ノート:フリーター

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記事内容について[編集]

関連項目の”ジャップ”はフリーターと何の関係があるのか理解できません。どうしたのでしょうか?

・労働市場部分については、人手が足りなくなるのはブルーカラー層だけではないため書き換えました。・「ただ、定職につかないフリーターを問題視する声も多いが、彼らが提供する安価な労働力のおかげでしていると考える研究者もいる。」は、増加によるプラスの面へ書き換えました。・熟練を要する技術が身に付かない部分については、フリーターの増加によっていわゆる団塊の世代が大量退職する2007年問題に対処できなくなるわけではないので書き換えました。・総務省調査の24歳以下は、学生がアルバイトとして働いているため非正規雇用の割合が非常に高いため、フリーターの項で書く値としては48.2%は適切ではないため書き換えました。・上記ノートに賛成。ジャップを削除。--Etoa 2005年11月21日 (月) 11:49 (UTC)[返信]

人材派遣業者の一覧は、派遣にもありましたし、フリーターと人材派遣に密接な関係があるとも思えません。また、人材派遣関連の方々の心証を害するようなコメントもありましたので、一覧を削除しました。NoriBeat 2005年12月17日 (土) 11:29 (UTC)[返信]

フリーターは1980年代中頃、プータローは1990年頃のできた言葉らしいですよ。

その通りで、「フリーター」と言う通称が出来るまでは「フリー・アルバイター」と言っていました。現在でも「フリー・アルバイター」が正式名称です(記事タイトル変更した方が良いのでしょうか?)。--YUMI&EMI(目蒲東急之介) 2006年6月12日 (月) 10:46 (UTC)[返信]
「正式名称」とのご主張にはどのような根拠があるのでしょうか。厚生労働省が正式に定義とかしているのでしょうか。仮に政府機関等により正式に定義されていても、百科事典がそれに拘束されなければならない義理はありません。人・法人・団体・機関・地域等の名称にはそれ相当の名称登録制度的な制度があり、それが根拠であるとも言えますが、このような社会的事象・階層・状況を示す抽象的な言葉に「正式」も何もないと思うのですが。「正式名称」の意味するところが、「正しい語源に基づく表記」ということであればそれはそうであるかも知れませんが、少なくとも何らかの権威や根拠があるかのように誤認させる可能性のある「正式名称」という表現は当たらないと思います。このような事象を表す言葉は時とともに短縮など変化することも十分あり、そのような変化後の言葉が一般的になる(市民権を得る)ことだってあります。「フリーター」もそういう言葉の一つではありませんか。今更「フリー・アルバイター」のような冗長なタイトルにするのには反対です。もちろん記事中でその表記の変遷を説明をするのは当然のことですが。--無言雀師 2006年7月6日 (木) 05:42 (UTC)[返信]

リベラルな意見かもしれませんが、脱・フリーターの「なお、女性の場合、コンパニオンやレースクイーンの他、キャバクラ嬢やホステスなどの長期雇用が保障されない水商売を続けるケースも多い。」という記述はフリーターの解説として必要でしょうか?最近は中学や高校で、これらのテーマを調べさせる授業を行っている場合がありますので、削除が望ましいと思われますがいかがでしょう?--Cyberarts 2006年6月26日 (月) 10:00 (UTC)[返信]

フリーランサーでは。[編集]

初めまして、wakabayasi ともうします。 本文の直接の内容に関する事ではないのですが、文中フリーランスという言葉がでてきます。自由業などを表す際によく耳にする言葉ではありますが、これは故国復活のため、ナポレオン一世の大陸軍に参加したポーランド人の自由槍騎兵、つまりフリー・ランサーが語源であると思います。従いまして現在英語でもフリー・ランスではなくフリー・ランサーと呼び習わしていると思います。じっさいフリー・ランスでは自由な槍という意味になってしまい、語句としては至極意味を成さないものになると思います。浅学の私にはその出展等に関して正しい知識がありませんので、どなたか軍事史及び英語学にお詳しいユーザーの方のご意見を伺いたいと思います。--以上の署名のないコメントは、210.235.211.169会話/Whois)さんが 2006年9月21日 (木) 09:20 (UTC) に投稿したものです。[返信]

確かにフリーランサーの英訳が「free lance」なので、「free lance」ならば納得というところでしょうか。ただ、「freelance」になりますと、形容詞の専属でない、フリーの、または動詞の無所属で活動するという意味になりますので、欠き方に気をつけなければなりませんが…。--以上の署名のないコメントは、125.203.33.144会話/Whois)さんが 2006年10月13日 (金) 08:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

記述について[編集]

私も他人のことを言える筋合いではないのですが、ウィキペディアでは個人的な感情というのは極力排して「事実を伝えること」に専念した方が良いと思います。とりわけフリーターという言葉は、誤解されている要素が大きく、人によって見解が一致しない言葉の1つだと思います。また最近では社会問題にもなりつつあり、多くの人が関心を寄せています。ですので記述はできるだけ客観的に行い、それをどう判断するかは個々の論文やブログ等で述べていただくというスタイルが最も望ましいのではないかと個人的には思っています。…余計なことでしたらごめんなさい。--Cyberarts 2006年10月8日 (日) 19:51 (UTC)[返信]

フリーターに関しては企業だけではなく、地域によっても捉え方が異なるので、これまで書かれた記述やこれから書かれるであろう記述が全て正しいとも間違いとも言えないんです。
事実、私が住む北海道のある地方都市では、地元でしっかり根を張って、札幌などの他都市に進出しないような企業では、フリーターに関して悪い見方をしているのが現実なんです。
加えて、親・親戚が就職先が決まらないで困っている子供に対して、「何でもいい!働かなきゃだめだ!分かった?」と圧力を掛けて就職活動を促しても、書類選考で翌日書類返却ということになったり、面接段階に行ったとしても「お前いらない!」と切り捨てられて落ちるという傾向もあり、やむなくフリーターなるとその傾向はますます酷いものになり、「長続きしないからいらない!」と切り捨てられてしまう傾向が定着している状態にあると言えます。もちろん、就職活動する子供は親・親戚の期待に応えようと本当に必死なんですけどねえ…。
それに、北海道でも札幌あたりではフリーターでもそうでなくてもやる気があれば取ってもらえる状態にあると言えますが、私が住む地方都市では多くが徹底した地元志向、ミスマッチに対する厳しい態度と、最初から就職できる枠が非常に少ないというのが現実と言えます。
本来ウィキペディアは事実を伝えるものであるんですが、フリーターなど、就職関係に関しては地域によっても事実が全然違うので、その辺も配慮して書くことが望ましいでしょう。--2006年10月8日 (日) 22:05 (UTC)
地域によって雇用機会に格差のあることは私も十分承知しておりまして、本文中にも多少記述がありますが、本当に酷い状況だと思います。もし私や他の皆様の記述にそうした配慮に欠ける内容のものがある場合には、それを書き換える権利が貴方様にはありますので是非そうして下さい。このページを閲覧する人の多くがその内容を支持すれば、記述が書き換えられることはないでしょう。--Cyberarts 2006年10月9日 (日) 1:13 (UTC)

非正規雇用[編集]

雇用形態の欄に「非正規雇用」についての言及がありますが、労働基準法では正規や非正規といった概念はなく、そのような区分が法律として存在しているかのような誤解を与える記述はしない方が良いと思われます。ただ、慣例としてそのような呼称が存在するというのも事実ですので、それを明らかにした上で、非正規雇用について言及されるのが最も望ましいのではないでしょうか?--Cyberarts 2006年10月15日 (日) 22:30 (UTC)[返信]

契約社員について[編集]

契約社員はフリーターなのですか? 例えば、これなどはフリーターの中に契約社員を含めるような内容ではなく、別個のものとして扱ってます。最近、フリーターに関して執筆している人は、やたらと非正規雇用に問題意識を持ち、非正規雇用の問題点をたらたら書いている印象を持ちます。非正規雇用に問題意識を持つこと自体は別に構わないのですが、非正規雇用とフリーターの基準に目をつける記述にしたほうがいいと思います。 --経済準学士 2006年10月15日 (日) 16:42 (UTC)[返信]

正社員以外の労働者という基準で考えるとそうなります。リンク先のリクルート社に関する記述を拝見させていただきましたが、つまりそういうことなのです。実態として契約社員は派遣社員とほとんど差異が無いわけです。また非正規雇用という区分は法的に根拠の無いもので、正社員、フリーター、契約社員と呼び分けられてはいますが、労働基準法では全て同じ「労働者」となります。ですので私はその「労働者」を上位の区分として、正社員、フリーター、契約社員といった区分がその下に存在するとした方が、事実をより的確に現していると考えます。私見ではないかと仰られるかもしれませんが、法律上はあくまでそういうことになります。
ーーーーーーー労働者ーーーーーーー
| 正社員………無期限の雇用契約  | 
| 契約社員……1年以内の雇用契約 | 
| フリーター…口頭による雇用家約 | 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがでしょうか?日本では慣例として年功序列という制度がありましたので、正社員は他の雇用契約とは一線を画するというニュアンスで論じられる事が多いですが、期限の指定が無いという事以外に、他の雇用形態と区別できる要素は何もありません。また政府の公式な定義も存在しませんので、正規・非正規の分類は事実上不可能と思われます…という説明でご納得いただけますでしょうか?
知って得する労働法

生涯賃金について[編集]

この資料の存在は私もよく承知しています。ただ、これはあくまで高度成長期の年功序列が確立していた頃のもので、所得税が引かれていないなどの'重大な欠陥'があります。また、正社員の生涯賃金は、事業規模や業種によって大きな差がありますが、それも明記されていません。フリーターも何を基準にしているのか不明です。ですので私は算出方法を明確にした上で、参考となる数字を挙げさせていただきました。2%とというのも過去5年の賃上率を参考にしたものです。もしこれが個人的な研究成果の発表にあたると言われればそうかもしれませんが、UFJ総研の資料も算出方法が明確で無い以上は、客観性のある資料とは言い難いのではないか?と私は考えます。この件について、もしご意見がありましたらお聞かせください。--Cyberarts 2006年10月25日 (日) 20:04 (UTC)[返信]

せっかく私の編集に対してコメントを頂いたのですが、今からフリーターを著作権違反かなー?という部分があって削除依頼にかけますので、そちらが落ち着いた後お返事をしたいと考えております。--Etoa 2006年10月25日 (水) 12:22 (UTC)[返信]
生涯賃金についてですが、allaboutの方はあってもなくてもどちらでも良いと思っているので議論いたしません。また、CyberartsさんもUFJ総研を名指ししていますので、こちらについて意見の方を書かせて頂きます。
まず前提として、ウィキペディアは「真実性ではなく検証可能性を基準に情報を掲載(情報それ自体が正確であると見なされるかどうかに関わらず、他の信頼できる情報源によって発表された情報のみを発信)」というものでございます(参考:Wikipedia:独自の調査)。検証可能性についていえば、UFJ総研の資料は[1]で確認できますので、まったく問題はありません。ですので、コメントアウトする必要も無いと思っております。
で、私が削除したデータは、独自の研究に該当すると思います。算出根拠が示されていようと、どこか信頼できる場所で発信された情報ではないと思っていますので(上記独自の調査の、「「AでありBである、ゆえにCである」という論証は、その記事の主題に関連する形で信頼できる情報源によって既に発表されている場合にのみ、掲載することができます。」にもご留意下さい)。もちろん、私は素人ですから資料を見過ごしている可能性は大いにあります。そのときにはCyberartsさんが出典元を示して下されば、最初に私が削除したデータに出典を付記して本文に加えて終了、と思っています。--Etoa 2006年10月25日 (水) 14:11 (UTC)[返信]
私が最初に記述したフリーターの生涯賃金についてはEtoa氏がご指摘されるとおりです。そこに反論はありません。踏み込みすぎた内容と判断されて削除されたとしたなら、それもやむを得ない事と思います。しかし、UFJ総研の資料については、何を以て信頼できるとするか?というところがポイントだと思います。特にフリーターと正社員の生涯賃金を比較している部分は、経済政策を思案するためには有用な資料になり得るかもしれませんが、フリーターにしろ、正社員にしろ、収入にはかなりの幅があります。また本来は正社員とフリーターが法律的に区別される根拠もありません(政府の方針では同一内容の労働であれば、同一の賃金でなければばらないという方針もあります)この資料を掲示される際は、そのことも併記しないと雇用形態による格差が公然と認められているかのような誤解を与えてしまうのではないかと思います。…ご指摘を受けた部分(待遇の部分も含めて)の記述の方法については再考させていただきますので、その記事をご覧頂いてから、再度ご意見をいただければと思います。--Cyberarts 2006年10月26日 (日) 0:25 (UTC)
新たに投稿された生涯賃金をみました。投稿内容についてはおおむね意見はありません。値の信頼性については…私としては、一つの数字として問題はないかと思います。収入の幅については、だからこその平均でしょうし、試算に使っているデータは短時間労働者の収入ですから、アルバイト等で生計を立てるフリーターの賃金の試算に使うデータとしては妥当でしょう。格差が公然と認められているかのような誤解…については、ちょっととらえ方が違うといいますか、この数字は現実はこうなんじゃないかという試算値であって、公然と認めるも認めないもありません。それはこの値を使う人次第であって、ここで議論する話ではありません。その上で、格差について記述したいのであれば例えば、「この値をもとに参議院予算委員会で○○議員がフリーターの格差是正を訴えた」等の記述を本文に加えれば良いんじゃないでしょうか。--Etoa 2006年10月26日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

記述復帰について[編集]

2006年11月1日 (水) 16:29(UTC)について、要約に「他の記述を復帰」とあるのですが…これは、削除される直前の版のソースを使用しているのでしょうか?--Etoa 2006年11月2日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

はい、他の方も執筆活動に参加された形跡がありましたので、ご指摘の箇所のみ削除し他を復帰しました--Cyberarts 2006年11月3日 (日) 06:09 (UTC)[返信]
せっかく記述されているところ申し訳ないのですが、上記「ご指摘の箇所」というのがWikipedia:削除依頼/フリーター20061025の削除該当部分で、Cyberartsさんが削除される直前の版から削除該当部分のみを除いて2006年11月1日 (水) 16:29(UTC)としてそのまま書いたとすると、履歴の不継承で2006年11月1日 (水) 16:29(UTC)以降が削除対象となってしまうのではないかと思います。。--Etoa 2006年11月3日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
履歴の不継承とはどういう意味でしょうか?--Cyberarts 2006年11月4日 (日) 00:49 (UTC)[返信]
ウィキペディアは「Aさんが○○を記載」「Bさんが△△を記載」という情報を全部履歴として記録に残す決まりになっています(「履歴」タブで出てくる情報がそれです)。で、フリーターについてはWikipedia:削除依頼/フリーター20061025でいったん特定版削除を行っていますので、特定版削除指定の版から版が削除される直前の版までについて、誰が何を書いたという記録は残っておりません。で、2006年11月1日 (水) 16:29(UTC)が、版が削除される直前の版の内容だと、何を書いたか、は残っていても、誰が書いたか、という情報がありません。そうすると、削除の方針の「ケース B: 法的問題がある場合」(GFDLを満たしていない)として削除対象となるかなーというわけで、お聞きした次第です(Wikipedia:履歴もご覧下さいませ。蛇足ですが、以前コピー&ペーストは良くないと言ったのも、この履歴に関わる問題でございます)。--Etoa 2006年11月6日 (月) 04:57 (UTC)[返信]
ありがとうございます…現在の記事はかなりの部分を私が執筆していますが、他の方も未ログインで執筆されているようで、私が担当した箇所と他の方が担当した箇所の区別はつくのですが、どのような順番で編集されたかは覚えていません。今回のような事例の場合、どのように対処をすれば良かったのでしょうか?--Cyberarts 2006年11月7日 (日) 05:30 (UTC)[返信]
履歴についてはややこしい部分もあるので、お時間があれば井戸端‎で聞いてみるのが一番良いんじゃないかと思います。申し訳ありませんが、2006年11月1日 (水) 16:29(UTC)の版以降については、削除依頼に出したいと思います。--Etoa 2006年11月7日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

キャリア教育等について[編集]

出典のない記載については、削除されることがあります。記載したい方は、出典を明記の上、記載していただけるようよろしくお願いいたします。--Etoa 2007年2月5日 (月) 03:23 (UTC)[返信]

編集理由[編集]

主に以前の記述の削除理由です。

  • パートタイム労働者の職業紹介状況の推移の表
この求人倍率には新卒の動向を除いてるので、現在の記述ではちょっとミスリーディングになるかなと言うことで削除しました。--Etoa 2007年4月13日 (金) 13:32 (UTC)[返信]
全体の雇用が新卒の就職活動にも影響を及ぼしている面があり、ミスリーディングにはならないと思われます。以上の署名の無いコメントは、220.211.193.235会話履歴)氏が[2007年4月13日 (金) 12:17 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
ノートで発言する際には、署名をお願いします。さて、影響を及ぼすかと言われれば、そりゃ否定は出来ないでしょう。で、本記事でフリーターは「34歳までの若年層」「新卒社員になれなくて~アルバイト等で」と言っており、規模の項で人数の推移ものせています。もう推移があるのになぜ新規求人倍率の表を載せる必要があるのでしょうか。もう一点、新規求人倍率は年齢層を特に特定しておらず、全体的な動向です。一方でフリーターとして指定している若年層は、雇用のミスマッチが全体よりもかなり高い状況です。それなのに全体の表を載せるのは、ミスリーディングです。--Etoa 2007年4月13日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
  • 雇用形態別雇用者数(単位:万人)の表
非正規雇用全体の表では、他の年齢層も含まれるので削除しました。
  • 派遣法関連
非正規雇用と混同になっちゃってるということで、ひとまず削除しました。
  • データ不詳とあった若年層の意識
ちゃんと18年版国民白書に載っていますので、まずは本文を確認していただければと思います。

以上です。--Etoa 2007年4月13日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

リンク先は出所が見つけにくく不適切です。それから425万人が558万人に増えたとの件は、該当する年代の総人口が増えていることも考慮する必要があります(実数で増えていても割合では増えていない場合があります)。以上の署名の無いコメントは、220.211.193.235会話履歴)氏が[2007年4月13日 (金) 12:17 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
おっと、リンク先が間違ってました。失礼しました。修正しておきます。ご指摘をいただいたので、比率も追加しておきますね。--Etoa 2007年4月13日 (金) 15:57 (UTC)[返信]

収入を伴う仕事[編集]

2007年7月15日 (日) 01:15の編集を差し戻しました。「ニートは家業の手伝いをおこなっている場合もあるため、単に「仕事をしていない」という表現では、正確さを欠きます」とのことですが、例えば労働力調査だと家業を手伝っているものは無収入でも就業者となり、労働力人口に含まれます。収入を要件とするのは逆にニートの対象変わっちゃわない?ってことで差し戻しました。--Etoa 2007年7月15日 (日) 15:03 (UTC)[返信]

2007年8月の観点及び独自研究のタグ貼り付けについて[編集]

えっと、どこがどう問題なのかを指摘していただかないと、問題点の改善ができないので、指摘をお願いいたします。--Etoa 2007年8月21日 (火) 08:44 (UTC)[返信]

議論をおこなう前に以下の点をお守りいただきたい。
1.本文内容の大幅な変更を行う際は、必ずノートで問題提起をおこなう(返答がなくても1週間は待つ)
2.ノートでの議論で合意を得られていない内容を本文に記載する場合には、中立的な観点のタグを外さない。
3.自分の意見を絶対と思わず、対立する意見がある場合には、その意見も併記する。
4.議論では常に相手を尊重し、礼節を弁える。
以上4点、お守りいただくことに同意されたし。Gladnead 2007年8月21日 (火) 21:44 (UTC)[返信]
以下、お返事でございます。
>1.本文内容の大幅な変更を行う際は、必ずノートで問題提起をおこなう
:どの編集について言ってるんでしょうか?? 今回の編集合戦について言うなら、誰も内容変更なんてしておりませんので的はずれでは…
>2.ノートでの議論で合意を得られていない内容を本文に記載する場合には、中立的な観点のタグを外さない。
:そのノートでの議論(どの部分が中立的な観点に抵触しているかの議論)をノートでやらずに、ただテンプレを貼るだけの行為をIPユーザーが繰り返したので、困っているところです。要約欄をご覧いただければ分かるかと思いますが、ノートでの議論を頼んでいるのは私だったりします。そして、この話し合いの節を作ったのも私なんですが…
>3.自分の意見を絶対と思わず、対立する意見がある場合には、その意見も併記する。
:その意見も出さずに、ただテンプレを貼るだけの行為を繰り返したのはIPユーザーでして…
>4.議論では常に相手を尊重し、礼節を弁える。
:えぇ、心がけております。だからこそこうして話し合いの節を設けているわけです。
以上でございます。--Etoa 2007年8月22日 (水) 06:59 (UTC)[返信]

以下は、内容に関するコメントでしたのでWikipedia:保護依頼よりコピーしてきました。--Etoa 2007年8月22日 (水) 06:59 (UTC)[返信]

(コメント)全体を読ませていただきましたが、なかなか良い記事ですね。「定義」の項目が途中にあって、「この定義は調査のために設けられたものであり、一般的には更に広範な意味で使用される場合が多い」といった独自観察が含まれているので、保護をかけるならば、テンプレートはあった方が良いかもしれませんね。それから、おそらくフリーターとニートの定義の重なるあたりが未整理なのが残念ですね。このまま保護されるのは損失であるように感じますが。。。少し冷却期間を置いてみてはどうでしょうか?横槍すみません。--Album 2007年8月21日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

横やりだなんてとんでもない。内容に関するご指摘、どうもありがとうございます。ご指摘部分を解消すべく、本文を修正してみました。「場合が多い」はサクッと削除(書きたい人がいれば、出典付きで復帰させればよいかと思います)。定義の重なる部分は、実際の白書の表を参照しながら「ここが重複部分です」と記載してみました。ご意見いただければ幸いです。--Etoa 2007年8月22日 (水) 06:59 (UTC)[返信]

自身で削除した記事の内容もお忘れか?1日中PCの前に座り、気に入らない記事があればノートでの問題提起を経ずに削除を繰り返す…そういう礼を弁えない人間とは議論するだけ時間の無駄ということだ。パブリックコンテンツを私物化し、何か自分が偉くなったのではないかと勘違いをしているようだが、結局それは、自分が現実の社会で評価されないことに対する不満を吐露しているだけにすぎない。いつまでも過去の栄光に縋り、無意味なことに時間を浪費するのはそろそろ終わりにしてみてはどうか…なぁ伊藤君?Gladnead 2007年8月22日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
「あなたは!」「私は!」・・・という「誰が正しいか」型の議論ではなく、必ず出典をもってして「何が正しいか」を一緒に探ると良いと思います。出典の無い記述は除去されても文句は言えません。--Album 2007年8月24日 (金) 11:41 (UTC)[返信]
Albumさん、違うんですよ、Etoaというユーザーは自分の論理を正当化するのに都合の良い出典のみを引用し、都合の悪い記述は出典を明記していても平気で削除するユーザーなんです。しかも常に自分が執筆に関わったページを監視していて、気に入らない記事は24時間以内に削除するという行為を繰り返しているのです。みんなの嫌われ者ですよ。茶房 2007年8月26日 (日) 08:33 (UTC)[返信]
おっと、出典ありの部分を消していましたか?それは本当なら失礼しました。ぜひその編集を教えていただければと思います。--Etoa 2007年8月26日 (日) 13:12 (UTC)[返信]
うるさい消えろ茶房 2007年8月28日 (火) 23:06 (UTC)[返信]

具体的にどこが問題か指摘がなかったので、いったんテンプレは削除しました。テンプレ貼り付けの際には、どこがどう問題なのか指摘をお願いいたします。--Etoa 2007年9月8日 (土) 14:42 (UTC)[返信]

フリーター定義の年度について[編集]

いつも参考にさせていただいています。

ふと気になったのですが、

>>その後、1991年(平成3年)厚生労働省が実態調査のために以下のような定義が設けられた。

年齢15歳から34歳で、在学していない者(女性については、加えて未婚の者)のうち、以下の条件を満たす者と定義している[1]。 現在就業している者については、勤め先における呼称が「アルバイト・パート」である雇用者 現在無業の者については、家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する者


との記述は、”厚生労働省「労働経済の分析」(平成15年度版)に設けられた”、というのが正しいのではないでしょうか?

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/04/h0412-2.html

--222.148.187.131 2007年11月23日 (金) 11:23 (UTC)[返信]

増加の要因と社会構造の変化の箇所について[編集]

「フリーター問題の根本」の箇所が意味不明になっていました。

妙に思い、編集履歴を確認した所、「増加の要因と社会構造の変化」の箇所が削除されてしまったが原因だと分かりました。 削除した人物は、一人の編集者(teketeke)によって独自研究されたものと指摘していますが、編集履歴をさかのぼってみるに、teketeke氏が編集する前の「増加の要因と社会構造の変化」の内容は、単に未整頓だっただけであり(氷河期のフリーターとバブル期のフリーターが分けられず、混合された状態)、似たような内容になっています。

複数の人によって書かれ、teketeke氏を経て整頓された項目を、ちゃんと確認せずに「一人の人間が勝手に書いた」と決め付けて、ノート上で相談も無く、たった一人の方の判断で、勝手に一括削除してしまうのはいかがなものでしょうか?

それに、氷河期とバブル期のフリーターの違いを伝える為に記載されていた箇所(「バブル期フリーターの小発生」「氷河期フリーターの大発生」)が、削除されてしまっている為、この両時期のフリーターの違いが分からない人には、後述の説明が分かり辛くなってしまっています。(例えば、フリーターといえば、バブル時代の裕福なフリーターをイメージしている人は、後述の氷河期の貧乏なフリーターに関する説明や主張を変に思うはずです)

また、「フリーター問題の根本」では、バブル時代のフリーターと氷河期時代のフリーターが混合され、偏見をもたれてしまっている等の記事がありますが、肝心の「増加の要因と社会構造の変化」の説明が丸ごと削除されてしまった為、この記事が意味不明になっています。

削除した方は、全体の構成を良く考えもせずに削除されたようです。大幅な削除をするのであれば、なぜ、ちゃんとノートで話し合った上で削除・調整されないのでしょうか?

どの範囲を削除すべきで、削除によって記載の矛盾が発生するのを防ぐ為に、削除と共にどの箇所を編集・訂正すべきなのか、改めてノート上でちゃんと議論すべきだと思います。 --219.104.132.177 2010年10月19日 (火) 15:41 (UTC)[返信]

フリーターと労働者派遣制度の項目について[編集]

記事の内容を読む限り、フリーターと労働者派遣制度の繋がりが、まるで理解できませんでした。

過去の履歴で確認した所、その解説部分が独自研究だという理由で、そっくり削除されていました。その為に、意味の分からない記述になってしまっていたようです。削除するのであれば、どうしてちゃんと全体の構成を考えないのでしょうか?

仕方がないので、削除された文章のほんの一部だけ復活させ、「1999年、中高年の失業者と就職難の若者の受け皿として労働者派遣事業が一般に解禁されると、派遣労働者として生きるフリーターが急増し始めた」という一文にして追加しておきました。 少なくとも、これで“意味の分からない記事”から“意味の分かる記事”に代わったと思います。 --219.104.132.177 2010年10月19日 (火) 17:43 (UTC)[返信]