ノート:チベット

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現在、ノート:大チベットにおいて、日本の伝統的なチベットの用法が「チベット亡命政府の主張を代弁する」「政治的に偏っている」等の主張が妥当かどうかについて検討しています。チベットの定義について編集を試みようとされる肩は、まずノート:大チベットを参照してください。


過去ログ[編集]

  • /過去ログ1 - 2008年4月6日までの議論(内容:2004年9月27日 (月) 06:14 (UTC)の編集保護について、「チベット」の語源について、「日本のチベット」をこの項目に書くのは妥当か)
  • /過去ログ2 - 2009年12月24日 (木) 16:44 (UTC)までの議論

分割の提案[編集]

/過去ログ2で分節の提案をおこないましたが、賛否いずれの表明もないまま時間がすぎました。あらためて整理したうえで再提案します。
  • 以下の項目を独立した項目として分割し、記事「チベット」は要点を記したポータルページとする。
領域・民族・ 「チベット」の範囲・枠組みに関する認識の相違・歴史・チベット問題(「解放」の実態/チベットの社会制度/中国によるチベット人虐殺/中国の主張する農奴制下のチベット/中国共産党による支配強化/中国共産党によるアメとムチ/民主改革/チベット独立運動/開発の進行と伝統文化)
--Dalaibaatur 2010年6月20日 (日) 15:30 (UTC)[返信]

コメント提案より一年以上経っていますが、コメントします。新規立項は大いに歓迎なのですが、この「チベット」記事にどの程度の情報をまとめるかについては、他の類似記事を参考にしたうえで判定すべきかと思います。たとえば、日本は243,029バイト、アメリカ合衆国は142,810バイト、中華人民共和国は104,847バイトです。いま現在チベットは50,834バイトです。Dalaibaaturさんによる分割の前後で、分量は81,960バイトから40,475バイトに推移しました。この分割それ自体に異議はいまのところ特にないのですが、「最低限のポータル記事」という位置づけという観点からも、情報の総量は10万〜20万バイト程度ある方が私は理想だと思います。

あと中国との関連の分量が多い点については、確かに全体のバランスから考えると不適切という見解もあるかと思いますが、チベット現代史特に20世紀後半のチベットの歴史と現在の社会問題などは中国関連になるのは仕方ないと思います。もっとも、記事「チベット」はもっと他の基本情報の要約その他、記述を充実させるべきだと思います。少なくとも、「リンク先を参照」として何の情報の記載もないのは、問題です。--西方 2011年11月3日 (木) 16:15 (UTC)[返信]

Liberen al Tibet! Free Tibet![編集]

Porque no se dejan de joder con el fucking tibet!! dejenlos en paz. De paso dejen de matar ballenas chinos asquerosos!!!

Stop fucking the Tibet! Leave them alone. And stop killing whales, dirty chineses!

分割の実行[編集]

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