ノート:中国の少数民族/削除

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「少数民族の言語について」以下の部分は書籍など、どこかからの引用ではないでしょうか?
体裁がまったく整っていないし、何より「その後間もなく、別表4の原則が採用された。」という一文が・・・。
(ネット上では確認できなかったので、とりあえず両方とも修正はしました。)--Honeplus 2006年2月11日 (土) 17:30 (UTC)[返信]

その後転載元などは確認できていませんが、やはり転載の可能性が極めて高いと考えます。加筆が進んでから削除となると被害が広がるため、一度削除依頼に提出して判断を仰ぎたいと思います。 --Honeplus 2006年5月15日 (月) 06:53 (UTC)[返信]

Miya.mです。Wikipedia:削除依頼/中国の少数民族を見てここへ来ましたが、少数民族の言語についてはかなり問題のある加筆ですね。 まず、本記事に記載の無い別表が2種類出てくるので外部からの転載が強く疑われます。

  • その後間もなく、別表4の原則が採用された。
  • 別表5が示すように、台湾の駅で少数民族言語の平均使用率はわずか0.3%に過ぎない。

更に人口に関する数字がでたらめです。記述から拾います。

  • 中国には民族が56ある。だが、漢族のみが全国人口の94%も占めていて、--中略--1991年の人口推計によると、当時中国での少数民族の総人口は9100万だった。
  • 漢族を除いて、漢化の結果として自分の言語を失い、現在漢語のみ使用している民族が四つもあり、その総人口は1億9千万人にも及ぶ。

これを読み替えると、全人口の6%を占める9100万人の少数民族のうち、漢語のみを使用するのは1億9千万人である。逆算すると中国の全人口は15億人(9100万人を基準)または30億人以上(1億9千万人を基準)となり、中華人民共和国に記載される13億人と矛盾します。

上記内容を加筆された方が出典元などを提示されることを強く希望します。Miya.m 2006年6月3日 (土) 22:46 (UTC)[返信]

(*)中国の少数民族 - ノート[編集]