ノート:ヨハン・ブレーク

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

内容を除去する編集について[編集]

ブレークはセント・ジェームズ教区に生まれた。スパニッシュ・タウンにあるセント・ジャゴ高校に通った。2007年4月、ブレークはタークス・カイコス諸島で行われたカリブ海貿易自由協定競技大会で100m10秒11のジャマイカジュニア記録を樹立した。この大会では200mをも制したほか、4×100mリレー・4×400mリレーにもメンバーとして出場し大会記録を更新して優勝を飾った。2009年5月、ブレークはニューヨークで行われたリーボックグランプリ100mBで優勝した。続く7月、ローマで行われたゴールデンガラでブレークは目覚しい成長を見せつけた。シニアのグランプリに出場してタイソン・ゲイ、アサファ・パウエルに次ぐ3位に入り、9秒96を記録して史上最年少で10秒の壁を破ったのである。 — ヨハン・ブレーク (2011年9月18日 (日) 17:29 JST)より

ジュニア選手ながらシニアの大会で活躍した点と目覚しい成長によって史上最年少で壁を破った点が重要なことであり、文脈・段落として連ね、それに対して脚注が付けているので、つながりが薄いや推敲などという理由で行なった 2011年9月18日 (日) 18:40 (JST) の編集はやや暴挙です。練習パートナーのこともそうですが、海外のアスレチックニュースサイト等より情報源を多数当たって編集していただかないと、表面的な編集のみされましても対応に困ります。--Degueulasse 2011年9月18日 (日) 10:34 (UTC)[返信]

コメント まず、利用者‐会話:彼方陣と同じ質問となります。リバートを行っていますが、私の編集で同意できそうな部分はないということでしょうか?出来ればリレーとリアクションタイムの部分について特に再考願います。
次に、要約欄にあった通り翻訳元を拝見しました。そこで確認できたことですが、日本語版初版作成後「ブレークはセント…に通った。」に該当する部分は節の新設によって、直後の文章と明確に分離がされています。この分離に気付いたのは私が編集を行った後でしたが、出生地・母校についての記述と選手としての経歴の記述が同じ段落にあるというのは不自然(「繋がりの薄い文章」であるため)だと考えて自分の編集は行い、今も考えは変わっておりません。
同じく翻訳元を拝見したことで、どういった理由で「目覚ましい成長」「シニアのグランプリ」という記述がされていたか分かりました。そこで貴方の意見を参考にし、「続く7月…」以下の部分について記述案を考えました。
  • 同7月にローマで行われたゴールデンガラでは大きな飛躍を見せ、10代でタイソン・ゲイ、アサファ・パウエルに次ぐ3位に入るとともに、9秒96を記録して史上最年少で10秒の壁を破った。
変更理由は、
  1. 7月は5月に続かないことと、ブレークが間の6月に大会に出場していることから、文頭を変更(iaaf.org - 2009 Toplists 100 m
  2. 当時ブレークはシニアの選手であるため、出典通り「10代」に変更。「シニア1年目の」などの追加もWP:SYNにならない程度であれば考えられる(同上)
  3. 下線を付けた「大きな飛躍を見せ」については記載は避けたいと考えますが、表現の変更によっては加筆してもよいかと思います。少なくとも「目覚ましい成長」のような評価は出典が示されているわけではなく、わざわざ百科事典が権威付けをすることは有意でないと考えます。「見せつけた」「のである」のような煽りを含んだ表現も同様です。2文を使っての記述を否定するものではありません(Wikipedia:大言壮語をしないを参考)。
最後に「海外」という表現は立場によって大きく意味が変わりますので、WP:JPOVを参考のうえ対象を明記して頂ければと思います。--彼方陣 2011年9月19日 (月) 08:40 (UTC)[返信]
前回までの経緯については利用者‐会話:彼方陣で回答します。
出生地・母校についてですが、「出生地・母校についての記述と選手としての経歴の記述」と言われてますが、どこに生まれどこに育ったかということは人物の経歴です。そんなのはen:Usain Bolt#Early years徳川家康#生涯en:Tokugawa Ieyasu#Biographyと人物記事共通です。全体の文章量が増えれば節分けするか検討課題になるでしょうが、現在の状況で読みやすさを考慮すると一、二文だけぶった切って新設するほどのものでもないです。
ジャマイカの高校陸上事情ですが、PumaIAAFSmugMug(少し懐かしいブレーク)のようなこういう大会がありまして、Guardianのような活躍をしています。IAAFなどは日本の高校総体は扱ってくれないのに、ジャマイカのチャンプスは特集してくれるのでうらやましいです。なので特にジャマイカの場合はどこの高校であるかは大切な情報だと思います。ブレークの場合、セント・ヤゴ高校(en)はメレーン・ウォーカーケロン・スチュワートらを出していますので、そのような名門高校なんだということ、ジャマイカの陸上事情も必要ならば総文章量の増加に合わせて背景を説明してもいいかもしれません。
次に、「7月は5月に続かない」ですが、2009年の1シーズンなので続いていますね。6月のレースはブレークの生涯を振り返る上で、現在の文章量では触れる必要がまだないと思いますが、全体的に分量が増し、6月について書く必要が発生するのならば書いてもいいでしよう。例えば途中にケガを挟んでお休みしている期間があるとすればそうしてはいけないと思いますが、選手は冬季室内に出場する人もいますが多かれ少なかれトレーニングを行ない、4月頃から屋外のトラックシーズンをむかえて9月頃までレース期として出場します。
10代でですが、「ジュニア記録保持者」だった選手が「シニアの大会」に掛かっている。en:Yohan Blake(15:43, 28 August 2011 UTC) より“at the senior level”という表現がシニアのグランプリのもとになっている。グランプリの表現については未執筆のゴールデンガラを説明する単語としてつけています。この時のブレークの場合は、9.96という特に最初のシニアとしての活躍であることが重要なのだと思います。史上最年少で9秒台突入ですので、何かをもって背景を説明する価値はそれ自体疑いが無い。権威付けと言っておられますか、権威も何も史上最年少の歴史的な記録です。リーボックグランプリのBはまだメインに出場していなかったということですので、Bがどのようなものなのかについてもどこかの記事で説明してリンクしてもよいかもしれません。5月にはまだBだった選手が7月にはゲイやパウエルと同じ舞台で活躍をしているという表現ですね。大きな飛躍を見せ、ですがブレークは当時PB10.05でしょうか。典拠はいろいろありそうですが、With Blake, cricket's loss is track and field's gainThe figures of a memorabile edition にしましょうか。
ところで、情報源は探してくればすぐ見つかりますがご自分でお探しになっていますか?特に今回の場合は、トレーニングパートナーについてすぐに見つかる情報源があるのになぜすぐに消す?と思った点をわたしから指摘しておきます。情報源を探す習慣をもう少しつけていただいたほうがよい。無理ならばノートでも加筆依頼でもいいです。[リンク切れ]というテンプレートもありますし、コメントアウトを使用することもできますので、使用していただきますと誰にとっても改善がしやすいだろうと思います。彼方陣さんが繰り返しているいきなりの除去では記事を必要以上に毀損することになります。Wikipedia:井戸端/subj/リンク切れは削除してよいのでしょうか?のような議論もあります。「私の編集で同意できそうな部分はないということでしょうか?」ということでしたが、前回説明したにもかかわらず、今回も突然の除去でしたのでまたかということでノートに記述しています。
記事を書くことは脚注を用いて示しただけの情報量ではとてもなせません。必要なものは脚注として記事内に示しますが、総合的な理解を進めるために記述しないところで背景を自分のために理解しておくことが重要だと思います。特に陸上競技が好きな場合はそれが楽しいと思います。情報源を示して記事に記述するかどうかは、対象記事内のバランスがありますので、まだある点については記述をしない、ここは記述をするという兼ね合いも検討したうえで個々に判断することになります。--Degueulasse 2011年9月19日 (月) 14:12 (UTC)[返信]
私の最低限の希望を申し上げます。
  1. まず、2011年9月4日のリレーの記述と9月16日のリアクションタイムの単位を復帰させたいということです。差し戻しで対処されているということで、これらの情報が有用でないと判断されたと考えており、「同意できそうな部分はないということでしょうか」と申し上げたのもこれを確かめるためでしたが、まだ明示されていません。
  2. 次に、「続く」には「前からの状態や行為などがとぎれたり変わったりしないでそのままつながる。」という意味があるとされるので(つづ・く【続く】 の意味とは - Yahoo!辞書)、6月には何もなかったという意味にならないように変更を加えたいということです。
  3. 次に、(おそらく「significant」の訳だと思いますが)「目覚ましい」という言葉は「目が覚めるほどすばらしい。驚くほどすばらしい。」という意味とされ(め‐ざまし・い【目覚ましい】 の意味とは - Yahoo!辞書)、基準のない表現であるため中立的ではないと考え、もしどこかの出典にあったとしても避けたいということです。同じく「成長」「大きな飛躍」「のである」も中立的に判断できるものではないので、同様に考えています。「(ある専門家)は○○と評価している」という形にできれば記述しやすいでしょう。
  4. 次に、「シニア」について。ブレイクが2009年に出場した大会がシニアの大会であることは当たり前なため、大会の説明として加えることは自然でないと考えます。また、「グランプリ」は賞の一種を意味するとされており(グラン‐プリ【(フランス)grand prix】 の意味とは - Yahoo!辞書)、そのままではゴールデンガラが何であるかを示す役割を果たさない言葉で、変更するか表現を加えたいということです。
また、これは記述内容の希望ではないのですが、情報源として挙げられているSmugMugというサイトはWikipedia:検証可能性でいう査読は、誰によってされているのでしょうか?私には判断できませんでしたが、もし信頼できると言えるだけの査読を受けていない場合は、Wikipediaの活動内での判断材料としては使用しないようにお願いします。--彼方陣 2011年10月18日 (火) 19:54 (UTC)一部変更。--彼方陣 2011年10月18日 (火) 23:51 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。
Wikipediaにおける中立的、についてですがWikipedia:中立的な観点によると特定の観点からの意見を主張するかわりに、論争における様々な立場を公正に説明することです。
だからここでの中立性とは彼方陣さんの主観判断によるものではありません。公正とは、主題を取り扱った文献がどのように扱っているか、できるだけ多くの情報源を収集した上でどの主張が相応しいかということになるものです。そのため、彼方陣さんが中立性について主張なさる場合は、その主張を他者が理解するために、ブレーク選手の経歴を理解なさるために参照なされた全ての情報源をまずご提示いただくことをお願いします。それを軸に議論を進めて参りましょう。--Degueulasse 2011年10月21日 (金) 12:10 (UTC)[返信]
私の「中立的」についての理解に誤りがありました。独自研究にならなければ前述の表現を使用することは反対せず、該当する「私の希望」の部分は一度取り下げます。また、私はブレイクの経歴について特に理解しようと思い立ったことがありませんので、Wikipediaの編集に役立つような情報源は持ち合わせていないと思います。現在示されている出典で議論を続けて結構です。--彼方陣 2011年10月27日 (木) 08:18 (UTC)[返信]
了解しました。方針理解に誤りがあり、情報源を持たずにいろいろ発言されていたのではやむを得ないでしょう。情報源を持ち合わせておられない範囲についての言動について以後注意を払っていただけますようにお願いします。
陸上競技に対する用語理解で特に気になった点について1つお願いがございます。字引的な用語理解も改めていただきますようお願いします。今回のグランプリという単語について、F1グランプリやフィギュアグランプリシリーズなどそれぞれの異なった定義が与えられております。辞書を引用なさる場合は、辞書があくまで世間一般的な言葉の意味のみを収録するものであり、各スポーツにおける定義までを載せているものではないことを認識された上で利用された方が良いかと思います。陸上競技の場合はIAAFグランプリシリーズの各大会そのものを指し示す場合と、その大会の開催種目のうち上位種目(グランプリ⇔ノングランプリ)を指し示す用語に用いられます(参考リンク[1][2])。ご記憶いただけますと幸いです。--Degueulasse 2011年10月27日 (木) 09:27 (UTC)[返信]
辞書的な意味については、現状では「グランプリ」が何を指す言葉か分からないため、他の1例として挙げたものです。私が字引的な理解をしたわけではなく、少なくとも辞書と違う意味を示すのであれば、表現の追加を希望するということです。
「IAAFグランプリシリーズ」というのがはっきりとしませんでしたので調べてみましたが、貴方の仰るものはこちらでいう1985年からのものでよろしいでしょうか?そうであれば「IAAFゴールデンリーグのゴールデンガラ」とした方がより的確に大会の説明をすることができると考えます。また、ノングランプリとグランプリの関係が上下であるかどうかまでは分かりませんでしたが、記事編集とは直接関係しませんので特に希望することはありません。--彼方陣 2011年10月27日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
この説明はゴールデンガラで出場した種目がグランプリかノングランプリかを示すため、「IAAFゴールデンリーグのゴールデンガラ」の大会全体を示すだけの説明は望ましくありません。対比対象がリーボックグランプリのBであり、対してグランプリであることが分かればよいために現時点ではそれ以上の説明は記事で行ないません。グランプリ・ノングランプリ、Bの説明を行なうとすれば陸上競技に記述を行なうのがおそらくよいでしょう。--Degueulasse 2011年10月27日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
では、さらに「グランプリ種目の100m」と表現することを提案します。私の他の希望事項にも改善点がありましたら、よろしくお願いします。--彼方陣 2011年10月28日 (金) 06:05 (UTC)[返信]
その前にここはノートページのためにこのページに関することを一度だけお伺いします、あなたから一連の行為について何か改善すべき点はございませんか。具体的に回答なさることがなくとも、回答は沈黙でも構いません。方針理解に誤りがあり主題の情報に関心が無く詳しくもなく情報源も持たない状態で議論を吹っかけ、長時間にわたりわたしを事実上拘束しておられます。わたしはあなたの誤った指摘や調査不足の議論に付き合う義理は無いと思いますが、ウィキペディアでは沈黙状態は黙認とされるおそれがあるために、嫌々2度にわたってあなたの誤った指摘や方針理解、調査不足を直す羽目に陥っています。知識不足や調査不足を指摘するのは非常に辛いしやりたくない。とても困惑しており、これ以上その状態のまま会話してこられ開き直りとも思われる行為を取られるのであれば気力の限界でございます、その場合は第三者に委ねてみようかと考えております。--Degueulasse 2011年10月28日 (金) 11:39 (UTC)[返信]
了承しました。改善点としては、「出典不明示の記述であっても、有害性が相当高くないと感じない限り、文字の削除による内容の除去を行わないようにする」「使用意図の分からない表現があれば、追加された版を確認して活かすようにする」「自分の知識の及ばない用語に変更を希望する場合、合意形成までは手を加えないようにする」「方針・ガイドラインに関する指摘をする場合は、大筋の理解に誤りがないか確かめてから行うようにする」ということが挙げられます。過不足があれば仰って下さい。
「主題の情報に関心が無く」とのことですが、これは拡大解釈であると思います。Wikipedia:大言壮語をしないにも「読者が記事を読んでいるのなら、その話題に関心があるに違いありません。」とありますが、私の意図は(個人的感想ですが)、ブレイクが過去どうだったかについては自然に入ってくる情報量で満足している、ということです。--彼方陣 2011年10月28日 (金) 12:24 (UTC)[返信]
「私はブレイクの経歴について特に理解しようと思い立ったことがありませんので、Wikipediaの編集に役立つような情報源は持ち合わせていない」と言い切った以上、主題の情報に関心が無いと受け取られると思います。この時点で議論に参加する資格がないと思う。編集能力に疑問を呈されても言い返せないはず。自分なら恥じて議論を参加できなくなるので、人に対して同じような追及を避けている行なわない部分です。特に理解しようと思ったことが無い項目で調査不足のまま議論を挑むのは、相手に労力と配慮を強いるだけです。今回のケースではトレーニングパートナーの検索不足があり、中立性を問題提起したにも関わらず方針理解を欠き、全く情報源を出してこなかったという問題があります。自然に入ってくる情報量は個人によってまちまちです。それがウィキペディアの記述にとって十分かというとそうではないでしょう。難解な議論を提案される場合は広範な知識が必要になります。議論に見合うだけの知識を得る努力をなさろうとしてください。知識レベルが近接すると相互理解が得やすくなり、結果として議論を助けます。情報量が少ないはその人の能力不足でその人の責任です、知らないことに対して要求できる提案レベルは自ずと低くなりごく限られたものになる。情報源を得ず主題の理解をしないまま、議論を提案しないでください。何かを提案されるときは十分な知識の裏づけを得て多くの情報源を示し相手の理解を得やすい環境にしてください。--Degueulasse 2011年11月10日 (木) 07:18 (UTC)[返信]

(インデント戻し) 提案 反対意見がありませんので、出来るだけ記述を削らない範囲で私の希望する箇所の編集の実施を提案します。本提案における編集時期の目安は、Degueulasse氏から反対以外のコメントがあるか、他の利用者から反対意見のないまま本コメントから1週間が経過した時点ということでお願いします。--彼方陣 2011年11月10日 (木) 04:55 (UTC)[返信]

反対意見がありません、ではないでしょう。提案の裏づけとなる中立性理解も否定され情報源も得ていない拙い提案であることが明らかになっている。2011年10月27日 (木) 08:18 (UTC) でご提案を取り下げていますがいつまでも納得されていないということでしょうか?この記事を編集したいのは提案者だけではないと思います。納得して提案を取り下げテンプレートを剥がしていただくことを期待しています。--Degueulasse 2011年11月10日 (木) 07:18 (UTC)[返信]
「該当する…部分」と申し上げた通り、「最低限の希望」の3番目は取り下げ済みで、中立性は争点にならないものであったと納得しています。他の1、2、4番目については、改善点はあれど反対意見は示されておらず、合意形成のための議論中の案件だと認識しています。提示から約2〜3週の間、進展がありませんでしたので編集の提案を行いました。
どの利用者が編集を行うかについてこだわることはありませんし、提案に拙い部分があることは共通認識ですので、現状唯一の対話相手であるDegueulasse氏が私の希望の中から同意できる部分を抜き出してノートで明示されることを提案します。抜き出せる部分が全く無い場合はその旨を示していただければと思います。--彼方陣 2011年11月10日 (木) 15:48 (UTC)[返信]
差し戻しを復帰したい、ということですが、何が同意できない編集だったかはその編集の要約欄に集約されています。提案者とはこれまでも要約欄の決め付けを問題視して他のことでも話を進めてきました。方針に照らし合わせることもできると思います。その事情があり、調査もせず情報源もないと言い切って、提案をする無礼な行為をわたしは理解ができません。ノートページには検証可能性他の三大方針は原則として適用されません。しかし、記事に内容を反映させる提案を行なう場合は提案者が情報源を調べて提示し、他者が見て理解できる提案にすべきではないかと思います。内容の改善を目的とするなら情報源を持つ記事のみで提案を行なうのが、その記事に詳しくないが発言や編集をするのであれば調査を行なうのが、当然ではないかと思います。
リアクションタイムの単位についての表記で、0.000秒か、0.000・0秒000かということですが、日本語圏における陸上競技の記録表示では後者が多いのではないかと思います。第94回日本陸上競技選手権大会男子100m決勝より。彼方陣さんが主張した0.000秒方式はあまり見かけないように思うので、提案される際は提案者が使用実例を示して欲しい。これを前提に補足です、あくまでも前提があっての補足です。どちらが正しいか断定できない事はどのような記事でもあると思います。表記揺れと呼ばれるものもその一つです。強固な情報源が無い状況でどちらも通用する言葉の場合は統一に労力を費やすよりも、情報源の発生を待つのがよいのではないかと思います。
提案者は2011年10月6日 (木) 11:51 (UTC)に会話ページで「合意形成の「合意に向けた議論は常に「理由」を示して「相手を説得する」努力が求められます。」に基づき、記事の量・質を低下させるような差し戻しを再び行うことがないように尽力した」と言っておられますが、合意形成に基づくならば、自分がよく知らない記事では質・量を低下させないようによく調査を行なってから編集や提案をしていただきたいものです。情報源を持たないと言う人が調べもしない編集を目の前ですると言っている状況を、自らの立場に置き換えて想像してください。わたしは提案者に対して2011年10月5日 (水) 11:00 (UTC)に「何の記事も編集なさればよいと思います」とすでに発言しているので、今回述べた上の要件を満たすならばこの提案にその他意見は無いです。--Degueulasse 2011年11月19日 (土) 11:26 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。こちらの議論や記事で挙げられている情報源、英語版の記事等を一通り読んだ上で、以下の通りコメントします。

  • 「目覚しい成長を見せつけた」については、私も「大言壮語」気味だと思います。少なくとも、出典とされているGay powers back with 9.77 in Rome – REPORT - ÅF Golden Leagueの中でのブレークの扱いは「見せつけた」というほど大きいものではありません。また、英語版の"significant improvement"は、文脈からいって「自己最高記録を大幅に更新し」の意味ですから、「目覚しい成長を見せつけた」としてしまうと少し焦点がぼけてしまうと思います。
  • 「シニア」については、「シニアの大会で(世界の一流ランナーに伍して)堂々3位に入賞した」ということが言いたいのだと思います。もうすこし表現を工夫する余地はありますが、「シニア」を言うことには、それなりの意味があると思います。
  • 「続く7月」については、私も少し違和感を感じます。上で彼方陣さんがリンクされている情報と記事の情報を総合すると、ブレークは、5月2日(ケンジントン)、5月30日(ニューヨーク)、6月27日(ケンジントン)、7月10日(ローマ)、7月17日(パリ)の試合に出ています。こういうペースで試合に出ている状況では、間に少なくとも1大会入っている1か月以上後の時期について、「続く」という表現はちょっと「???」だと思います。--Dwy 2011年11月19日 (土) 23:19 (UTC)[返信]
Degueulasse氏のコメントにより、差し戻した内容の中にも有意性の検討の余地がある部分があると判断し、1番目の希望の中から「2011年9月4日のリレーの記述」を復帰することを提案します。1週間反対意見がなければ編集を行います。
Degueulasse氏はリアクションタイムについて「表記揺れ」「統一」と仰られていますが、そのような意図を持ったことはありません。私が「0.269」を「0.269秒」に変更した理由は、「0.269」では単位が秒であることが読者に伝わらず不利益になると考えた、という一点です。現在「秒」があり、かつ一般的だと挙げられている表記は「0秒269」となりますがこれを使用する場合、Degueulasse氏が行った「0秒269」から「0.269」への変更(2011年9月18日 (日) 08:29 (UTC)時点における編集)を戻す形となりますので、この変更の意図と「秒」を使うことに対する賛否を明示して頂きたいと思います。--彼方陣 2011年11月21日 (月) 06:56 (UTC)[返信]
報告+ 提案 上記のとおりに編集を実施したことをお知らせします。また、新たに以下のように提案を行います。
以下は、編集実施提案です。
  • リアクションタイムの表記について、「秒」を抜くことによる利点が長期に渡って示されていませんので、「0秒269」への変更を提案します。編集実施の目安は、1週間後とします。
以下は、表現例提案です。
  • 「シニア」の使用について、今までのコメントを見る限り「シニアの中で」「シニアになって」ということが意図であって、「大会」を修飾する形をとることは特に有用でないと考えます。したがって、該当する文末を「舞台」「成績」を使用し、以下のように記述することを提案します。
    • 同7月には、ローマで行われたIAAFゴールデンリーグのゴールデンガラに出場し、9秒96を記録して史上最年少で10秒の壁を突破。タイソン・ゲイ、アサファ・パウエルに次ぐ3位に入り、シニアの舞台で成績を残した。
--彼方陣 2011年12月23日 (金) 12:03 (UTC)[返信]
報告+ 提案 上記のとおりに編集を実施したことをお知らせします。また、新たに以下のように提案を行います。
上記の表現例提案どおりの編集を実施することを提案します。編集実施の目安は、1週間後とします。--彼方陣 2012年1月20日 (金) 11:50 (UTC)[返信]
報告 上記のとおりに編集を実施したことをお知らせします。--彼方陣 2012年1月28日 (土) 10:10 (UTC)[返信]

10秒の壁を破った時の年齢[編集]

ノート:10秒の壁#ヨハン・ブレークが10秒の壁を破った時の年齢について、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、コメントand/or記事の修正をお願いします。--Dwy 2011年11月23日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

コメントいただいていましたのにお返事がおそくなりましてすいません。上の件もコメントいただきまして重ねてお礼申し上げます、Dwyさんありがとうございました。ページの修正しておきます。--Degueulasse 2012年2月27日 (月) 09:30 (UTC)[返信]

編集提案[編集]

提案 上記の誘導先での議論に基づき編集提案を行います。まず、議論先で私が出した見解のまとめは以下のようになります。

  • 「ブレークが10秒の壁を破ったのは19歳197日である」「セウン・オグンコヤと並ぶ史上最年少」というのは独自研究および循環参照がもとになっており、検証可能な状態ではない。
  • ブレークのレース日の7日後付のIAAFの資料をもとにした独自研究では、19歳196日が事実だと考える。

これらのことから、以下のように提案します。

  • 英語版で該当記述が追加された2010年7月30日20:26‎ (UTC)以後に作成された資料については、「19歳197日」「それまでセウン・オグンコヤが史上最年少」を検証可能にする用途としては原則、循環参照とみなして使用しない。
  • ブレークがローマの大会(2009年7月10日)によって最年少の9秒台記録者になったこと(Meeting Areva 2009 Athlete biographiesより)は検証可能だとして、19歳196日という値が決め手であること、それまでの最年少がオグンコヤでありその決め手が19歳197日であること、オグンコヤを抜いたから最年少になったこと、は検証可能性を満たす資料が示されていないため、出典が明示されるまでは両者に因果関係があるような記述は避ける。
    • 具体的に記述案を挙げると、導入部には「……保持者であり、10秒の壁を19歳196日時点に史上最年少で越えた選手……」、節『経歴』には「……に出場し9秒96を記録して、セウン・オグンコヤの19歳197日を上回る19歳196日時点に、10秒の壁を史上最年少で……」というようなものが考えられます。

--彼方陣会話2012年3月6日 (火) 08:21 (UTC)[返信]

報告 現在、ノート:10秒の壁#ヨハン・ブレークが10秒の壁を破った時の年齢にて議論が進められておりますので、意見のある方はそちらの利用するようにお願いします。--彼方陣会話2012年3月7日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ヨハン・ブレーク」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月20日 (水) 20:11 (UTC)[返信]