ノート:リプカ・タタール人

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イスラームに対する過度な攻撃[編集]

まるでキリスト教世界が女性に自由を保障しており、その影響でタタール人もそうであったと読めます。非中立的なイスラームに対する攻撃であり、是正すべきです。114.158.78.167 2010年5月16日 (日) 06:02 (UTC)[返信]

  • 該当部分を英語版から翻訳した者です。確かに翻訳時、欧米人がムスリム社会に対して持っているステレオタイプという可能性も考えました。もしどうしても是正(問題のある部分を消すなど)が必要とお考えでしたら、反対はしません。--Locust-of-abaddon 2010年8月12日 (木) 13:02 (UTC)[返信]
「リプカ・タタールの宗教と文化は、社会内の女性の扱いの点で他の多くのイスラーム共同体と大きく違っている[要出典]。リプカ・タタールの女性達は大幅な自由を与えられており、この状況はリプカ人がオスマン帝国に奉仕するようになってからも変わらなかった[要出典]。男性と女性は一緒に育てられるのが普通で、女性は結婚のとき以外はヴェールを被ることを求められなかった。」

該当箇所をノートに移動。--114.181.204.150 2012年10月23日 (火) 05:16 (UTC)[返信]