ノート:リスペリドン
 | この記事は2014年2月22日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
画像について[編集]
リスペリドンの画像をアップロードした者です。この編集とこの編集で何の理由もなしに画像を削除されていますが、この項目に画像は必要であるかどうか、皆さんの意見が聞きたいです。--Kuha455405 2009年8月9日 (日) 11:17 (UTC)
参考として必要だと思います。--ねこみみ 2010年1月10日 (日) 08:39 (UTC)
同カテゴリにおける他の薬剤関連の記事同様、参考の為に必要であると考えます。--S37746 2011年1月25日 (火) 02:23 (UTC)
- リスペリドンに関しましては錠剤の他、液剤の形が存在しますので、それの参考の程には非常に役立つと考えます。
- 当編集及び当編集はどちらもIP利用者（未ログイン）による編集であるため、不適切に削除が行われた可能性もあります。
返答が非常に遅れまして申し訳ありません。
参考文献の除去[編集]
差分：リスペリドンでは特に使われていない出典の追加のため、Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#参考文献に従って除去します。--タバコはマーダー（会話） 2016年8月24日 (水) 08:30 (UTC)
薬理についての差し戻しに関して[編集]
先ほど この版 で追加された，「様々なドパミン・セロトニン受容体とアドレナリン受容体、ヒスタミン受容体にも作用する」（差分より引用）旨を差し戻しました．記述に出典がついておらず，添付文書や要約欄で触れた文献ほか数件で記述が見当たらなかったためですが，適切な出典があればそれを加えて戻し直して頂ければと思います．僕の方でもまた探してみますが，よろしくお願いします． --LiterateGiggle（会話） 2017年11月17日 (金) 15:29 (UTC)