極端に言えば、「多胎児であること」の定義がディオンヌ家やスールマン家の一員であることになるのですか?スールマン家やディオンヌ家がある程度著名であることは否定していませんし、記事本編中の一覧にリンクはちゃんとされています。要は、多胎児の一覧として独立させる、もしくは多胎児のカテゴリを作成すべき内容を、記事導入部に加筆することは雑多な内容編集でしかないということです。加えて、多胎児の容貌を楽しむために写真を掲載するではありません。遺伝形質による影響を示すことが重要であり、ポーズをとった写真を選ぶことは不自然です。--春一番会話2015年1月30日 (金) 11:21 (UTC)[返信]

双生児で一覧の内容を限定的にしか扱わないのは量が多くなったから一覧記事と分割してそちらに詳しく書くからで、重要度が低いからというわけではないみたいなので、「要は、多胎児の一覧として独立させる、もしくは多胎児のカテゴリを作成すべき内容を、記事導入部に加筆することは雑多な内容編集でしかない」とはならないでしょう。何行も書いてるならともかく、削って1行程度にまとめておきましたし。本文に一切触れられず、日本のみに限定されている「出産の時には数分から一時間程度の時間差で産まれる事が多いが、記録では数十時間から数十日の間隔が開いて生まれる場合もあるので、誕生日・誕生年が異なる兄弟姉妹もいる。また日本では後から生まれた方を兄または姉、先に生まれた方を弟または妹として扱う慣習があったが1874年12月13日の太政官指令により生まれた順に兄弟が定まるようになっている。」という出典無しの記述は良いのに、駄目という基準がよく分かりません。Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を見たところ「第1文で主題を定義し、続いて別名や間違いやすい事柄に触れ、前後関係や注目に値する理由を説明し、そして最も重要な点—あらゆる著名な論争も要約することが推奨されます」「記事全体の前置き」とは書かれていますが、全体の説明になるものや、定義しか書いてはならないとはありません。

「マナカナやきんさんぎんさんが双生児として著名である」と「著名な双生児としてはマナカナやきんさんぎんさんが挙げられる」でもまた違った印象を受けます。それからマナカナやきんさんぎんさんと、住居がカナダ最大の観光地になり、多胎児を見世物とすることが問題視されたディオンヌやギネス記録で認められ、ここ数十年で急激に普及した生殖補助医療の問題を提起したスールマンの場合は多胎児の歴史を語る上でも欠かせない存在になっているので一緒には考えません。

「遺伝形質による影響を示す」ことの出来る画像ってどういう画像でしょうか?ウィキペディアコモンズにアップロードされるのは記事で使用するためであり、英語版執筆者やポルトガル語執筆者あたりもこの画像を使用しています。ポーズをとった写真を選ぶことの何が問題なのかが分かりません。

前にも言いましたが、出典ある記述を消されるのは初めてです。せめて合意を得てからでないとまずいでしょう。まあ、この記事はしばらく差し戻しはせず、そのままにしておきますが。--たいすけ55会話2015年1月30日 (金) 16:41 (UTC)[返信]

一覧と本記事では解説する内容の方向性が異なるから、限定的にしか取り扱わないのです。量の問題ではありません。雑多なのです。出典があればとのことですが、「双生児の同音異義語としてソーセージが上げられる」といたずらが頻発したことがありますが、出典があったら許されるのですか?本記事で扱う内容とは異なるという問題です。出生順序に関する出典がないとの指摘ですが、必要だと思われるのであれば、双生児のページから出典をコピペしてください。また、スタイルマニュアルに「書いてはならない」と無いから許容されるのではありまさせん。スタイルマニュアル上のどこにも雑多な例示を示すことが良いとは述べられていません。推奨される書式に沿った書式が適切です。次に遺伝形質の話題ですが、同じ服を着て一連のポーズをとった数人の人間の写真から、身長やスタイル、容貌の酷似性が分かりますか?また、それらの酷似性が時を経ても失われないということを示す写真として、幼児の写真は適切ですか?最後に、そもそもスールマン家やディオンヌ家に対する認識が間違っています。
  • スールマン家 - 既に6人の子持ちであり生活保護を受けながらも、指針を大幅に逸脱したIVF-ETにより八胎となるような多数の胚移植を希望し、医師もそれに同意したという、倫理上の問題からゴシップ的に著名となった事例であり、ARTの問題提起を起こしたわけではありません。単純に過剰なIVFを希望した母親と受け入れた医師のゴシップであり、生まれた多胎児自体の問題ではありません。スールマン家より前の八つ子であるチュークー家の八つ子は、社会的に祝福されています。8胎であったことによる問題ではないのです。
  • ディオンヌ家 - 多胎児であれば、その居住地は観光地になるのですか?明るい話題を求めていた当時の世相の影響により、特別立法をしてまで親の親権を剥奪し、見世物として生活することを余儀なくされたということは多胎児の誰にも起こるという問題ではありません。ノートの当初に述べたように、一卵性のスーパーツインズが極めて特殊であることは導入部においては不明であり、周胎児が注目された理由が不明瞭です。ディオンヌ家が著名となった理由は当時の世相と一卵性であったことが大きな要因であって、周胎児の誰にも生じる事象ではなく、特殊例です。記事本編の一覧において簡潔な解説を記し、個別ページで詳細を述べることが適切です。--春一番会話2015年1月31日 (土) 00:42 (UTC)[返信]

「一覧と本記事では解説する内容の方向性が異なるから、限定的にしか取り扱わないのです。量の問題ではありません。雑多なのです」とか何で言い切れるのでしょう?アメリカ合衆国のファーストレディアメリカ合衆国のファーストレディの一覧セカンドレディ(英語版ではSecond Lady of the United Statesという記事名)に該当する英語版記事がありますが、セカンドレディはセカンドレディの一覧の内容も兼ねた記事になっています。これなんか書ける量の違いと見ることも出来るでしょう。少なくとも自分はそのつもりで日本語版にファーストレディの方は2記事作成しましたが、元々あったセカンドレディは作成せずに一覧も含めた記事にしています。「本記事で扱う内容とは異なる」→本記事では著名な多胎児も一つの項目で取り扱っていますけど。ディオンヌ家もスールマン家も多胎児の中でも特殊だったということは触れています。スールマン家の記事の出典の一つに10年前とは社会情勢が変わってきているので、人々の見方が変わってきているということが書かれていたのは見ました。そもそも「雑多な例示」とは春一番さんがそう思っていても、こっちはそうは思っていないのでその時点で噛み合いません。自分ルールや独自研究は許容されていません。--たいすけ55会話2015年1月31日 (土) 10:03 (UTC)[返信]

写真の件については合意に達したようなので、導入部の議論に絞ります。たいすけ55氏がリンクされた三つの記事は全てカテゴリで「一覧」の記事です。そして、その一覧の記事においても導入部においては主題の解説と現時点での該当者のみが記され、その他の該当者は書かれていません。例示された記事のように、導入部の書式はスタイルマニュアルに沿った形式で主題の呈示に限定される、との見解を示して頂いたものと考えます。となると、合意に達していない点は多胎児の記事における主題は何かに集約されます。多胎児の一覧記事が独立して存在していない以上、多胎児の本記事で補足的に一覧を扱うことに対し、何ら異議はありません。しかし、たいすけ55氏も認められたように、ディオンヌ家もスールマン家も特殊例であるため、本記事の主題ではありません。たいすけ55氏が指摘されたようにスールマン家の著名性は、たかだか10年程度の世相の変化で評価が変動するものであり、多胎児自体の主題には何ら関係がないからです。よって雑多な例示です。念のために付記しますが、本記事の項目におかれた一覧において、特殊例の紹介をすることには全く異議はありません。--春一番会話2015年1月31日 (土) 12:48 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼から来ました。ギネス記録にもなっている(というか史上最大の例)というのであれば「最大8人の例がある。」などさらっとした書き方でよろしいのではないですか?典型例のみを記述しなければいけないということはなく、注目に値する例は導入部に記載する価値はあると思います。確か導入部のガイドラインには引き続き本文への興味をそそる内容がよろしいとなっていたと思います。--IP58xv会話2015年3月16日 (月) 07:11 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。本文の主題に繋がる事例ならば導入部における掲載を否定しません。しかし、ギネスに掲載されている最大例を掲載するならば「確認されている最大多胎数は15胎、出産時に全員が生存していた最大多胎数は10胎、全員が1年を超えて生存している最大多胎数は8胎である」となります。しかし、15胎の例は堕胎、10胎例は12週以内に全員が死亡、生存者がいる最大多胎数は9胎となります。これらの例示の中で「全員が1年を超えて生存している」という特殊条件付きの最大数である「8胎」という記録を特に導入部に記す必要があるでしょうか?最大8胎と記述し、記事を読み進むうちに矛盾感が生じような書き方は避けるべきです。導入部に加筆するならば英語版記事のように、卵性について詳述化するか、人間以外は一般的には多胎児と言う表現を使わず一腹複産児と呼称し、他の哺乳類とは扱いが異なることを記す方が良いと思います。--春一番会話2015年3月16日 (月) 09:58 (UTC)[返信]
【修正】9胎の長期生存例は誤報であったことが後日に判明しており、1週間以内に生存者がいなくなった事例しかありませんでした。記憶に頼って書いたため、間違えたことをお詫びします。--春一番会話2015年3月16日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
仰られていることが事実であれば、8胎例だけを特例として書くのはおかしいですね。但し、8胎、あるいは、15胎や10胎例は一般人に広く知られていない情報ですので、それらをうまくまとめることができるのであれば導入部に書くに資する情報であると思います。うまくまとめるのは難しそうですけどね。まとめられたら拒む理由もないと思います。
それと多胎児というのが人間限定の表現であれば人間以外の哺乳類について言及するのはおかしいのは事実です。しかし、どうなのでしょうか、実際問題現象としては、人間も哺乳類であることに変わりはなく、その観点で人間以外の哺乳類と格別違うわけではありません。仰っているところの真意はわからないこともないのですが、全ての人間は多胎児であろうがなかろうが、全て哺乳類ですのでそれほど目くじらを立てることもないかと。但し、現在の書きようですと「哺乳類(犬や猫など)」と書かれていますが、この「(犬や猫など)」は蛇足ですし、要らないと思いますし、「通常、人間以外は一腹複産児と称し、多胎児とは言わない。」(←あまりうまい文案だとは思いません)など注意を促すのは必要だと思います。--IP58xv会話2015年3月16日 (月) 14:54 (UTC)[返信]
ちょっと議論が分岐しつつあるので、以下に本議論とコメントについて分けて纏めます。
1)8胎例の記載について
 単に著名であるからという理由で個別家庭例を導入部に記載することは雑多な例示だと思いますが、最大例の一つとして胎児数のみを簡略に触れるならば合意します(著名性による加筆ではなく、多胎の特性紹介としての加筆)。しかし、その場合は本文のケース別最大例に混乱なく繋がるような文面が望ましく、私自身はちょっと文案が思いつきません。ご指摘のように明確かつ端的に各事例を導入部で触れることは非常に困難だと思います。何れにせよ、スールマン家等の個別家庭の事情を含めた形での紹介(著名性からの加筆)は、導入部では不適切であり、削除すべきだと思います。
2)導入部の加筆について
 双生児のノートにある査読コメントに、簡単に生物全般についても触れることが望ましいとあったため、哺乳類全般に触れる箇所は無視していたのですが、仰る通り、導入部の書き方は再考する余地があると思います。今回の議論にあたり、改めて記事を見直してみましたが、誤字脱字レベルを超える間違いの他、他に出典を確認できないdeadlinkの出典(一旦、コメントアウトすべき)、新規の事例が触れられていない等、修正すべき余地がかなり見つかりました。これらを修正していく過程で、導入部の問題箇所も他の方の修正を待ちつつ、折をみて少しずつ手を入れるようと考えています。
※)ついでながら恐縮ですが、ノート:ディオンヌ家の五つ子姉妹も3週間ばかり議論停止状態なので、そちらにもコメントを頂ければ幸いです(一か月以上の停止が続けば、そちらもコメント依頼に出そうかと考えています。)。--春一番会話2015年3月16日 (月) 15:57 (UTC)[返信]
1)についてはわたしは異論ありません。2)については哺乳類全般への導入部での言及についてのわたしの意見は既に述べたとおりです。修正については逐次手を入れていくのは問題のないことだと思います。deadlinkについてはケースバイケースですが一般論としてはあきらかに間違っているものを除いては即時コメントアウトには消極的です。但し、疑義がある場合(真摯な観点から相当の確度で正しくないだろうと思われる場合)や反証(の出典)がある場合は問題ないと思います。一応ノート:ディオンヌ家の五つ子姉妹にもわたしなりにコメントしておきます。--IP58xv会話2015年3月16日 (月) 22:17 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

多胎児」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月30日 (土) 02:00 (UTC)[返信]

Tekeonin氏による「文化」の項目[編集]

以下の理由により差戻しが適切と思われる。

1)そもそも「多胎児」で扱える内容ではない。迷信の中で取り扱われている内容を加筆することが望ましい。

2)多胎児においては出典等未記載の上、参照先とした双生児に加筆された内容(現在、コメントアウト)の出典についても訳出元からの孫引きが大半であり、原典にあたっているとは考えにくい。羅列の仕方も双生児内の他の記事との整合性を無視し、更には各地風俗の伝聞を恣意的に(ネガティブな情報を中心に)集めたものであり、双方紹介による対比になっていない。

3)そもそも各地における多胎児の扱いには同地域であっても扱いが異なる地域や、習俗に根差した考え方を十分に解説した上で内容を展開しなければ誤解を招くものであり、各地における多胎児の取扱いには背景や地域・時代の限定が明記されねばならない。日本国内ですら、同地域においても時代において扱いが違うものを全て列挙していくとなると、記事内容が多胎児そのものの内容から離れ、トピック自体が別の内奥となる。

4)元々が多胎に関連した文化紹介ではなく、加筆者の確証バイアスによる内容誘導を多分に含んでいる。現代では重大な人権侵害であると現地でも捉えられているものも加筆部分に含んでいるが、その部分に関する解説がなく、悪意の助長や犯罪の誘発に繋がりかねない。

5)双生児の引用文献にせよ、不適切な取扱いで紹介されているものが大半である。

6)またTekeonin氏は、コメント欄を無視した上で、ノートで議論することなく単純差し戻しを繰り返し、3Rルールを実質的に無視する等、対話をする意思が見られない。

--春一番会話2021年8月11日 (水) 16:58 (UTC)[返信]

いま気が付いたので、一応返答します。というか、春一番さんが削除せず修正するかと思って放置してたのですが。
1)他の百科事典でも扱っているし、英語版を含め他の他言語版でも扱っている内容です。
2)原典じゃないとダメというルールもないですし、特に恣意的に扱ったわけではなく、良い扱いもあったと書いてますが。
3)文句があるなら、コトバンクや他の百科事典なり学者に言ってください。言っても、事実や歴史は変わらないわけですが。「記事内容が多胎児そのものの内容から離れ」とされていますが、メインとなる話以外は扱わない取り決めとなっていまし、なってもない事象について問題だからというのもなんだかなと。
4)+5)Wikipedia:善意にとる、問題があると思ったなら、自分でバランスを取れるよう文章を直してください。それがWikipediaのやり方です(Wikipedia:編集方針)。
6)要約欄で差し戻し理由を述べているわけですが、またWikipedia:スリー・リバート・ルールを読み返していただけましたら幸いです。変な言いがかりはWikipedia:礼儀を忘れないに反すると思います。--Tekeonin会話2023年3月17日 (金) 18:22 (UTC)[返信]
追記すると、なんか勘違いしてるみたいですが、Wikipediaは「検証可能性が許す範囲で」、「記事の対象について書かれ」、「読者が記事の理解を助ける記述」をなんでも掲載する、様々な視点を持った多くの人間が参加する百科事典プロジェクトです。春一番さんが上げた理由で削除するのではなく、反論があれば反論する出典を持ってきて反論場所のそばに加筆するのがWikipediaのやり方です。--Tekeonin会話2023年11月21日 (火) 22:40 (UTC)[返信]
差し戻しを乱用されていますが、この機能は荒らしに対処するための機能であり、修正で対応できる場合に使う機能ではありません。詳しくは、Help:以前の版にページを戻す方法を確認ください。また、ウィキペディアでは検閲は行われませんも確認しておいてください。--Tekeonin会話2023年11月25日 (土) 12:53 (UTC)[返信]
コメント 他の百科事典や辞書にある双生児について読者へ理解を促す記述を独自研究として乱暴に除去するのは、さすがやりすぎです(以前から、特にその部分について説明していましたよね?)。『Help:以前の版にページを戻す方法』の「記事が乱暴に破壊されたり」で差し戻してもよいですが、そちらで改善する意志があることを示していただけましたら幸いです。また、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者も確認いただけましたら幸いです。--Tekeonin会話2023年11月29日 (水) 13:03 (UTC)[返信]