ノート:カラス

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カラスの肉[編集]

何かのテレビ番組(記憶が定かではないけどたぶん『探偵!ナイトスクープ』)で何年か前に紹介されていたんですが、カラス肉の味は鯨肉にかなり似ているそうです。実際に検証するために鯨料理専門店にカラス肉を持ち込み、何の肉かを告げずに店主に食べさせるという手段をとり、実際に店主は鯨肉だと思いこんでいたようですが・・。強烈な印象だったのでそんな感じで内容は覚えていますが、詳細にソースを提示できないのでこちらに書いておきます。--210.130.201.122 2004年9月19日 (日) 04:16 (UTC)[返信]

関西の『あまからアベニュー』という番組でしたよ、確か。

都市部のカラスの肉は生物濃縮のため肝臓などに有害な化学物質を含んでいるという研究もあるようです東京産およびインド産カラスにおけるダイオキシン類・有機塩素系農薬の汚染と肝異物代謝酵素へ 野生動物における環境化学物質の毒性病理学的解析。abstractだけで論文の本体を見つけられませんでしたが... --やすいきかおり 2006年9月20日 (水) 06:07 (UTC)[返信]

鴉が登場する作品[編集]

あの…この記事のデュシャンの通称“大ガラス”と呼ばれる作品は、彼女の独身者達によって裸にされた花嫁、さえもを指しているんでしょうか?あの作品はglassの方であって、鴉のほうでは…--夜飛 2004年12月15日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

なんとそうでしたか。ご指摘ありがとうございます。遅ればせながら削除いたしました。桐ダンスは踊らないのですね(笑)。いやはや。Inukawa 2005年1月2日 (日) 12:24 (UTC)[返信]

改名の提案[編集]

記事名を他にあわせ、「カラス」にしませんか。 けんち 2006年4月25日 (火) 15:34 (UTC)[返信]

その方がいいかもしれませんね。「鴉」の字も実際にあまり使いませんし(漢字としては「烏」が多い)、同様に漢字一文字の動物もほとんどがカタカナ(ウシウマヒツジイヌトラなど)で項目が立てられています。
現状では
  1. カラス→「カラス (曖昧さ回避)」に移動
  2. →「カラス」に移動
ですが、現「カラス」の移動(項目名変更)後に履歴を削除しないと、今の「鴉」が動かせられません。Starbacks 2006年5月4日 (木) 06:20 (UTC)[返信]


鳥の一般名の記事」のセクションに書いてありますが、「」は「種の記事と違った側面(文化的、人との関わりなど)の記述」であるため、「カラス」への改名には賛同しかねます。(種の記事はCategory:カラス科も参照。) なぜ(どこで)、鳥類でそのようなルールがあるのか、また、なぜ「」ではなく「」なのかは、私もすごく疑問なのですが……(漢字の違いについては本文中に記述があってもいいのかもしれませんね)。 T.Yama 2006年5月25日 (木) 11:30 (UTC)[返信]
T.Yama様もご指摘の通り、一部の鳥類以外では用いられないルールです。「鴉」にも生物的内容は既に記述されていますし、「雀」は既に「スズメ」と統合済みです。 けんち 2006年5月28日 (日) 15:03 (UTC)[返信]
最初に書いた蛇足は少々錯綜してしまっているので^^;ログ化しました。失礼しました(__)。
ハシボソガラスハシブトガラスを少し拡充するとともに、曖昧回避のカラスに「ハシボソガラス」「ハシブトガラス」、「ワタリガラス」(欧州ではこちらが一般的らしい、一部の他国語版には併記されていました)を載せてみました。また曖昧回避のカラスの英語版リンクが「コルボ」に向いていた誤記(逆も同様)を直してきました。
で、本題ですが、ずいぶん時間が経っているのでそろそろ整理に着手した方がいいように思いますが、いかがでしょうか。Starbacksさんの最初の提案と、今回私の方で整理させていただいた提案を各々下記にまとめてみます。ご意見や別のご提案等、よろしくお願いします。
--Cory 2006年7月9日 (日) 15:35 (UTC)[返信]

カラス関連記事の整理方針案1[編集]

  1. カラス→「カラス (曖昧さ回避)」に移動
  2. →「カラス」に移動

カラス関連記事の整理方針案2[編集]

  1. のうち個別の生態的内容を「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」などに各々転記する。
  2. カラスの曖昧回避を、いわゆる「山手線方式」に変更する({{aimai}}は外す)。
  3. のうち総合的な記述や人間とのかかわりについての記述をカラスに転記する。
  4. カラスへの転送にする。

カラス関連記事の整理方針案3[編集]

  1. のうち個別の生態的内容を「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」などに各々転記する。
  2. カラスの曖昧回避を、いわゆる「山手線方式」に変更して({{aimai}}は外して)からの冒頭に取り込む。
  3. カラスを削除(依頼)し、カラスに移動する。
  4. カラスへの転送にする。

カラス関連記事の整理方針案4[編集]

  1. のうち個別の生態的内容を「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」などに各々転記する。
  2. カラスカラス (曖昧さ回避)へ移動する。
  3. カラスに移動する。
  4. カラスへの転送にする。
  5. カラスの冒頭にTemplate:otherusesなどを追加。

整理方針案について[編集]

履歴継承を考えて方針案3を追加しました(この場合曖昧回避カラスの履歴は消えることになりますが、の履歴はそのまま継承できます)。ご意見ご提案など、よろしくお願いします。--Cory 2006年7月9日 (日) 19:37 (UTC)[返信]

3.の前にカラスをカラス_(曖昧さ回避)へ移動すれば、履歴の削除は回避できるのではないでしょうか? けんち 2006年7月22日 (土) 06:09 (UTC)[返信]
なるほど、曖昧回避の方法としていわゆる山手線方式ではなく、別途曖昧回避専用ページを設けるということですね、方針案 4として挙げておきます。ただ、私的には(別途曖昧回避ページを設けるよりも山手線方式の方が)見やすくなるように思えるのですが、いかがでしょうか。--Cory 2006年7月24日 (月) 15:46 (UTC)[返信]
最近「山手線形式」よりも「otheruses」の方が「流行り」のような気がしたのと、履歴の削除を避ける意図ですが、特段こだわるつもりはありませんので、お任せします。 けんち 2006年7月31日 (月) 16:12 (UTC)[返信]
私もそう思って Template:Anotheruselist など用意した事もあるですが、その際に「山手線形式」を強く推奨される方々が居られたこともあり(苦笑)、上記のように提案してみました。
もっともカラスの場合は、列挙されている記事が鳥の烏(分かりにくいなぁ(^^;)から連想したと思われる芸能活動などのようなので、烏を主体とした山手線方式がむしろ良いのかな、とは感じました。
しかし履歴保存を考えれば移動の方が良いですね。悩むところですが、もう少しご意見を待ってみて異論が出ないようなら判断させていただこうと思います。ありがとうございます。--Cory 2006年7月31日 (月) 20:42 (UTC)[返信]
4のほうがよいと私は思います。鳥と関係するカラスが並ぶのなら山手線方式でもよいと思いますが、人物とか入っているので分離したほうが。また、履歴関係も単純に移動ですみますし。(と…コメント依頼より。)たね 2006年12月20日 (水) 02:32 (UTC)[返信]
私も4番がいいと思います。山手線方式は冒頭の曖昧さ回避が長くなりすぎると読みにくくなるばかりか、曖昧さ回避のほうで編集合戦になると本文も巻き添えで保護を食らってしまう(その逆もあり)という欠点があります。カラスの場合、7項もあるので山手線方式ではなく、曖昧さ回避で別記事に分離すべきケースだと思います。--春野秋葉 2007年2月4日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
4番が良いと思います。現在のカラスは、冒頭に置く曖昧さ回避としては「ちょっと長いかな」と思ったので。エルスール 2007年10月20日 (土) 05:24 (UTC)[返信]

改名の提案2[編集]

現在のカラスカラス (曖昧さ回避)へ、カラスへ改名提案します。--Anegawa 2008年12月14日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

(報告)移動しました。内部リンクの修正等よろしくお願い致します。--Baldanders 2009年1月10日 (土) 14:52 (UTC)[返信]

ハトの色覚について[編集]

「生態」の項目で「人間と同じRGBの他にV(紫)も識別できる」と書かれています。しかし、人間には見える半透明の黄色のゴミ袋の中がカラスには見えない、という話があります。 ですから「人間と同じRGB」はまぎらわしいのではないでしょうか。原文では、視細胞の感度曲線のピーク波長が同じであるように読めます。 おそらく、似たような波長領域に人間では3色、カラスでは4色の視細胞が対応している、ということだと思うのですが。 --Ken-1234567890 2012年1月15日 (日) 07:23 (UTC)[返信]

作品[編集]

「カラスが重要な位置づけで登場する作品」とありますが、WP:RWには「その関連作品が、読者にとって記事の理解を助けるものであること。」ともあります。芸人のアルバム曲とか色々列挙されていますが、大半のものは、これらを見て「記事の理解を助ける」とは到底思えません。例えばダンボでは、カラスが重要な役で出てきますが、カラスである必要性がありません。よって7日後にほぼ全て除去します。同様に「イメージ」節の「鳴き声が「アホーアホー」と聞こえることがあるため~」は独自研究でしょう。日本ではカラスの鳴き声は「カーカー」と表現され、「アホーアホー」はアホウドリです。こちらも同様に除去します。--Sutepen angel momo会話2015年10月24日 (土) 03:19 (UTC)[返信]

ほぼ除去しました。「シートン動物記」や「ぼくのくろう」は、カラスそのものを描いた作品であり(つまりカラスである必要がある)、これらの作品は読者にとって記事主題であるカラスを理解する助けになるでしょう。「大鴉」や歌曲の一部は残しましたが、除去した方が良いかもしれません。--Sutepen angel momo会話2015年11月4日 (水) 18:24 (UTC)[返信]

悪戯と思われる文章[編集]

「平和ボケした鳥でボケている。」
「耳が聴こえない。」
この2文は明らかに悪戯だと思われます。
何故このような加筆を行ったのか、意図が不明の段階では注意喚起に留めるのが無難と判断し、編集させて頂きました。
誤解を招く等の問題があると判断される場合、削除か適切な処置をお願い致します。

参考:カラスを知りカラス対策に活かす”. 2022年3月12日閲覧。
--60.61.233.29 2022年3月12日 (土) 04:15 (UTC)[返信]