ノート:サーチナ (ポータルサイト)

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著作権について[編集]

サーチナの代表の端木正和です。 このたび、著作権問題とされるサーチナの「会社概要」のコピーの云々ですが、そもそも現在サーチナの公式ページに掲載している内容は私自身が執筆したものです。 編集前の「会社概要」は三年以前の内容でしたので、見過ごすことができず、つい最新の弊社の会社案内を編集させて頂きました。 お騒がせさまでした。よろしくお願い致します。 以上の署名の無いコメントは、Mmotoki会話履歴)氏が[2007-03-03T08:50:13(UTC)]に投稿したものです。

利用許諾条件の確認[編集]

Wikipedia:削除依頼/サーチナ201002会社案内からの転載が審議され存続となっていますが、当該ページのフッターにある

このページの掲載テキストの一部あるいは全部の複製、配布及び改変は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』での利用を全面認めることとし、

また、Free Software Foundationが発行するGNU Free Documentation Licenseのバージョンの1.2以上の条件の下に、許諾されます。

が少し気になります。後者に関しては削除依頼での意見にもあるとおりですが、前者の「ウィキペディアでの利用を認める」というのは、「ウィキペディアでしか利用を認めない」、つまり「ウィキペディアからの更なる外部利用は認められない」というようにも読めるのですが、大丈夫でしょうか?GFDl1.2以降でライセンスしているので、たぶん大丈夫な気がしますが、利用を許可したライセンサーは、ウィキペディアに投稿されたものは、CC-BY-SAとGFDL1.2以降のデュアルライセンスとなり、ウィキペディア外でも利用されることを理解されて許可されているのかどうか、その辺りが心配です。--青子守歌会話/履歴 2010年5月3日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

ご指摘の削除依頼において存続終了とした Kurihaya です。サーチナさんの利用許諾につき、まず文理上の解釈としては、「このページの~~改変は、jawp での利用を全面認める」また「このページの~~改変は、GFDL の下に許諾される」と私は読んでいます。「条件の下に、許諾され」の読点がいささか気になりますが、これを前段にもつなげるものとしても、「全面認めることとし、許諾されます」・「条件の下に、許諾されます」となるだけで、許諾の内容に差はないものと考えます。そのような解釈の下、前段においては jawp の方針に従った利用を許諾しており、その方針の範囲内であれば、CC-BY-SA とのデュアルライセンスや、適切な利用許諾の下での jawp 外部への持ち出しも許容しているものと判断しています。また、許諾文後段は、jawp を経ずに外部で利用する場合の条件を定めたものと理解しています。いずれも jawp 側での都合に合わせた読解かもしれません。
次に、不完全な情報の下での利用許諾であり無効ではないかというご懸念に関しては、当事者を抜きに議論してもあまり進展はみられないものと思われます。まず、サーチナさんの利用許諾掲出前の投稿に関しては、契約無効により著作権侵害が発生するおそれは皆無ではないでしょう。しかし、それはサーチナさんの異議申し立てがない現時点で考慮してもしかたないように思います。もし申し立てを受けた場合には、削除依頼の場では議論になりませんでしたが、持ち込み指摘版[1]の「沿革」部分の著作物性の有無も論点になりうるでしょう。一方で、利用許諾掲出後にサーチナさんサイトを参考に投稿された版に関しては、それが善意であれば(投稿者さんがサーチナさんの理解不足を知っていなければ)、権利侵害の申し立てを行うのは相当に困難であろうと考えます。
以上、削除依頼への対処時の考えと、今回ご指摘を受けての考えとが混ざっていますが、私見を申し上げました。結論としては、jawp に都合よく当該版およびその後の改変版を利用し、問題は将来に先送りするということです。もちろん、どなたかがサーチナさんのご理解とご意向を確認なさることを妨げるつもりはありません。--Kurihaya 2010年5月6日 (木) 08:11 (UTC)[返信]
青子守歌さん、こんにちは。Kurihaya さん、ご心労いただき有難うございます。当時の投稿当事者のMis1998です。サーチナの外部ライターでして、不定期にサーチナに投稿したりしているものです。サーチナの利用許諾の掲載文面につき、当時、私からサーチナに相談持ちかけたものです。文理上の解釈としては、Kurihayaさんの御理解の通りだと理解しています。前後は並列条件でして、いずれも jawp 側での都合に合わせた読解だと理解しています。サーチナから異議申し立てはないと思いますし、問題はないと考えます。--Mis1998 2010年5月6日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
サーチナの代表の端木正和と申します。皆さまにご心労いただき申し訳ありません。利用許諾の読解に関して、Kurihayaさんの前段のご理解の通りであり、異議ありません。--Mmotoki 2010年5月7日 (金) 15:49 (UTC)[返信]
コメント みなさん、コメントありがとうございます。杞憂だったようで、なによりです。お騒がせしました。--青子守歌会話/履歴 2010年5月7日 (金) 16:21 (UTC)[返信]

反日記事の多さについて[編集]

本記事では政治的に中立とありますが事実と異なります。実際には新幹線や尖閣問題などでサーチナが掲載する記事の多くは中国共産党政府よりで反日的です。また日本や日本人への人種差別的憎悪を煽る記事も異常に多いと感じます。中国で反日デモが起きた2005年頃には「お問い合わせフォーム」にウイルスが仕込まれていたこともありました。私もウイルスに感染させられた被害者です。本記事にもその旨付記しました。--219.98.31.188 2011年10月24日 (月) 14:04 (UTC)[返信]

サーチナの身の毛がよだつ程の反日記事の一例が、2010年4月13日の「JR東海会長「高速鉄道は技術盗用、安全軽視」に中国高官反論」[2]などです。この中で畠山栄という偽名を使った記者が、蔑称として日本を島国と罵った上で、憎悪を剥き出しにして激しく日本や日本人を非難・攻撃しています。このような極度にイデオロギー的、人種差別的記述が客観報道が求められるジャーナリズムに許されるのでしょうか。  なお、2005年頃のサーチナのお問い合わせフォームにウイルスが仕組まれていてPCが壊れるなどの実害を受けたのですが、出典を提示するのが難しいので本記事ではコメントアウトにしました。--123.198.31.109 2011年11月3日 (木) 18:35 (UTC)[返信]

日本関係一覧の除去について[編集]

利用者:タールマンによって、以下の記述が除去されていますが、荒らしはお止めください。

  • 蘇岩礁が日本の防空識別圏に? 中韓の仲違いを図る日本=中国報道(2013/06/20 編集担当:米原裕子)
  • 日中開戦すれば…日清戦争の二の舞とはならない=中国版ツイッター(2013/08/30 編集担当:畠山栄)
  • 日本が無人機撃墜を検討…中国国防部「意図的挑発だ」(2013/09/27 編集担当:如月隼人)
  • 韓国が日本人観光客を見限り始めた…街にあふれる「歓迎光臨」の声(2013/11/13 編集担当:新川悠)
(要旨:免税店では中国人観光客の豪快な買い物っぷりを目撃できる。日本人のマイペースなショッピングとは比べ物にならない。購買意欲全開の中国人観光客がブランドショップを陣取るころ、日本人観光客は韓国海苔や伝統茶が並ぶコーナーで商品を吟味していたりする。個人の消費額が違うので、韓国が“小銭大勢”から“大金大勢”に切り替えるのも当然といえる。)
  • 中国が尖閣上空を防衛識別圏に…ネット上は歓喜の声(2013/11/25 編集担当:畠山栄)
  • 中国空母が南シナ海へ…尖閣付近を航行せよ=中国版ツイッター(2013/11/27 編集担当:畠山栄)
  • 日本の少子化に「攻めずとも自滅してくれる」=中国版ツイッター(12月8日 編集担当:畠山栄)
(要旨:日本の既婚女性のうち子どもが欲しいと思っている人は56.9%にとどまり・・・中国の簡易投稿サイト・微博で中国人ネットユーザーから「喜び」の声が寄せられた)

サーチナは中国の日本関係の記事を配信する大きなさニュースサイトであり、そこがどんな日本関係の記事を書き、配信しているのかを知るのは、百科事典として極めて重要です。この一覧の除去はお止めください。--115.162.51.99 2013年12月9日 (月) 00:20 (UTC)[返信]

コメントこれは思想信条の問題以前にWikipediaのルールに基づいて執筆して下さいという話です。執筆者がこのサイトにそういった「日本を毀損する中国寄りのプロパガンダ的論調が見られる」と感じたからといって、ただその該当記事を羅列して「プロパガンダサイトだ」とレッテルを貼ることは許されません。このサイトは個人の所感を書き連ねる個人サイトやブログでなく百科事典サイトだからです。ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません。各々の責任で自身のブログやサイトで「創価学会幸福の科学はカルト宗教だ。日本共産党民主党は中国共産党の手先だ」と糾弾したいならそれはそれで構いませんが、Wikipediaで同様の主張を記事に反映したいのならWikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点に基づいた明確な第3者出典に基づいた批判/否定記述のみが受け入れられるのです。--タールマン会話2013年12月9日 (月) 01:02 (UTC)[返信]

記事タイトル[編集]

2015年8月現在「SBIサーチナ」という記事名になっていますが、サイトの所有はSBI社を離れ、サーチナは情報サイトとしての名称になっているようです。正式名称はサーチナであるのかわかりませんが、現行の正式名称を記事タイトルにし、企業の所有者の変遷(端木氏のサーチナ、SBI、モーニングスター株取得)は記事内に記載する形がよろしいかと思いますが、編集権限のあるアカウントがないため、どなたか適切な処理をお願いします。なお現状サービスは、サイト下部の広告に関するページには「サーチナニュース、サーチナニュース、サーチナファイナンス」とあり、サーチナが何であるか(何ではないか)を記事内に明示しておく必要もあるかと思いました(「ポータルサイト」なのか)-211.19.73.184 2015年8月25日 (火) 01:54 (UTC)[返信]

記事内容との齟齬も出てきているので、記事タイトルを「サーチナ」に戻そうと思いますがよろしいでしょうか?--Asadouki会話2018年6月30日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
相当時間経過したのでサーチナ(ポータルサイト)へ記事タイトルを変更しました。--Asadouki会話2018年7月14日 (土) 03:42 (UTC)[返信]
閉じる側の括弧が全角なのでこれではWP:NC違反です。再移動をお願いします。--210.173.68.186 2018年7月14日 (土) 18:22 (UTC)[返信]
申し訳ない、全角になってました。別の方が移動して下さったようです。ありがとうございました。--Asadouki会話2018年7月15日 (日) 01:43 (UTC)[返信]