ノート:ピーター・サトクリフ

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全面的に書き直しが必要そうです[編集]

出典がないだけでなく、内容も英語版とはかけ離れてますし、英語のドキュメンタリー番組とも大分違います。中途半端に修正するのでなく、英語版からストレートに翻訳しなおした方が良いかも知れません。--Torumyax会話2019年5月7日 (火) 13:12 (UTC)[返信]

例えば、「少年期を激しいマザーコンプレックス状態で過ごす」あたりの文章などですが、英語版では、Through his childhood and his early adolescence, Sutcliffe showed no signs of abnormalityとあり、少年から青年期にかけて、異常さを示すものはなにもなかった、とあります。
また、「サトクリフは男性としての性的能力には自信が無く、妻との関係でもしばしば勃起不全に悩んでいた。夫婦仲は悪くなかったが、最終学歴が中学卒のブルーワーカーであるサトクリフと、大学卒で教師を務めるインテリ女性である妻に対するコンプレックスが少なからずあったことも、犯行に微妙な影響を与えている」というのも???が並びます。むしろ、used prostitutes as a young manと、若い頃から売春婦を利用していた、と。勃起不全と売春婦の常連というのは矛盾していて、日本語版は読んでいて良く分かりません。
さらに、「売春婦に対する偏見と、警察の無能振りを露呈した事件」というからには、ある程度それを広げてもらわないと、なんとも・・・物足らない感じが強い気がします。Torumyax会話2019年5月8日 (水) 09:21 (UTC)[返信]
この事件は、犯人を騙る人物が散々警察を振り回し、警察がトンネル・ビジョンに入ってしまっていた大失態、という後々の契機・教訓とされる歴史的事件(プロファイリング#英国の場合)ですので、その点を正しく詳述するのが大事だと思ったわけであります。Torumyax会話2019年5月13日 (月) 11:16 (UTC)[返信]