ノート:劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

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カテゴリ付与用リダイレクトまとめ提案[編集]

現在この記事にはリダイレクト「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」と「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語」がリンクしており、その双方にCategory:2012年のアニメ映画が付与されております。

これは明らかな重複です。1つのカテゴリ内に同じ記事への転送が複数あっても仕方ないです。名称が大きく違うなら、たとえば「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」と「劇場版 新魔法少女まどか☆マギカ」だったとしたら、「ま」と「し」でソートが分散しますので、同じカテゴリに在ってもそれなりに有用でしょう。しかし本件では2つのリダイレクトが隣り合っていますので、そうした利点もありません。

よってカテゴリを現リダイレクトから除去し、新設する「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語/後編 永遠の物語」に付与することを提案します。--禁樹なずな会話2014年6月18日 (水) 02:39 (UTC)[返信]

反対 カテゴリの重複は問題ないと思いますし、新設される記事名がルールにのっとっておらずそれこそ不適切だと考えます。--Nakamitinohazama会話2014年6月19日 (木) 07:38 (UTC)[返信]
返信 具体的にどのルールに抵触しているのでしょうか。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語/後編 永遠の物語」はブルーレイソフトの商品名であり、でっちあげの名称ではないのですが。--禁樹なずな会話2014年6月19日 (木) 09:58 (UTC)[返信]
反対 禁樹なずなさんの仰る「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語/後編 永遠の物語」は、ご自分で仰っているとおり「ブルーレイソフトの商品名」であって「映画の作品名」ではありません。「前編」と「後編」が公開された経緯から考えるに、両者は一応別の作品であってCategory:2012年のアニメ映画は、両者それぞれに付与されて然るべきものです。両者がカテゴリ内で並ぶことは結果であって、それらを無理に統合しようという理由にはならないと考えます。正式な作品名を差し置いて、商品名を持ち出してくるのは、違和感を覚えます。--Kone会話2014年6月19日 (木) 10:18 (UTC)[返信]
返信 Wikipedia:リダイレクト#ループするリンク、重複するリンクを作成しないでは、同一ページにたどり着く複数の言葉にリンクすることを戒めています。これは記事執筆のガイドラインであって本件のような事態には触れていませんが、カテゴリ運用に際しても重複リンクを避けようという発想を抱くことはおかしくないでしょう。
また、リダイレクトの存在意義は記事への誘導にあります。「2本の映画が別々に公開された」という現実の有様を正しく反映するのが目的ではありません。もとより誤記誤謬であっても誘導に有効であれば許容されるのがリダイレクトではありませんか。正式な作品名でなくても、クリックひとつで記事にたどり着くのは変わりません。
とはいえKoneさんのお話もわかります。この見解の相違は「秩序からの逸脱2種類のうち、どちらをより許せなく思うか」ということですか。自分の中では正しい作品名<重複リンクの低減だったのでこのような提案をしたのですが。--禁樹なずな会話2014年6月19日 (木) 16:44 (UTC)[返信]
返信 いやいやいや、カテゴリ内でのリンクの重複は禁じられてませんから(秩序からの逸脱は、していないと思うのですが)。リダイレクトの存在意義は仰るとおりですが、グルーピング、索引、通覧としてのカテゴリの役目とは別の話です。それに、カテゴリ内とはいえ、事実を正しく伝えないのは、百科事典として致命的だと思うのですがいかがでしょう。--Kone会話2014年6月20日 (金) 08:36 (UTC)[返信]
さらに。「前編」と「後編」は、本来別の映画であるという前提に立って、説明のしやすさや分量等の観点から便宜的に「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」という項目にまとめられているだけです。それゆえ、両項目の本来あるべき形としてリダイレクトが立てられているわけです。ただ、カテゴリを付与するためだけのリダイレクトではありません。本来あるべき形を歪めてまで、カテゴリ付与用のリダイレクトを立ち上げる意味を、私は見つけられません。--Kone会話2014年6月20日 (金) 09:07 (UTC)[返信]
カテゴリ内でのリンクの重複についてはガイドラインが存在していないので(もし見落としていたのでしたらすみません)、許容も禁止もされていないというのが実情でしょう。重複の是非については過去にもWikipedia:井戸端/subj/リダイレクトの所属カテゴリで意見が割れていたようです。
「『前編』と『後編』は、本来別の映画であるという前提」には同意していません。「本来1つの映画であり、長いので分けただけ」と見ていました。なるほど、この意見の相違の淵源は、本来性の解釈の結果が逆だったから、というわけですか。「2つであるべきものを無理に1つにしようとしている」VS「1つであるべきものを徒に2つ存置している」という構図。道理で合意に至らないわけです。--禁樹なずな会話2014年6月20日 (金) 10:10 (UTC)[返信]
「本来1つの映画であり、長いので分けただけ」といいうのは、否定しません。しかしながら、「イデオン」のように、接触篇と発動篇が同時かつ一体的に公開されたのであればともかく、1週間とはいえ公開にタイムラグがあり、形式的(方便)にせよ「2本の映画」として公開された以上、その経緯は尊重されるべきです。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語/後編 永遠の物語」という1本の映画は存在しません。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」と「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語」という2本の映画が存在しているのみです。また、同じ項目にリンクされたリダイレクトが、カテゴリ内で2つ並んでいることが、事実を歪曲してまで是正すべき悪しきものとは思えません。--Kone会話2014年6月20日 (金) 11:39 (UTC)[返信]
そのあたりも価値観の違いですね。こちらはリダイレクトをあくまでリンクの手段として見ているので「記事に転送するという目的さえ果たせればいいのだから、1つで足りるのに」と考えますし、現実の事象に合わせて2つカテゴリに入れておくことを特に価値ある行為とは思いません。今度のは「実際の出来事の反映に際しての精確性」VS「無駄の排除による機能性低下リスクの回避」という構図になります。
志向するものが異なるから、いくらKoneさんに説かれても自案が誤っているとは思えない(逆もまたしかり)。このリダイレクト名では利用者を混乱させ検索に支障が出るとか言われたら、折れたかもしれませんけれど。
なにやらルール運用の在り方を通り越して観念論に片足を突っ込んでいるような気がするので、もうこのまま物別れでもいいように思えてきました。などと言うと議論に嫌気がさしたように聞こえるので誤解のないよう申しておきますが、丁寧に対話してくれるKoneさんには感謝しております。--禁樹なずな会話2014年6月20日 (金) 12:52 (UTC)[返信]
× 中止 合意が形成できそうにないので中止といたします。--禁樹なずな会話2014年7月3日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

長い[編集]

物語の説明として現在、新編の説明だけに4000字近くが充てられています。原稿用紙10枚分です。辞典として見た場合これはあまりに長大ではありませんか?簡約化を提案します。--222.230.132.39 2014年9月29日 (月) 11:36 (UTC)[返信]

賛成  また、2014年9月13日 (土) 07:41の版の編集で行った前編、後編のあらすじの省略についても併せて出来ればと思います。総集編としてのあらすじは必要とのことですが、導入以外は過不足ないものだと思うので省略してアニメ版のあらすじに転送することで問題ないものと思います。他、評価の節についても、例えばマイナビニュース~のフレーズなどは割愛してもなど評価を全て網羅しようとしなくてもよいかと思います。--Anitetsuo会話) 2014年9月29日 (月) 13:26 (UTC)半保護用様のコメントを受け訂正--Anitetsuo会話2014年10月1日 (水) 16:08 (UTC)[返信]

取り下げ--Anitetsuo会話2014年10月2日 (木) 02:46 (UTC)[返信]

コメント 過不足ないなら省略しなくていいのでは?また誰の評価なのかを隠すと中立性の問題が出ます。Wikipedia:言葉を濁さないも参照してください--半保護用会話2014年10月1日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
失礼、前者は以前の編集の通り、アニメ版のあらすじに転送することで十分では?ということです。評価について、フレーズというのが良くありませんね。上で言えば「マイナビニュース会員によるランキングでは2013年公開のアニメ・特撮映画で面白かった作品として『[新編]叛逆の物語』が男性編で第1位、女性編で第4位を記録している。」など全ての評価を集められる限り集めるべきか?ということです。--Anitetsuo会話2014年10月1日 (水) 15:55 (UTC)[返信]
一応原作のある映画の場合、プロットが同じでもあらすじは書き直すのが一般的なので別記事に完全に丸投げするのはどうかと思います。評価に関しては今のとこ大した量ではないのでマイナーなコミュニティの評価などではない限り問題ないかと--半保護用会話2014年10月1日 (水) 16:09 (UTC)[返信]
自分自身は総集編映画の記事(アニメ本編と記事が分かれている例として新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生)などはあらすじを省略しているので問題ないと思います…。後者について、完全に主観なのですが、例えば映画、アニメファンを中心としたサイトのランキングは良いのですが、ニュースサイトのアンケートと言うのには違和感を覚えます。--Anitetsuo会話2014年10月1日 (水) 16:46 (UTC)[返信]
プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#ストーリーには1,500字から2,500字の間と書かれているので新編に関しては今の半分らいまでブラッシュアップするのが適切だと思います。基本的には誰が何をしたのかがわかるあらすじなっていれば事典としては十分だと思うので心情に関する部分を中心に切ればいいんじゃないでしょうか--半保護用会話2014年10月1日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
プロジェクト:映画/映画作品スタイルガイド#ストーリーは英語版の翻訳記事であり、英語文章を日本語に直すときに生じる文字数差の考慮が翻訳時にされていたのかどうか疑問です。翻訳機能を使ってみれば簡単に実感できますが、英語文章の情報量を日本語に直すと文字数が圧倒的に減ります。漢字とかなの併用とアルファベットという文字列体系の違いにより一文字の情報量が違うからです。この差異を考慮し日本語版のストーリーのまとめとしては800字から1,200字程度が適切だと提案します。私がこの提案をしたのは日本語文章における短篇小説の文字数の目安が3000字からであり、現在(特に近年)これに匹敵する文字数をストーリーの説明に割いている映画の記事が多数存在し辞典としての機能をむしろ害していると感じたからです。意見を募ります。--222.230.132.39 2014年10月1日 (水) 20:26 (UTC)[返信]
  • とりあえず私見ですが。
    • 確かに現状本記事のあらすじは冗長すぎるきらいがあり、もう少し簡略化できるとは感じます。もう少し要点を絞ってみては、とは思いますね。特に新編のあらすじは(公開直後に一気に書かれてしまったという事情もありますが)、ストーリーをほぼ全て一気に書き起こしてしまっている状態ですので、もう少し何とかできるのではないでしょうか。ただ、総集編のあらすじをテレビのエピソード一覧に丸投げするのは反対です。確かにそちらの方に誘導すれば容易かもしれませんが、最初に本記事を見に来た人にとっては不便であることを考慮すべきでしょう。元記事である魔法少女まどか☆マギカのストーリー展開の節のように、エピソード一覧への参照誘導をかけつつも、一定のストーリー概略も記述しておくのがベストではないでしょうか。
    • 批評のマイナビニュースのアンケートですけど「例えば映画、アニメファンを中心としたサイトのランキングは良いのですが」と言っているのにもかかわらず、同様の趣旨のアンケートによるランキングを否定する、ダブルスタンダード的な考えはどうでしょう?調査対象や調査主体がどうであろうと、どのような評価がなされてきたのか計る意味でも様々な評価を載せてしかるべきでしょうし(もちろん個人運営ではなく信頼に足りうる情報源であるという前提はいりますが)、逆に言えばこうした批評を全て排除していいことになるかと思います。
      • 申し訳ありません、感情論が殆どですね。(オタク界隈の記事に多いなんでも網羅しようとして見難くなる、そして記事・作品が安っぽく見えるのが嫌でして。)取り下げます。--Anitetsuo会話2014年10月2日 (木) 02:46 (UTC)[返信]
    • 文字数の件ですがプロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイド#あらすじの長さにその辺の経緯がありますので、そちらから判断されてはどうでしょう。また、提案者は「現在(特に近年)これに匹敵する文字数をストーリーの説明に割いている映画の記事が多数存在し辞典としての機能をむしろ害している」とのことですが、もしそれを全面的に改善したいというのであれば、関連するプロジェクトに対して改善の提案をしてはいかがでしょうか。この記事だけ改善しても、他にも多数改善の余地がある記事があるわけですから、それこそプロジェクトの方針として定めておいて、他の記事も適切な長さのあらすじにするよう促すために、提案や議論を行ってもいいと思いますよ。--Tmatsu会話2014年10月2日 (木) 01:08 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:映画/映画作品スタイルガイドから参りました。Wikipedia:井戸端/subj/小説や映画の要約やあらすじは著作権違反でしょうか?によると4000字の要約、またはネタバレは著作権法侵害に当たる可能性があります(というか事例によるとおそらくヤバいです)。早急に法律に引っ掛からない程度まで削るかしないと訴えられたらひとたまりもないと思います。ページに告知を付けておきます。--220.208.181.187 2015年12月23日 (水) 13:54 (UTC)[返信]

カテゴリー付与には出典等の典拠は不要なのでしょうか[編集]

例えば2014年10月5日現在「日本のLGBT関連映画」というカテゴリーが付与されていますが、この映画がこのカテゴリーに属するというのは、典拠不要なほどに誰が見ても明白な事実なのでしょうか? Wikipediaの執筆方針全てを精読したわけではありませんので見落としていたら申し訳ないのですが、「この項目はこのカテゴリーに属する」というのもまた、出典・典拠の明示無しには主張しえないのではないのでしょうか。

(コメント)ミニマムでも説明がなければ、分からないですね。一旦カットしました。--Los688会話2014年10月5日 (日) 09:22 (UTC)[返信]

別のアニメの宣伝?について[編集]

ラブライブがどうこうでまどかの記録を抜いた!とかいうのはラブライブの記事に書けばいいと思うんですが なぜこの記事に書いてる人がいるんですかね?おかしいと思いませんか --以上の署名のないコメントは、ソラウ=クラウ会話投稿記録)さんが 2015年8月9日 (日) 05:17‎ (UTC) に投稿したものです(Tmatsu会話)による付記)。[返信]

まずは、会話ページやノートページでは署名を付けるようにお願いしますね。
本題ですが、改めて確認したところ、確かにこれまで本作が持っていた興行記録を更新した記述はありますね。ですが、これを中心に書いているのならば問題でしょうが、記述内容的には「これまで本作は深夜アニメから派生した映画作品において、(ラブライブ!が記録を更新するまで)歴代1位の記録を持っていた」という意味づけを持っているのではないでしょうか。つまりは既存の記述の裏付けを後年の資料や記録で行うという事にもなります。少なくとも従前で記録した作品であるという事実は消えませんし、論拠を補強する意味でも役立つと考えます。それに記録という物はそのまま守られるわけでなく更新されるものですので、両作品の記録に関する記述について相互補完ができるとするのが妥当ではないでしょうか。とはいえ、人によっては蛇足とも取れる内容ですので、記述を取り払うこともできます。実際にどちらを選択するかは他の方にゆだねますが、ひとまずは残しておいていいとは考えます。--Tmatsu会話2015年8月9日 (日) 09:59 (UTC)[返信]