ノート:三線軌条

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--203.138.99.183 2007年8月29日 (水) 15:31 (UTC)奥羽本線蔵王駅-山形駅間は、山形新幹線開業時には三線軌条でしたが、貨物営業廃止により標準軌だけになったと思います。[返信]

箱根登山鉄道鉄道線[編集]

箱根登山鉄道鉄道線の小田原駅~入生田駅間が早速「かつて存在したもの」に移動されていますが、物理的に撤去が始まったのですか? 確かに使用はされなくなりましたが。210. 2006年3月25日 (土) 20:04 (UTC)[返信]

浜松工場[編集]

東海旅客鉄道浜松工場の構内にも三線軌条があったと思いますが、現在はどうなっているのでしょうか?御存知の方は言及願います。--Shinkansen 2006年8月1日 (火) 13:32 (UTC)[返信]

確かに三線軌条は存在します。ただ、工場内の話を出すといろいろ書かないと行けないので、工場内の三線軌条については、別に説明すればいいのではないかという気はします。Cassiopeia-sweet 2006年8月1日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
御返答有難うございました。これについても、今後議論を要するかもしれません。--Shinkansen 2006年8月1日 (火) 14:30 (UTC)[返信]
とりあえず、車両工場の構内については一文追加しておきました。Cassiopeia-Sweet 2006年11月6日 (月) 04:01 (UTC)[返信]
北海道旅客鉄道苗穂工場にも三線軌条は存在するようですが。121.102.47.39 2010年6月11日 (金) 10:49 (UTC)[返信]

京成・新京成の四線軌条について[編集]

なお、後の1959年に京成電鉄と新京成電鉄が1372mm(馬車軌間)から1435mm(標準軌)に改軌した工事期間中、駅や車両基地の構内に四線軌条に似たものが敷設されていたが、この2種類の軌間は差が小さすぎるために通常の三線(あるいは四線)軌条は物理的に成立困難である。外側のレールは標準軌であったが、内側のレールは馬車軌間より狭く、馬車軌間の車輌が入線した際の脱線防止用ガードレールとして作用していた。

これの出典はどこですか?川島令三の『どうなる新線鉄道計画'97東日本最新版』(産調出版ISBN 4992831575)74ページには京成の四線軌条は「軌道中心を90mmほどずらす4線式」と書かれています。つまり通常の四線軌条のようにA-B-B-Aとなるのではなく、A-B-A-Bになるのです。A-Aが1435mm、B-Bが1372mmです。「内側のレールが脱線防止用ガードレールだった」という記述について出典をお願いします。私は川島を全面的に信頼するわけではありませんが、この件については彼の主張でも十分無理がない以上、ガードレール説の出典を要求したいと思います。--春野秋葉 2007年1月26日 (金) 06:17 (UTC)[返信]

京成上野の三線軌条について[編集]

鉄道ピクトリアルの記事で、軌間の違いとトンネルの車両限界に接触する問題のため、レールをトンネル中央部に移動させ、馬車軌間複線から狭軌単線に変更して車両を引き入れたと記されていました。 三線軌条化の記述は軌間の異なる車両を引き入れたという情報から想像して書かれた事ではないでしょうか?--203.138.99.183 2007年8月29日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

改めて本文を見てみると、「~といわれる」というように伝聞調になっていますね。ピクトリアルの何号でしょうか?ただ消すだけではまた戻される可能性もあるので、出典明記の上で「~と言われているが、これは実際には~であった」という感じで書けば言いかと思います。Cassiopeia-Sweet 2007年8月29日 (水) 15:48 (UTC)[返信]