ノート:チョウセンアサガオ

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『アトロピンを含む』とする記述をよく見かけますが、天然に存在するのはl-ヒヨスチアミンでそれが抽出された後ラセミ化したものがアトロピンなのであえて入れていません。

誰か写真を提供いただけるとありがたいのですが。 --Papakuro 2005年7月13日 (水) 03:51 (UTC)[返信]

ヒトが経口摂取した場合に体内でアトロピンに変化するとか,抽出過程で自然にアトロピンに変化するとかであればアトロピンという語は記述に入れるべきです.極めて毒性の高い生理活性物質ですから.ネオ筑摩屋松坊堂 2012年3月12日 (月) 04:35 (UTC)

記事分割の提案[編集]

多年草のもの(ブルグマンシア)と一年草のもの(ダチュラ)は別種ですので、記事を分割するべきかと思います。--GURAX 2007年2月12日 (月) 03:30 (UTC)[返信]

悩ましいところですが、BrugmansiaDaturaは別属なので記事をわけた方がいいと思います。しかし、どちらも和名が「○○チョウセンアサガオ」なので、現在、チョウセンアサガオ(Datura metel)の話がメインで、それにBrugmansia属+Datura属の記述をしているようです。もし、分けるとすると、記事名はどうするのですか? ブルグマンシア属とチョウセンアサガオ属でしょうか?--Kenpei 2007年2月16日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
自分は2通りの分割方法があると考えています。
  1. 現在のページは曖昧さ回避のページにして、新たに「チョウセンアサガオ (ダチュラ属)」「キダチチョウセンアサガオ」という記事名で分割する方法。
  2. 現在のページはダチュラ属のみを記述する記事とし、ブルグマンシア属に関しては「キダチチョウセンアサガオ」という記事名で分割する方法。(この場合、新たに「チョウセンアサガオ (曖昧さ回避)」という記事名で曖昧さ回避のページを作成し、Otherusesを使って双方をリンクするのが望ましいと思います。)
1番目の方法を採ろうと思っているのですが、他に最適な方法や記事名などあればご教授下さい。--GURAX 2007年2月17日 (土) 16:23 (UTC)[返信]
私の案:現記事「チョウセンアサガオ」を「チョウセンアサガオ属」に改名。「チョウセンアサガオ属」を「チョウセンアサガオ属」と「ブルグマンシア属」に分割。「チョウセンアサガオ」の記事に、「チョウセンアサガオとは狭義にはチョウセンアサガオ属のDatura metelをいうが、他のチョウセンアサガオ属、ブルグマンシア属の植物にも「~チョウセンアサガオ」という名がつくものある。」というような内容を入れる。「ダチュラ属」を「チョウセンアサガオ属」へリダイレクト。--Kenpei 2007年2月17日 (土) 21:18 (UTC)[返信]
「チョウセンアサガオ属」と「ブルグマンシア属」に分割するわけですね。大筋では賛成ですが、「ブルグマンシア属」ではなく「キダチチョウセンアサガオ属」が正しい和名のようなので、そのように分割したいと思います。--GURAX 2007年2月18日 (日) 16:15 (UTC)[返信]
その方法で問題ないと思います。--Kenpei 2007年2月19日 (月) 12:48 (UTC)[返信]
他の方もかかれておられますが、現在、園芸で「ダチュラ」という名はほとんどの場合キダチチョウセンアサガオ属の園芸種を指し、逆に野生化したチョウセンアサガオを「ダチュラ」と呼ぶことは稀なので、ダチュラという単語が検索される場合に求められる情報はキダチチョウセンアサガオ属についての情報だと思われます。ですから、「ダチュラ」をチョウセンアサガオへリダイレクトしたり、分割後のページ見出しにダチュラ(属)と入れることは、かえって混乱を招くのではないでしょうか。このため、チョウセンアサガオ(属)とキダチチョウセンアサガオ(属)のページを作った上で、「ダチュラ」について曖昧さ回避ページを新設し、「属名としてのダチュラ属」「園芸種としてのダチュラ」として両属へリンクすることを提案します。[[219.19.100.130 2007年8月13日 (月) 15:37 (UTC)]][返信]

>>見出し、小見出しで分割したら良いんじゃないでしょうか?素人判断ですが・・・・ --一般利用者2007年2月18日 (日) 00:43 (UTC)

現在のページではダチュラ属にのみ重きが置かれて、ブルグマンシア属についての説明が大きく省かれています。ですが、ここにブルグマンシア属の説明を加えると、二種類の植物を同じ項目で記述してしまうことになり、どうしてもページがまとまりを欠いたり、ごちゃごちゃと見にくい構成になると思います。--GURAX 2007年2月17日 (土) 16:23 (UTC)[返信]
はっきりとした反対意見がないので、記事を分割してもいいのでは?--Kenpei 2007年5月16日 (水) 12:41 (UTC)[返信]
Brugmansia属についての記事として、エンジェルストランペットが書かれました。Brugmansia属についての記述は、分割ではなく一部転記が適切でしょう。また、Datura属のほうは、「チョウセンアサガオ属」を総論した記事にすると、冒頭のチョウセンアサガオD. metelについての記述をどうするかが難しくなるので、「チョウセンアサガオ」の記事は別個にあったほうがいいと思います。「チョウセンアサガオ」はそのままにして「チョウセンアサガオ属」を分割してはいかがでしょうか。なお英語版でもen:Daturaen:Datura metelが別記事になっています。--U3002 2007年10月26日 (金) 12:41 (UTC)[返信]
おっしゃる方法がいいかと思います。さらにエンジェルストランペットは「キダチチョウセンアサガオ属」に改名かと(ノート:エンジェルストランペットで改名提案しました)。--Kenpei 2007年11月10日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
まず、上記の改名実施しました。--Kenpei 2007年11月17日 (土) 08:20 (UTC)[返信]
チョウセンアサガオチョウセンアサガオ属キダチチョウセンアサガオ属の3記事に整理しました。--Kenpei 2007年11月21日 (水) 04:52 (UTC)[返信]

多年草?[編集]

Kk8998982と申します。勤務先の花壇に、ダチュラを植えていますが、2005年頃に植えたものが、現在でもすくすく育っています(植え替えは一切していません)。花壇は歩道に面しておりますが、時々剪定をしないと、葉が繁りすぎて近所から苦情が来るほどです。本当に"1年草"と言えるのでしょうか?--Kk8998982 2007年5月15日 (火) 23:24 (UTC)[返信]
補足します。私の勤務先は愛媛県松山市です。冬でも完全に枯れることはありません。因みに昨シーズンは剪定の度に成長し3度花が咲きました。(独自の研究になるので、本文では記述するつもりはありません。念のため)--Kk8998982 2007年5月15日 (火) 23:30 (UTC)[返信]

思いついたことをそのまま書きます。結論は、私にはわからないのですが・・・
(1)おっしゃる「ダチュラ」(Datura)が正確には何なのか? Datura metelなのか他のDaturaなのか? あるいはBrugmansiaDaturaを混同している可能性もあります。記事はDatura metelは一年草といってるだけで、他は一年草とも多年草とも言っていません。
(2)おっしゃる「ダチュラ」がDatura metelの場合、次の可能性があります。
  • 「1年草である。」という記述が完全に間違いの可能性。
  • 原産地では多年草としての性質がある。しかし、日本の気候では冬を越せないことが多くて「一年草」扱いすることが一般的だが、暖かい愛媛県では冬を越せたという可能性。
中途半端で、ごめんなさい。--Kenpei 2007年5月16日 (水) 12:31 (UTC)[返信]

今までの私の経験則ですが、園芸名でダチュラを冠している場合、たいていBrugmansiaのキダチチョウセンアサガオの類です。真正のダチュラ属であるDatura metelをダチュラと呼んで園芸店で販売しているのを見たことはありませんし、趣味で園芸をしている方がダチュラと呼んで庭に植えているのを見てもほぼ100%、Brugmansiaの方でした。--ウミユスリカ 2007年5月16日 (水) 13:48 (UTC)[返信]

ご回答有難うございます。写真を見る限りは、ウミユスリカさんの仰るとおりキダチチョウセンアサガオのようです。--Kk8998982 2007年5月16日 (水) 21:10 (UTC)[返信]

別名のキチガイナスビについて[編集]

現在はキチガイナスビをチョウセンアサガオに飛ばしていますが、 ハシリドコロと言う植物があり、そちらもキチガイナスビと言う別名が有るようなので、 キチガイナスビの頁をつくり曖昧さ回避にした方が良いかと思います。 ですがハシリドコロには調べてみた所たくさんの別名があり、本当にキチガイナスビと呼ばれているのか疑わしい所でもあります。 (ウィキペディア初心者なので色々とよく分かりません、キチガイナスビがダブっていたのを見つけたので、書き込んでおきます。)--ぎけんかし 2009年3月7日 (土) 13:31 (UTC)[返信]