ノート:マーク・ノールズ

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改名提案[編集]

本記事名を現在リダイレクトとなっているマーク・ノウルズに改名することを提案致します。理由としてはニュースサイトでの表記こそマチマチですが、ラケット契約先のHEADと前契約先のWilsonは両者とも「ノウルズ」で表記しており[1][2]、これが日本においての公式表記と捉えることが出来る為です。ご意見等ありましたらお寄せください。--タールマン 2010年1月26日 (火) 09:44 (UTC)[返信]

ラケット契約先の日本語表記については、以前ダビド・フェレール選手で戸惑ったことがあります。彼がまだ日本での知名度が低かった頃、英語読みの感覚で「デビッド・フェラー」で検索したら、ラケット契約先のプリンスのサイトがヒットしました。ところが、彼が2007年全米オープン4強で知名度を上げた時、スペイン語読みの「ダビド・フェレール」の方がはるかにヒット数が多いことが分かったため、改名提案を通さずに移動した経験があります。
ノールズ選手は、昔から各サイトでの表記がまちまちで(ブログだと、もっとでたらめな物もあります)ダニエル・ネスター選手と長くコンビを組んでいた頃は「マーク・ノールズ」の読みで新聞一般表記が行われていました。私としては、リダイレクト作成で十分であり、改名移動には賛成いたしかねます。-Hhst 2010年1月26日 (火) 14:19 (UTC)[返信]
それはプリンス一件の話ですよね?今回は別のメーカー2件で表記が一致していますが?しかもそれは英語読みというWikipedia的に見た場合定着している例外を除いて認めれられない例外です(マヘシュ・ブパシ参照)。それに先程確認しましたがテニスマガジン等の各雑誌表記は「ノウルズ」表記で統一されています。少なくともその理由では私との意見と比べて弱いと思いますが?これは貴方の挙げた英語読みかスペイン語読みかで全く表記の変わる例とは違います。大雑把に言えばどっちでも問題ない例です(先にも挙げたように使用例もあります。新聞表記も含め)。ただそれでも日本で全く別の契約用具メーカーが現在に至るまで同一の表記を使用してるのにそちらを優先しない理由はないという事です。--タールマン 2010年1月27日 (水) 00:42 (UTC)[返信]
フェレールのケースはまずい例でしたね。新聞一般表記とテニスメディアの表記が違う例は、数えきれないほどありますが、そんな時は「テニスファン以外にも、より多くの人の目に触れる」新聞一般表記を優先するのがよいかと思いますが。ブパシはその最たる例で、移動されたのはインド言語に詳しい方でしたが、その理由で差し戻しました。
時たま、明らかに新聞表記のほうがまずいケース(ジム・クーリエ選手は新聞で「クーリア」と書かれた)もあるけれど、ノールズは別にどちらでもよいでしょう。ならば、今も使われている新聞一般表記のままで差し支えないと思いますが。多い表記揺れについては、記事本文で言及すれば十分でしょう。-Hhst 2010年1月27日 (水) 04:52 (UTC)[返信]
何故他のフランス通信社ロイター等のマスメディアや表記が統一されているテニス雑誌等のその業界の専門誌を差し置いて「新聞表記」(殆どは共同通信の執筆した配信記事を各社が購入して使ってるだけです)だけ金科玉条の如く優先しようとするのか全くわかりません。Wikipedia:外来語表記法には新聞表記を他のマスメディアに比して優先せよなどとは一言も書いてありませんが?Wikipedia:外来語表記法#表記が複数ある場合では「項目名は、その人物が最も依拠している分野での専門的な文献で現れる表記を優先する。」とあります。「ノウルズ」表記はその基準に合致しており、過去~現在にわたって契約してきた異なる用具契約メーカー2社の「公式表記」それにHhst氏の仰る「一般的慣用」の2つにも合致します。対して「ノールズ」表記はメディア表記のみの「一般的慣用」一つのみです。どう考えても記事名として優先すべきはこちらでしょう。
ロイターはともかく、AFPBBは日本語表記源としてはさほど信用できないですよ?? (貴方はAFPBB重視ですけど)。まあ、このままでは平行線が続くでしょうかね。-Hhst 2010年1月27日 (水) 07:11 (UTC)[返信]