ノート:ポーン

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プロモーションについて[編集]

プロモーションは義務ですか?権利ですか?--116.80.229.189 2008年3月8日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

権利でもあり、義務でもあります。
(1)権利
プロモーションできれば、元のポーンより遥かに強い駒に昇格できます。実戦では9割以上の確率で、ポーンはクイーンに昇格します。圧倒的に有利になるため、自駒のプロモーションを嫌がる人は皆無といっていいでしょう。
逆にプロモーションされそうな側は、それを全力で阻止します。敵にプロモーションされた段階で、勝負をあきらめてリザインする事も珍しくありません。
(2)義務
しかしバックランク(図5)に到達したポーンは、何の駒になるか到達した直後に決定する必要があります。プロモーションの宣言を保留する事はできません。そういった意味では、プロモーションは義務でもあります。
--Compatible Access 2008年7月12日 (土) 14:19 (UTC)[返信]

アンパッサンの節の分割を提案します[編集]

現在アンパッサンポーンへの転送ページとなっておりますが、分割して独立した記事にすることを提案します。理由は以下の通りです。

  • Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事によると実に31言語版で独立した記事になっているため。
  • 実戦例の棋譜を追加することによって独立した記事にふさわしい分量にすることが可能なため。日本語の文献でもアンパッサンが実戦に現れた棋譜が掲載されている書籍が1冊、実際には指されなかったがアンパッサンを指す変化もある棋譜(但しその局面でアンパッサンでポーンを取るのは大悪手だが)が掲載されている棋譜が1冊あるので、この2冊を出典として棋譜を記載すれば(チェスの棋譜はパブリックドメインなので著作権法違反にはならない)独立した記事にふさわしいだけのバイト数になるかと思います。

以上の2点です。今日(2012年2月24日)から1週間の間に反対意見が出なければ分割します。--Green Rain 2012年2月24日 (金) 03:31 (UTC)[返信]

コメント 分割提案者です。提案後半月以上経てからの返事をお詫びします(言い訳させてもらうとインフルエンザのため療養していたのです。なおインフルエンザは既に治癒しております)。蒋龍さんが賛成意見を述べた以外に賛成意見も反対意見もなかったことから分割することにしますが、私は多忙のため現在はこの記事の分割まで手が回らない状況です。時間に余裕が出来たら分割することに致します。蒋龍さん、御意見どうも有り難う御座いました。--Green Rain会話2012年3月12日 (月) 11:58 (UTC)[返信]