ノート:ハードディスクドライブ

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8インチハードディスク[編集]

8インチHDD内部画像

掲載すべきかどうか審議お願いします。--59.86.73.40 2008年4月21日 (月) 14:46 (UTC)[返信]
画像としては掲載に問題はないと思いますが、インパクトという観点から考えると、各世代のHDDをずらっと並べた写真などがあるとより効果的かもしれません。容量は不明なのですね。使用されていた機器や時期などのデータがそろっていると、より効果的かと思われますが調べることはできないのでしょうか。ところで、外部で発表済みの資料の持込ということですと、著作権上の問題がないことを確認する必要があります。詳しくはWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧ください。yhr 2008年4月21日 (月) 15:35 (UTC)[返信]

表記ゆれ[編集]

「ミニPCカードサイズ」という記述に関して、一般的に「コンパクトフラッシュ(カード)サイズ」「CFサイズ」という記述が一般的と思います。「フラッシュ」は余計かもしれませんが、ここでは「ミニ」ではなく「コンパクト」とするのが妥当と思いますが、「ミニ」の根拠があれば、ご教示ください。


「塗り付け」るのは「磁気」ではなく「磁性体」あたりのほうが正確なのではありませんか? そのあたり詳しくないのですが… FeZn 00:51 2003年9月22日 (UTC)

おっしゃるとおり、「磁気」は塗ることは出来ません。
更新しておきますSEKIUCHI 16:43 2003年10月27日 (UTC)

  • 「大容量の記録には気密性を必要とするため」という記述ですが、外気の流入はあります(密閉と気密の違い)。「ほこりの侵入を防ぐため密閉されており」と書き換えます。
  • 「メディアを交換したり」という部分は、意味が明確になるように「プラッタを-」と書き換えます。同時にプラッタの説明も付け加えます。
  • 「複数のコンピュータで共有」という箇所は、プラッタの交換に含まれるのと、マイクロドライブとの兼ね合い・ネットワーク経由での共有を考え削除します。SEKIUCHI 16:43 2003年10月27日 (UTC)

ドライブと、装置等がかなり混在したり略称的な物が多いのでズタブにしました。ハードディスクの定義の中に、シーゲート等が研究中の光ハードディスクも入ってきますので正式名称で分類した方が今後良いのではと思います。 Miketsukunibito 2004年8月23日 (月) 05:06 (UTC)[返信]


「マスター」、「スレーブ」というのはIDEというインターフェースで接続した場合の概念なので、コメントアウトしました。--しまでん 2004年11月16日 (火) 00:52 (UTC)[返信]


ざっと見たところSyQuestやIomegaの製品のようなリムーバブルハードディスクに関する情報が欠落しているように思えるのですが、どなたか追加していただけませんか?yhr 2005年9月22日 (木) 12:48 (UTC)[返信]

私も以前から気になっていたので加筆してみました。少々急いで書いたので読みづらいかもしれませんが、加筆や修正をしていただけたら幸いです。--Aney 2005年9月22日 (木) 13:22 (UTC)[返信]

最近のハードディスクは擬似浮上式のほうが主流になりつつあります。スライダーがプラッタに張り付いたままである方がヘッドとプラッタ間のクリアランスをコントロールしやすく高密度記録に有利なのと、耐衝撃性能が桁違いに高い(動作時100Gのドライブもある)、ドライブ内部にゴミが入るコンタミネーションに強いというメリットがあるそうです。2006年1月30日 (月) 02:49 (UTC)


現在記事に「回転数が上がるに連れ、遠心力によってヘッドとプラッタの間に空気が入り込み、極僅かにヘッドが浮き上がる。」と書いてありますが、「遠心力によって」という記述は正しいのでしょうか?Dada 2006年4月16日 (日) 02:07 (UTC)[返信]

ヘッドが浮上する現象は、ヘッド・プラッタ間の相対的な空気の流れがヘッドに浮力をもたらす(ベルヌーイの定理)というものですから、公式を見る限りでは、遠心力は関係ないように思います。--Diagraph01 2006年4月16日 (日) 08:47 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。しかし、ベルヌーイの定理で浮いているなら、ヘッドのプラッタと反対側の空気の流速の方が速くないといけないはずですが、そうなっているのでしょうか?本文の「ヘッドとプラッタの間に空気が入り込み」との記述とも合わなくなると思います。現在は、弾性流体潤滑とかを使っているんですかね?構造の節の最後の文の空気分子ついての記載はそれのことなのかもしれません。結局、正確にはわからないので、若干ぼかして書き直します。おかしければ修正してください。Dada 2006年5月7日 (日) 16:51 (UTC)[返信]

メモ(いつか書こうと思うのですが、情報も不十分なのでいつになるか分かりません)

  • 水平磁気記録(面内磁気記録)・垂直磁気記録について(現在、垂直磁気記録のページはない)
  • 垂直磁気記録の考案者は東北大学の岩崎俊一博士(現・東北工業大学長)で1977年に発明
  • 2004年12月14日、東芝が世界で初めて垂直磁気記録方式を用いたHDDを発表(発売は翌年)
  • 水平磁気記録→パンにジャムを塗るような…。垂直→パンにレーズンを埋め込むような…。ちょっと違う…?
  • 磁化の方向を常に変わらないようにするためには体積が多く必要。だが水平磁気記録+昨今の大容量化では体積を多くとれない。少しの熱で方向が無秩序になる=熱ゆらぎ現象
  • 垂直磁気記録は熱ゆらぎ現象に強い(詳しい理由は私には分からない)
  • GMRヘッドからTMRヘッド(強磁性トンネル効果を利用)への移り変わり(どちらも磁気を電気抵抗に直して読み取るヘッド)
  • 未来のHDDでは現在のMOの記録方式に似たものに向かうと予想される。まずプラッタに使う磁性体には、室温+アルファでは簡単に熱ゆらぎが発生しない物を使う=ちょっとやそっとでは磁化しにくいもの。
  • 記録する部分を一瞬だけ高温で熱し、熱いうちに磁化させる。冷えたときには強固なエネルギーで保持される。

--220.106.233.192 2006年7月23日 (日) 21:33 (UTC)[返信]

いくつか拝借して記録密度の項目に書きました。大変参考になりました。--Konoa the minority(ノート) 2006年8月10日 (木) 22:30 (UTC)[返信]

SCSI=高耐久性・高信頼性としている部分がありますが、正直申し上げると非常に疑問です。例えばMaXLineファミリーの様にSATAでありながら高信頼性を謳った製品が実在します。IPUser epsonfw.epson.co.jp<203.179.21.193>さんの執筆内容には疑問を感じます。--Konoa the minority(ノート) 2006年8月10日 (木) 22:13 (UTC)[返信]

SCSI=高耐久性・高信頼性について疑問が出されていますが、設計時の要件からして異なりますし、実際の製品に対しての出荷試験の内容も異なります。 設計要件や出荷試験の具体的な内容や数値は書けませんが、一つ特徴的なのは出荷試験で温度試験を行うのはSCSIだけで、IDEは常温での試験しかしていません。

作る側としてはSCSIとIDEを同列に扱われるのは心外だし、SCSIを使う側としても”高性能で高信頼性”であるから単価の高いSCSIを使っています。 また常時稼動を前提にしたHDDと、そうでないHDDの耐久性については、議論の余地はないと思いますが。

高いのは伊達ではありません。--利用者:カイの迷宮 2006-08-11 (金) 10:49:05 Konoaが署名を追加しました

SCSIというインターフェースを使った製品の開発コストがかさむ事は知っています。日立に知り合いが居るので設計要件から出荷試験まで一通り聞いてはいます。でも、SCSIは高級品で高性能で高信頼性である、議論の余地など無い、というのはちょっと飛躍してませんか。SCSIでありながら実質的にはコンシューマー向けとされている製品もあります(現物も持っています)。逆に車載用として設計された耐熱耐振動の高信頼性IDEハードディスクも実在します。SCSIから高耐久性・高信頼性まで飛躍する間に、これらの存在がある訳で、そこを踏まえなければならないのでは無いかと思います。--Konoa the minority(ノート) 2006年8月11日 (金) 02:07 (UTC)[返信]
んでね、いきなり削除する前にノートに一度振りませんか?最近多いんですよ、ノートの議論を無視してどんどん削除していく人が。荒らし行為と区別が付かないんですよね。経過が見えないと。あと署名もお願いします。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月11日 (金) 02:51 (UTC)[返信]


IDE I/FのHDDであっても、特定用途向けに高耐久性となっている物があることは知っています。初代X-box搭載品(確か海門)がその種のはしりだったと記憶してます。が、それをもって「SCSI=高耐久性・高信頼性について疑問」と言うのは極端過ぎるでしょう。一部の製品が耐久性を向上させたことを、IDE全体の評価にいきなり結びつけるのは、理屈としておかしい。
あとコントローラー部の最後記述ですが、妙に昔の不具合事例に拘っていますが、その件とIDEが主流になっていく現象に果たして直接的な因果関係が存在しているのでしょうか?最初の記述では、まるでそれが原因でIDEが主流になったと断言しているような記述になってました。また、ATA規格がさもSCSI規格と同等に進化したような記述まで。
他の要因には一切触れずに、一時期の僅かな性能的逆転をことさらピックアップして、さもそれがIDE主流になった原因とのと記述は、誰が見ても「事実に反する」し「主観的」な見方で書かれていると判断できます。
ノートには、もっと微妙な問題を書く物だと思っていました。
まだ使い方が手探り状態なので、変な使い方・書き方があったらすみません。指摘してください。--カイの迷宮 2006年8月11日 (金) 05:49 (UTC)[返信]
そうですね。当時のレベルだと、SCSIもIDEもインターフェースの種類が違うだけで、高信頼性品とインターフェースの間には関係が無かったと思います(コナーペリフェラルの様にコントロール基板が違うだけでドライブ本体は全く同じ物を使っていたものもあります)。現在でこそ高信頼性を求められるドライブにはパリティチェックが行われる近代的なSCSIインターフェースを採用し、コンシューマー向けドライブでは量産効果が大きいIDEインターフェースが使われてるようになった。その前に起きた事象について書きました。
あとATA規格がさもSCSI規格と同等に進化したとまでは書いていません。というのはIDEコマンドパケットに、SCSIコマンドをencapusulatedして送信するのがATAPIで、ドライブ側の対応はともかくSCSIで出来る事のいくつかがIDEで出来るようになった、と記憶しています。たしかにIDEにdisconnectの概念がなく、実装しようがない機能があったのは否定しません。
それでは、こうするのはどうでしょう?まず性能逆転に関しての記述はとりはらう。IDEが普及した理由の部分はインターフェースの部分にもっていく。SCSIはパリティチェックなど信頼性を高める改良が行われ、高信頼性ドライブのインターフェースとして主流となった。というのはどうでしょうか。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月11日 (金) 12:06 (UTC)[返信]


はい、その線で良いかと思います。最初期にはI/Fが違うだけで同じHDDだったものが、その後I/Fの特性によってIDE=個人向け・SCSI=企業向けに住み分けられ、その結果により、HDD自体も別物として進化(IDE=大容量化、SCSI=高回転化)してきたことが主題となるべきかと。
現在の状況として、パラレルからシリアル化の流れがメイン。あとIDE・SCSIのHDD性能としての差が縮まっていることについては、別のところがいいかな。ラプターの様に明らかにその中間を目指して製品化された物もありますし。--カイの迷宮 2006年8月12日 (土) 01:35 (UTC)[返信]

(段落戻し)なおしてみました。おかしなところがあったら手をいれてみてください。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月12日 (土) 05:44 (UTC)[返信]

既存の前半部との整合性が悪かったので、全体的にうまく繋がるように再構成してみました。またIDEとATAの使い分けが微妙にまだ納得できていません。気になる所があれば手を入れてみて下さい。--219.103.158.240 2006年8月12日 (土) 16:07 (UTC)[返信]
とりあえず気になった所。
  • HDDという単語が使われている。ハードディスクドライブと書くべき。
  • SCSIが高性能高信頼性ドライブの主なインターフェースである事を記述している段落の前に、SCSIがそのような意味で使われている。
  • IDE、SCSI、という単語ではインターフェースを意味し、そのインターフェースを備えたドライブならばIDEハードディスクドライブ、SCSIハードディスクドライブと書かないと判らないと思う。
という視点でちょっといじります。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月12日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
あと、リンクは一回書けばいいと思います。曖昧回避に飛ぶリンクが何度も書かれていると、後で気づいて直そうとした人がうんざりするだろうと思います。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月12日 (土) 16:58 (UTC)[返信]
目次の前に「以下HDDと略称表記する」と明記して、全部ハードディスクドライブをHDDと書くって表現もありますよ。この方が読みやすいかも。一々「Small Computer System Interface」と書かないのと同じで。本来ハードディスクドライブって書くべき所をハードディスクって書かれてしまって直すって事が多い方が気になりますし。IDE HDD、SCSI HDDと短くって済むし。リンクを一回にするのも良いですが、[編集]単位で一回よりは減らすべきじゃ無いと思います。一々全体を見るのは大変ですし。さらに個人的には「*」で書く説明文ごとは別扱いにしたいですけど。みっとし 2006年8月12日 (土) 20:41 (UTC)[返信]
HDDをハードディスクドライブに、というのは全体に対する表現の統一ですね。全体的にHDDに統一するならそれもありだと思います。リンクの数はセクションに一つ程度というのは賛成です。実際そうなってますし。ただまあ、私が手直しする前はリンクになりそうなキーワードが全部リンクになっていてそのかなりが曖昧さ回避かリダイレクトに飛んでた訳で、これはダメだろうと思った訳です。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月12日 (土) 21:22 (UTC)[返信]
まずは表記をハードディスクドライブに統一しました。あとはs/ハードディスクドライブ/HDD/で置換できる筈です。が、表題がハードディスクドライブで本文がHDDにしよう、という点で賛成多数なら置き換えていいんじゃないでしょうか。とりあえず下地だけこしらえたのでHDDに統一していいかどうか、賛否をお願いします。--Konoa is minority(ノート) 2006年8月20日 (日) 06:54 (UTC)[返信]

サイズについて[編集]

「ノートパソコン用としては2.5インチと接続コネクタ形状が同じ日立GSTタイプとPCカード型(ただしモバイルディスクとは異なりPCカードスロットにはささらない)の東芝タイプがある。」

とありますが、このPCカード型というコネクタがいまいちよく分かりません。現在の東芝のZIF/LIFコネクタについて記述しようと思ったのですが、どなたかこのPCカード型コネクタについてご存知ではないでしょうか。修正してよいものか迷います。Freedonian 2008年2月2日 (土) 07:27 (UTC)[返信]

それほど詳しい訳では有りませんが、見た範囲では、日立GSTタイプはコネクタが横向きで2.5インチを短くしただけのような形なのに対して、PCカードと同じ向きに同じ構造のコネクタが付いてはいますね。ただしPCカードは68ピンコネクタなのに対して、東芝1.8インチ新型は多分50ピンコネクタで、本数からして違うので刺さりすらしませんが。東芝1.8インチ旧型はPCカードと完全に同じでしたが。--みっとし 2008年2月2日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

過去に製造を行っていた主な企業[編集]

たまたま更新のタイミングで目に留まったのでメモ書き程度に記載しておきます。DOS~win3.1の時代あたりまでは製造、OEM含めて十数社あったのではないかとおもうのですが、以下覚えているメーカーが自社製造なのかOEM供給を受けていたのか判然としません。アルプス、NEC、ソニー(QuaterLなどに搭載、よく叩いて起こした・・)、オタリ(CQ出版社から過去に発売されたHDDの技術関係の書籍ではオタリ社の技術陣が執筆していたと記憶しています)。このあたり加筆できる方はいらっしゃいますか?--Lime citrus soda 2008年5月9日 (金) 02:58 (UTC)[返信]

荒らし?[編集]

2008年5月23日 (金) 12:28の版は、荒らしなのでしょうか?--Freedonian 2008年6月3日 (火) 09:51 (UTC)[返信]

文脈からいって無関係・無内容な話を唐突に追加しているわけですから、本人の意図がどうあれ荒らしと見なしてよいのではないでしょうか。ということで削除しておきます。yhr 2008年6月3日 (火) 10:18 (UTC)[返信]

企業レベル・個人レベルでの冗長性の確保について[編集]

先行する話し合いから派生して、{{要出典範囲}}を貼り付けました。特に中小規模の企業向けストレージサーバー製品などでSATAを採用した製品が出てきていること[1][2]と、個人向け・SOHO向けの価格帯で、RAID機能を持った外付けハードディスク・NAS製品が出てきていることから、この部分の記述をアップデートする必要が有ると思うのですが、単に最新の情報にアップデートするよりはいつごろから状況が変わり始めたのか等の情報も付加した上で記述したほうがよいと思います。そこで、とりあえず現在の記述について、いつごろの状況を記述したものなのか出典付きで提示する必要が有ると思いますので、情報をお持ちの方はお知らせください。yhr 2008年6月16日 (月) 09:57 (UTC)[返信]

RAIDってのが冗長化による信頼性向上であって、目的は「システムを止めない」事だと判っているのだろうか? データを保護するのは、あくまでもバックアップ。RAIDの話をしているのに、要出典範囲がバックアップ部分にまでかかっているのを見ると、何か勘違いしているような気配がする。あとRAIDを含む運用面に関しては、ここはHDD単体の記事なのだから、あまり詳細に書く必要は無い。むしろ、現状のRAIDに触れている部分を削除する方が良いと思う。--カイの迷宮 2008年6月16日 (月) 16:46 (UTC)[返信]
僕はあまりこの辺りの知識が有るわけではないので誤解は有るのかもしれませんが、現状の記述は「RAIDはバックアップの一手段」であると主張しているように見えます。HDDクラッシュからのの復旧というただ一点のみを考えたとき、復旧の目的はクラッシュ直前の状況をいち早く再現することでしょうから、ごく頻繁にコンプリートなバックアップを作成し障害発生時にはいち早くデータを書き戻すという作業の極限がRAIDの目指すところと同じことであるということは言えそうです。しかし、カイの迷宮さんが指摘されているように、RAIDとバックアップではその目的に重なる部分は有るにせよ、それぞれ別のものです。互いに補い合う関係に有るというのが正確なところだと思います。特にソフトウエアのバグやうウィルスを含む人為的なデータの消失にはRAIDでは対応することはできず、バックアップの作成が不可欠です。したがって、システムの連続運用への要求が低く、バックアップからの復旧のみに頼ることによって失われるデータの価値が相対的に低いことが予想される個人用途においてはRAIDの採用の費用対効果が悪く、これまであまり採用されてこなかったのだというのが、現在の記述を執筆された方の言いたかったことなのだろうと推測しますが、それが十分に表現されているとは、僕には思えません。ただ、今回の指摘においてはこの部分の問題に関してはとりあえず触れないつもりでした。
ともあれ、カイの迷宮さんに余計な気を使わせてしまったのだとすれば、僕のテンプレートの張り方が配慮に欠けていた点も含めて僕のミスです。今回指摘したかったのは純粋に記述の内容が一部時代遅れになっているということですし、単純な書き換えではなく要出典範囲テンプレートの貼り付けという手段を選んだのはこの部分をうまく書き換えるのに使える資料が存在するとしたら見てみたいと思ったからです。個人的にはRAIDの話を削除するのもあまり面白くは無いですが、うまい書き方が見つからない場合はそれも選択肢の一つとして考える必要が有るかもしれません。yhr 2008年6月16日 (月) 21:01 (UTC)[返信]

現在製造を行っている主な企業」セクションの記事内容について[編集]

2006年ごろのニュース速報的な記事になっている点と、品質面・技術面などへの筆者による独自研究的な評価が多いため、独自研究テンプレートを入れさせていただきました。要出典箇所はテンプレにていくつかピックアップしています。

特にサムスン電子に対する記述は酷いものに見えます。個人的に私もサムスン(ひいてはその所在国も…)は好きではなかったりしますが、仮に特定メーカー嫌いであったとしても、Wikipediaでやることではないし、個人的な論説で無理矢理貶めている感が非常に強いです。逆に富士通に対しては、撤退したメーカーなのにもかかわらず、現在のHDD製造各社を差し置いてトップメーカーであることを過剰に述べているようにも見えました。

また、このセクションは全般に接続詞の使い方がおかしく、日本語として可読性を欠いていたため、当該部分をテンプレ挿入とあわせて修正しました。なお、富士通に対する記述は現在と過去の記事が混在していたため、修正した上で過去の製造メーカーとして別項に移動しています。--210.159.228.93 2009年5月8日 (金) 23:39 (UTC)[返信]

「○○と言われている」という記載が連続し、都市伝説的な記述となっていますね。私もサムスンのHDDはちょっと… という感じですが。サーバを納品してもらっているSIのエンジニアも、他の客先も含めてサムスン製を持っていくことは無いようにしているという「会社としては公に出来ない、個人的発言として」聞いたことはありますけど。ただし、現状でサムソン製が特にクレーム率が高いというわけではないそうで、1度サムソン製ハードディスクを24時間稼動しているサーバで利用したときも故障したという経験はありません。(WDのが故障してRAIDが片肺状態で動いていた経験はある) サムソンだけでなく、各社の記載も根拠が無い記載、特に「高い技術を」とか「トップレベルの」などの形容詞系は証明が難しいため削除したほうがよいのではないでしょうか。 (SI各社が保有しているクレーム率のデータがどこかに掲載していないか探しましたが、さすがにGoogleでは検索できませんね)--Inoue-hiro 2009年5月9日 (土) 07:42 (UTC)[返信]
210.159.228.93さんの編集作業で、かなり客観的な表現になったと思います。ご苦労様でした。--Inoue-hiro 2009年5月16日 (土) 14:07 (UTC)[返信]
とりあえず、都市伝説的な記述や極度に主観的な評価を除いた内容にしてみました。ただ、個別メーカーの文中にあるシェアに関する記述は、古い特定単年の値が突飛もなく出てきて出典記載もなしという状態であり、それは記載した方に補完いただくという意味で、独自研究テンプレートは残しました。私は、特定単年の記載(YYYY年はNN%でn位だった~等)は速報的な上にその年から離れるほど風化する情報であり、市場シェア自体も極めて流動的なものであることから、出典さえつければ好きなように書いて良いとは思えず、「現在製造している企業」「過去に製造していた企業」の記載としては不要ではないかと考えております。しかし、これは他の皆様との意見の食い違いもあるかと思いますので、その部分に大幅に手を加えることは差し控えました。--210.159.228.93 2009年5月16日 (土) 23:46 (UTC)[返信]

記事名の復旧[編集]

ノート:オペレーティングシステム記載のように、しまでん さんによる記事名の変更を、復旧中です。当記事も「ハードディスクドライブ」からノートでの合意なく「ハード・ディスク・ドライブ」に改名されたため、同様に元に戻したいのですが、私のWikipediaの理解不足で元の記事名に戻せません(移動先の名前は事前に改名しましたが、移動でエラーが消えません)。すみませんが、どなたかお願いします。--Rabit gti 2009年8月12日 (水) 14:23 (UTC)[返信]

Taisyoさんによる記事名の復旧、STB-1さんによる本文の復旧、大変ありがとうございました。私の中途半端な復旧作業で、却って手間をかけさせてしまい、すみませんでした。--Rabit gti 2009年8月12日 (水) 14:51 (UTC)[返信]

たまたま、しまでんさんとハンドルネームが似ていて紛らわしいのですが失礼します。まったくの別人です。記事名は復旧されましたが、本文中にも「ハードディスク」と「ハード・ディスク」が混在しており、『JIS情報処理用語では「ハードディスク」である』ともありますので、中黒のない呼称に統一してはどうでしょうか。御意見をお願いします。--しまあじ 2009年8月15日 (土) 02:02 (UTC)[返信]

賛成です。本文中は「ハードディスク」に統一し、冒頭の名称で「ハード・ディスク」等の併記で良い気がします。ただし理由は、新聞(朝日・読売・毎日・日経など)、雑誌、辞書(大辞泉、プログレッシブ和英中辞典など)、主要メーカーのサイト(富士通、日立など)を見ると、「ハードディスク」が圧倒的に多数派と思えるからです。(個人的には、JIS情報処理用語は、Wikipediaで準拠する必要性は無いし、「サーバ」「フレキシブルディスク(フロッピーディスクのこと)」など現在は時代遅れな表記が多いと思っているので)。--Rabit gti 2009年8月15日 (土) 03:21 (UTC)[返信]
要約欄には間違って逆に書いてしまいましたが(誤:「ハードディスク」を「ハード・ディスク」に、正:「ハード・ディスク」を「ハードディスク」に)、「名称」セクション内の一箇所を除き、「ハード・ディスク」を「ハードディスク」に置換しました。他にも、「・」を除去したほうがよいのではないかと思う単語や、逆に、「・」を挿入したほうがよいのではないかと思う単語もみつかりましたが、今回は保留にしておきます。--しまあじ 2009年8月16日 (日) 12:45 (UTC)[返信]

固定ディスク[編集]

こんにちは、Tosakaと申します。以前に私が「名称」節の「固定ディスク(Fixed disk)」の説明部分に対して下記のように説明文をコメントアウトしていたのですが、2009年7月17日(金)13:06の編集で「固定ディスクの歴史的な2つの意味を復活。ただし同義語かどうかの話題は異論もあるため削除した。」という要約欄の説明で同義語の部分以外は戻されてしまいました。

「固定ディスク」(Fixed disk)には、歴史的には以下の意味がある。
<!--* 設置場所に固定されたディスク装置(初期の用語であり、当時の[[#リムーバブルハードディスク|リムーバブルハードディスク]]との対比語)-->
  • 内部のディスクが駆動装置から取り出せないもの(現在の用語であり、フロッピーディスクやCD-ROMなどとの対比語で、{{要出典範囲|事実上ハードディスクと同義語|2009年6月30日 (火) 13:49 (UTC)}})<!--ハードディスクと同義語ではないでしょう。「固定ディスク」は設置場所に固定されたディスク装置とされていましたが、「固定」の意味は場所ではなくディスク・パックが交換可能なDASDと対比された用語でしょう。初期のディスク装置で可搬型は存在しなかったのでその対比とはありえないはずです。当初この部分は誤りや疑いのある記載が多く、今後は削除を予定しています。-->

私がコメントでも示しました点を改めて説明いたしますが、ディスク装置の初期の話であれば、記憶装置そのものの固定を想定しない可搬型などはちょっと考えられず、それを特段固定式だと呼んだという説明は不可解なのですがいかがでしょうか?また、その後に続く「当時のリムーバブルハードディスクとの対比語」という説明は、1つ目の項目ではなく2つ目の項目「内部のディスクが駆動装置から取り出せないもの」に対する対比だと考えます。幸い2009年7月24日(金)11:02での編集によって「当時…」とか「現在の…」という表現部分はコメントアウトしていただきましたが、「リムーバブルハードディスク」が「設置場所に固定されたディスク装置」の対比であるという認識の方の加筆情報は極めて信頼性に欠けるとも考えます。リムーブ(Remove)は「取り外す」であり、おそらくムーバブル(Movable、移動できる)と混同された可能性があると考えていますが、他の方はこの部分を読んでそれほど不思議に思われないのでしょうか?ただし、設置場所に固定されたディスク装置を「Fixed disk」と全く呼ばなかったという自信はありませんが、周囲の説明を読む限りコメントアウトはしておいたほうが良いと考えます。--Tosaka

こんにちは。まず経緯ですが、最初に2009年1月22日 (木) 22:18の版で、「名称」(当時は「名称の由来」)の節を作成して名称関連の記述を集め、更に「固定ディスクの歴史的な2つの意味」を書いたのは私です。同時にリムーバブルディスクの節にIBM 1311の話を書きました。その後「2つの意味」のうち1つがコメントアウトされたため、断定を弱めて2つに書き戻しました(ただし同義語の説明は異論を頂いたので削除しました)。次に「2つの意味」を書いた理由ですが、色々な意味で使われているのが実情なので、百科事典としては「1つの正しい意味」に断定するより、複数の用法を併記すべきと思ったからです。しかしen:History of hard disk drivesの参照資料を含め「最初は単にDISK、後にFDDとの対比でHDD」や「Fixed Head」の話は多いですが、「Fixed DISK」は、いつから、何故呼ばれるようになったの出典が発見できず、上記の「2つの意味」に集約しました。ただ、広義には以下4パターンにも思えます。いかがでしょう?(皆様の意見を広く伺いたいです。ただ「歴史的にも1つの意味しか無い」とは思えないですが)
  1. 設置場所がFixed(IBM RAMAC、3380など。IBM 1311など当時の交換可能ディスクとの対比語)
  2. コンピュータ本体にFixed(現在のリムーバブルディスクの対比語。ただし昔の大型機ではDISKは独立筐体。)
  3. ディスクの円盤(ディスクメディア)が回転軸などの駆動装置にFixed(FDDやDVDなどとの対比語)
  4. 密閉型ハードディスクドライブのこと(現在ではHDDと同義語で、リムーバブルHDDも含む。)←この定義は無い?
なおIBM 1311は英語版Wikipediaでも「リムーバブルディスク」と書かれてますが、当時はこの表現は無かった筈で、 IBM 1311 disk storage drive(外部リンク)では「interchangeable」(内部交換可能)などの表現が使われています。また、このあたりの時期から「fixed disk」の表現も登場し始めるように思われます。--Rabit gti 2009年8月15日 (土) 12:21 (UTC)[返信]
連続コメントすみませんが、意見変更します。私は上記のように「固定ディスクには色々な意味がある筈」との意見を書きましたが、「そもそも明確な定義がある呼称には思えず、また当記事の中で細かく書く話でも無い」と思い直し、Tosakaさんの意見のように、私が過去に加筆(および書き戻し)した「固定ディスクの歴史的な2つの意味」は削除しました(詳細は必要ならば参照先にも書けるので)。なお「歴史」の冒頭にあった名称の話も「名称」に移動し、「名称」の中も全体・構造面・歴史面に整理しました。--Rabit gti 2009年8月20日 (木) 07:47 (UTC)[返信]

酷すぎる[編集]

HDDをレコードと類似ってどーゆー事でしょうか。レコードは螺旋。HDDは同心円です。光学ディスクの記述がなぜあるのでしょうか。それから昔のHDDにはセクタの概念はありません。トラック単位で書き込み読み出しをおこないました。一トラックには複数のレコードが含まれ、外周と内周ではレコード数がことなりました。このアクセスに掛かる計算は全てCPUが行っていました。今のHDDはHDD内にCPUがあり外部からみればレコードがセクタ数とシリンダ数で決まる升目に並んでいるように振舞っています。ディスクパックも古くは円盤一体で回転しての着脱でしたが、末期のディスクパックでは固定ようのネジ部分だけの回転に変わりました。回転が無くレバー式のものもありました。(ミニコンで使われていました)HDDのボリュームの扱いには、パーティション方式とは別の概念で一式のディスクに対して複数のヘッド機構をつけ、複数のボリュームとして振舞う物もありました。どなたか几帳面な人が記述のレベルを考えながら全面的にリライトしてくださるないと、この記事をド素人が見たら害悪しかありません。211.125.13.167 2010年4月4日 (日) 15:50 (UTC)[返信]

  • (1)レコードの話はハードディスクドライブ#基本構造の「ハードディスクドライブの基本構造はレコードプレーヤーに類似している。レコード盤に当たる円板がプラッタ(ディスク)、針に当たる物が磁気ヘッド、および磁気ヘッドを駆動するスイングアーム等から成り立つ。」の記述と思いますが、単なる物理構造の比喩で、円板上の記録方法まで書いておらず、問題とは思えませんが、ご指摘の螺旋と同心円の相違点を追記しました。(2)光学ディスクはアームの移動方向の比較と思いますが、比較と判り易く修正しました。(1)(2)とも、変でしたら詳しい方に修正お願いしたいです。(3)「昔のHDD」での「セクタ」や「ディスクパック」や「ボリュームの扱い」などは、当記事から参照とされているハードディスクドライブの歴史IBMのディスク記憶装置に、一部は書かれており、必要でしたら追記されてはいかがでしょうか?(4)ノートでの節名が「酷すぎる」ですが、Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#ノートページでの見出しづけのガイドでは「見出しで批判しない」ともあるようです。ご参考まで。--Rabit gti 2010年4月5日 (月) 13:24 (UTC)[返信]
批判的な節名ですが、修正後だとされる現在の内容を読みまして、私もかなり酷い内容だと思います。上記の指摘からもおかしな比喩がある当該部は少しも改善されていませんし、「物理的破壊」もココの下に書かれている通りウソだらけで、ちょっと読んだだけで他にも例えば、軸受で『永久磁石は経年劣化により磁力が弱まり、場合によっては必要な起動トルクを発揮できなくなってしまうことがある』という記述がありますが、こんな話は聞いたことがなく、ある磁石ベンダーのWeb(『100年でマイナス4%の減磁』だそうです。)のように、工業的に製造された永久磁石は装置内で使用されている限り、ごくゆっくりと劣化するだけのはずで、実際にはベアリングのような摩滅や蒸散による経年変化の激しい部品から寿命を迎えて故障に到るはずです。「インターフェース」節の内容も変だし、そもそも「構造」節内に歴史の説明が多すぎる。先に「名称」節で構造の概略を説明してから次の「概要」節では逆に名称の説明をしている。その「概要」節では『アクセス速度も非常に高速である』としているが、これもオカシイ。HDDはCPUや主記憶装置と比べて圧倒的に遅いので、このアクセス遅延を隠蔽する多様な工夫が長年行われてきたことを理解し記述する必要がある。「歴史」節もハードディスクドライブの歴史とダブって平気でいる。マスターブートレコードブートストラップローダCHS方式BigDriveへの案内すら書かれていない(LBA方式も満足に説明されていない)。『必要でしたら追記されてはいかがでしょうか?』とのことですが、とてもそのようなレベルではなく、211.125.13.167様が仰られるように『全面的にリライト』するために、まずは不出来な箇所をバッサリと節単位で削除する必要があると考えます。図書館に行けばHDDに関する書籍はたいてい数冊は置いているはずですので、スクラッチから書き直す方が早いでしょう。--220.51.146.5 2010年8月18日 (水) 15:11 (UTC)[返信]

リムーバブルハードディスクの章は[編集]

分割しませんか?記事全体が少々長すぎなので。--60.36.195.237 2010年4月9日 (金) 16:49 (UTC)[返信]

物理的破壊について[編集]

物理的破壊の項目で「現行製品の内部のディスク基板(プラッタ)の多くは強化ガラス製」と記述されていますが、これは本当でしょうか?3.5インチのハードディスク10台程、分解してみたところ全てアルミプラッタでした。また、「アルミ合金製の場合でも表面に満遍なく傷を付けるか、金ばさみで切断する等するとよい」とありますが、試しに電気ドリルで穴を開けようと思ってセンターポンチを使って傷を付けてみましたが、ハンマーで思いっきり打撃を加えたのにも関わらず、表面にうっすらと傷が付いただけで電気ドリル用のセンターさえ満足に付けることはできませんでした。アルミプラッタには普通の金属製品には見られない表面処理が行われており、ドライバーで引っ掻いた位ではまともに傷を付けることさえも困難でした。金ばさみで切断するというのは不可能ではないかと思います。

インターフェース[編集]

既にSATAが普及期に入ったのでSATAの記述が無いのはおかしい。 写真もパラレルになっている。--211.133.74.214 2012年10月8日 (月) 09:55 (UTC)[返信]

いつタグの貼りすぎでは?[編集]

例えば殆どの人は物心ついた時からコンピューターはフォン・ノイマン方式な訳ですが、「現在のコンピューターはノイマン型コンピュータが主流」と言う文章にわざわざいつタグを貼る必要は無いと思います。ノイマン方式がいつ主流化したかはフォン・ノイマンコンピュータの項目にでも書いておけば言い訳で、参照する側文脈で事々に特定する必要はないでしょう。--白身魚会話2018年10月22日 (月) 09:18 (UTC)[返信]

サーバ? サーバー?[編集]

提案なのですが、この記事内に、「サーバ」と「サーバー」との二つの表記が混在していますが、どちらかに統一すべきではないでしょうか。実際、本来、データを扱う方の「サーバ」にリンクすべきところが、食品の配膳道具のほうの「サーバー」に誤ってリンクされている部分がありました。(こちらは私が修正しました。) 誤解を防ぐためにも、どちらかに統一すべきと思いますが... --TranslucentFoxHuman会話2020年2月8日 (土) 13:22 (UTC)[返信]

CSS方式のドライブは今なお広く普及しているかどうか[編集]

この記事の「構造」の「プラッタ」の項目において、「広く普及しているCSS...」と記述がありますが、2021年現在販売されているHDDの殆どは、3.5インチモデルですら停止中はプラッタ外側の退避位置に退避する方式を採用しているように思われます。 現在では、CSS方式のドライブは「広く普及している」という表現はあまりふさわしくないのではないかと思われますがどうでしょうか。--TranslucentFoxHuman会話2021年12月26日 (日) 05:14 (UTC)[返信]