ノート:カドカワ

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改名提案 (2015-09-25)[編集]

このKADOKAWA・DWANGOカドカワ (企業)に改名提案。理由はこの10月1日に社名がKADOKAWA・DWANGOからカドカワに変更されるため。(参考:商号の変更に関するお知らせ)--DEBUZ会話2015年9月25日 (金) 05:19 (UTC)[返信]

賛成 --Muck vht会話2015年9月25日 (金) 20:15 (UTC)[返信]
賛成 --まっきんりい会話2015年9月26日 (土) 07:39 (UTC)[返信]
(追記)カドカワからカドカワ (曖昧さ回避)への改名提案を提出しました。議論はノート:カドカワにて。--ジャコウネズミ会話 | 投稿記録2015年9月27日 (日) 15:24 (UTC)[返信]
コメント カドカワからカドカワ (曖昧さ回避)への改名が完了したため、今後、カドカワカドカワ (企業)のどっちかに改名するのかについて、意見を求めます。--DEBUZ会話2015年10月6日 (火) 23:06 (UTC)[返信]
報告 ほかのユーザーのコメントの通り(後述)、これからKADOKAWA・DWANGOからカドカワへの改名作業を開始します。--DEBUZ会話2015年10月14日 (水) 07:58 (UTC)[返信]
コメント 普通の改名作業では改名は無理でしたので、移動依頼を利用します。--DEBUZ会話2015年10月14日 (水) 08:01 (UTC)[返信]
チェック 移動依頼が完了したので、これにて、改名は完了しました。--DEBUZ会話2015年10月19日 (月) 20:30 (UTC)[返信]

--Tmatsu会話2015年10月1日 (木) 00:38 (UTC)[返信]

  • 賛成 --まっきんりい会話2015年10月1日 (木) 04:48 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 テンプレートとカテゴリを改名すること自体には賛成ですが、子会社であるKADOKAWAとの区別を明瞭にするため「カドカワグループ」とすべきではないでしょうか。合わせて、以下のカテゴリについても改名提案に追加を希望します。
Category:KADOKAWA・DWANGOグループの人物‎Category:カドカワグループの人物
既存のKADOKAWAグループTemplate:KADOKAWAグループの扱いについてもこの機会に整理を検討した方が良いかも知れません。 --サンシャイン劇場会話2015年10月1日 (木) 06:22 (UTC)[返信]
    • 条件付賛成 すべて「カドカワ」にすべき。「カドカワグループ」とすることがどうしてKADOKAWAとの区別になるのでしょうか。カドカワはグループ会社の管理以外にも、ゲームメディア関連事業、マーケティングリサーチ事業及びこれらの事業に付随する広告事業も行っているためグループとして扱うことは適切ではないと思います。テンプレート・カテゴリでの取締役などの扱いも考えると「カドカワ」のほうが適切だと思います。--XRGD会話2015年10月2日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
  • 賛成 --Aaaaa777会話2015年10月1日 (木) 08:13 (UTC)[返信]
    • チェック ひとまず私が提案したテンプレートとカテゴリの改名に関しては反対意見もなく、また意見を鑑みて「カドカワ」にする形で処理を完了しました。本題である本記事の改名も基本的に曖昧さ回避ページができているため、「カドカワ」でいいと考えます。--Tmatsu会話2015年10月14日 (水) 01:22 (UTC)[返信]

このカドカワを記事をKADOKAWAに改名提案。理由は1.7月1日に社名がカドカワからKADOKAWAに変更されるため(参考:会社分割(簡易吸収分割)の実施、商号変更及び定款一部変更、)、2.同一法人での履歴継承を行うため、3.履歴表示で過去のウィキペディアが閲覧可能なのでウィキペディア容量の無駄遣い避けるための三つです。本改名を行うため前段階としてKADOKAWAからKADOKAWA Future Publishingへ改名提案とKADOKAWAカドカワへ統合提案の二案を先に提案しました(この議論はノート:KADOKAWA)。--自称神会話2019年5月17日 (金) 13:48 (UTC)[返信]

このカドカワをKADOKAWAに改名提案。理由は7月1日に社名がカドカワからKADOKAWAに変更されるため、中核事業会社がKADOKAWA(KADOKAWA Future Publishing)からカドカワ(新・KADOKAWA)に変わります。--自称神会話2019年5月24日 (金) 11:26 (UTC)[返信]

Gzブレインについて[編集]

2019年4月1日付で、本ページに記載されているGzブレインがKADOKAWAの完全子会社になるため、カドカワからKADOKAWAに継承するか、または新たにGzブレインを作成するか、どちらにするか意見を聞かせてください。-- Kaijooo会話2019年3月10日 (日) 08:03 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

Gzブレインの項目をGzブレインに分割することを提案します。理由はるGzブレインがKADOKAWA(KADOKAWA Future Publishingに商号変更)の子会社からカドカワ(KADOKAWAに商号変更)の完全子会社になるため。--自称神会話2019年5月14日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

このカドカワを記事をKADOKAWAに統合提案。理由はこの7月1日に社名がカドカワからKADOKAWAに変更されるため。(参考:会社分割(簡易吸収分割)の実施、商号変更及び定款一部変更、)--自称神会話2019年5月14日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

反対 かつての持株会社である角川グループホールディングスは統合されていませんので、社名変更するからといって安易に統合すべきでありません。今回の場合、中核事業会社がKADOKAWAであることは変わりませんので、(新)株式会社KADOKAWAについてはKADOKAWAへ記載して、カドカワは(新)株式会社KADOKAWAへの社名変更前までを扱えばいいと思います。
ただし、グループ会社についてはカドカワ、KADOKAWA、KADOKAWAグループで重複が多く、KADOKAWAグループへ一本化した方がいいのではないかと思います。--XRGD会話2019年5月15日 (水) 22:13 (UTC)[返信]
× 中止他の提案に移行するので本提案については取り下げさせていただきます。--自称神会話2019年5月17日 (金) 12:40 (UTC)[返信]

2019年7月以降の株式会社KADOKAWAの扱いについて[編集]

2019年5月に行われた統合提案が停止したため、2019年7月以降の株式会社KADOKAWAの扱いが決まっていませんので議論を立ち上げました。

現在出ているのは以下の2つの案です。

他に意見があればお願いいたします。--XRGD会話2019年7月1日 (月) 08:21 (UTC)[返信]

  • コメント カドカワKADOKAWA(2代目)に改名。KADOKAWA(初代)はKADOKAWA Future Publishing(以下、KFP)に改名。KFPは、初代「株式会社KADOKAWA」だったことを示すため、沿革などは残す。また、初代としての事業など、移管されたものは2代目へ記載。KFPでは主に商号変更後を記事にする。2代目は、カドカワの事業も踏襲しているため、カドカワ時代の内容を残す。新たに初代から移管された事業(IPや出版だけでなく、所沢プロジェクトなども含む)や7月以降の「株式会社KADOKAWA」としての新事業もこちらに記事にする。--Kaijooo会話 | 投稿記録2019年7月3日 (水) 13:50 (UTC)[返信]
  • コメント 上記の案は、KFPに記事の特筆性があることを前提に提案しています。もし無ければ、後者に賛成し、KADOKAWAの記事にKFPの概要や沿革(初代KADOKAWAであることなど)を記載すればいいと思います。--Kaijooo会話 | 投稿記録2019年7月3日 (水) 14:03 (UTC)[返信]
  • コメント では、異論がなければ後者の案で合意とします。--XRGD会話2019年7月10日 (水) 08:16 (UTC)[返信]
  • コメント 後者の案に賛成します。理由として、プレスリリース]の内容を読んでいると、現・KADOKAWAは、旧・KADOKAWAの事業の多くを引き継ぎつつ、旧・カドカワの「上場企業、(現在でいうKADOKAWAグループの)中核会社」という性質も引き継いでいると言えると思います。そうであるなら次に、現・KADOKAWAに関する情報は、(a)旧・KADOKAWAの記事か、(b)旧・カドカワの記事か、どちらに書くべきかという議論が出てきます。現状は(b)の方に記載されていますが私の意見は(a)です。なぜなら、基本的に会社に関する記事はその会社が行う事業について中心的に書かれるのが基本であるところ、現・KADOKAWAは旧・KADOKAWAのほぼすべての事業を引き継いでいる会社だからです。ノート:KADOKAWAでの自称神さんの法人格に関する議論(※法人格を重視すれば(b)案が有力になる)も一理あるのですが、法人格よりも実質的な事業内容を重視すべきと考えます。 --So-i12会話2019年7月24日 (水) 05:08 (UTC)[返信]
本ノートでの議論は合意まで到達しており、KADOKAWA記事トップでの議論周知も一定期間行われたことから、「(新)株式会社KADOKAWAについてはKADOKAWAへ記載して、カドカワは(新)株式会社KADOKAWAへの社名変更前までを扱う」という作業を始めます。--So-i12会話2019年7月24日 (水) 05:20 (UTC)[返信]
主要作業が終了しました。--So-i12会話2019年7月24日 (水) 08:14 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記の手順を行っていませんでしたので、それを実施します。--So-i12会話) 2019年7月24日 (水) 10:39 (UTC)--So-i12会話2019年7月24日 (水) 10:47 (UTC)[返信]
提案 一部転記提案(2019-07-24) 一部転記は、具体的には上記の議論に沿って、カドカワに記載されている現・KADOKAWA社に関する記載を、KADOKAWAに移すということになります。→ 一部転記の項目を追加します。#c2参照。
意見を募集しますので、意見のある方はこちらの節以下に記載をお願いします。 --So-i12会話) 2019年7月24日 (水) 10:43 (UTC) --So-i12会話) 2019年7月24日 (水) 10:47 (UTC) --So-i12会話2019年7月24日 (水) 14:39 (UTC)[返信]
コメントカドカワの事業自体はGzブレインに分割しましたので更新しない以上カドカワを残しておく必要性がないがないのでカドカワを削除しリダイレクト化を望みます。 KADOKAWA Future PublishingとKADOKAWA (2019年7月-)の改名提案中です。私が提案したKADOKAWA Future Publishingについては提案から1週間を経過するまで改名手続きを継続して行く予定です。KADOKAWA (2019年7月-)については改名手続きを継続するか改名手続きを取り下げるか提案者がちゃんと決めてください。--自称神会話2019年7月24日 (水) 12:38 (UTC)[返信]
コメント 一部転記提案の事項を追加し、全体として以下のように一部転記することを提案します。
[一部転記1] カドカワの 現・KADOKAWA社に関する記載(※現・KADOKAWA社の子会社等に関する記載を除く) を KADOKAWA
[一部転記2] カドカワの 現・KADOKAWA社の子会社等に関する記載 を KADOKAWAグループ
※以上二点の一部転記を行うと、カドカワに残る内容は、2014年10月1日(旧KADOKAWAとドワンゴの統合による株式会社KADOKAWA・DWANGOの設立日)から2019年6月30日(事業持株会社を中核とする企業組織への変更直前日)までの(他の記事よりも詳細な)沿革が主たるものになります。自称神さんはカドカワをリダイレクトページとすることを提案されていますが、私としては一部転記後も記事の特筆性はあり、かつ詳細な沿革を残すためには、カドカワは存続させるべきと考えます。#c1でのXRGDさんによるコメントの趣旨に近い意見かと思います。--So-i12会話2019年7月24日 (水) 14:56 (UTC)[返信]
コメントKADOKAWA(初代)とKADOKAWA(2代目)が違う法人が違うことを示す必要があるのにカドカワの詳細な沿革移さないのは偽計行為ではないでしょうか?あと消費者を欺く行為にもなりませんか?カドカワを残すことでKADOKAWAにカドカワを独占させて大阪で創業百年のカドカワ株式会社などほかのカドカワを検索上位反映させない工作を行っていませんか?--自称神会話2019年7月24日 (水) 15:44 (UTC)[返信]
コメント一部転記提案に加え新たに4案で5択化しました。--自称神会話2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]
コメント「「カドカワ (2014年-2019年)」ではなく「カドカワ (2015年-2019年)」ですそれを間違える時点でカドカワの記事に特筆性がないと証明されましたね。あと「KADOKAWA・DWANGO (2014年-2015年)」も改名によるリダイレクト化をした為残っていません。過去にKADOKAWA・DWANGOからカドカワについての移転が行われており、カドカワが消滅しているのにも関わらずリダイレクト化また移転を拒否するのはSEO対策を行う工作と見られても仕方がありません。仮にリダイレクト化をしてもカドカワの変更履歴で過去の記事は閲覧可能です(記事は履歴に残ります)。
KADOKAWA(初代法人)がKADOKAWA(2代目法人)であるように概要や沿革で誤解されることが偽計行為です。KADOKAWA(2代目法人)は、KADOKAWA(初代法人)の全事業と社員の雇用を継承したこと発表していますが、すべての契約を継承したかは不透明です。合併ではないのでミカグラ学園組曲TVアニメ化記念イラスト&小説コンテスト問題などKADOKAWA(初代法人)が起こした契約問題はKADOKAWA(2代目法人)が継承していない可能性があります。契約を継承してない例として過去に週刊アサヒ芸能問題で徳間書店(1998年11月設立の法人に2005年頃事業継承)ではなく変更後の芝ホールディングス(旧・徳間書店)が訴訟されたことがあります。誤解をさけるたKADOKAWAの沿革にはKADOKAWA(初代法人)とKADOKAWA(2代目法人)の両方の沿革を記載する必要性があると思います。特に上場しているKADOKAWA(2代目法人)の沿革をメインに2014年5月14日の株式移転計画書を作成から現在まで記載した方がよいと思います。--自称神会話2019年7月25日 (木) 10:31 (UTC)[返信]


コメント 2019年7月25日 (木) 10:31 (UTC) の自称神氏のコメントについてコメント。一点目は、自称神氏に向けてというよりも、このノートページを見る他の方に向けて。
「「カドカワ (2014年-2019年)」ではなく「カドカワ (2015年-2019年)」ですそれを間違える時点でカドカワの記事に特筆性がないと証明されましたね
—自称神氏 2019年7月25日 (木) 10:31 (UTC) コメント
これはおそらく、私の以前のコメント『現在の「カドカワ」記事は「カドカワ (2014年-2019年)」などに改名すればよいと考えます』の一部へのレスポンスだと思います。2014年としたのは決して「間違え」たわけではなくて、私の提案としては、2014年設立のKADOKWA・DWANGO社にかかる内容も「カドカワ (2014年-2019年)」という名前の記事に書かれる(私の現在のコメント時点(7/28)、ならびに6/30ごろ(リンク)においても、「カドカワ」記事には記載されている)ことになるため2014年としていました。もう一つコメントとしては、仮にいち個人が2014年と2015年を間違えていたとして、『カドカワの記事に特筆性がないと証明されましたね』などとコメントする行為は非常識、意味不明だと思いました。念のため書きますが、決して個人攻撃をしているのではなく、そのようなコメント行為そのものについて、Wikipediaという場においてふさわしくないと考える、という意味です。--So-i12会話2019年7月28日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
返信 So-i12様、申し訳ございませんでした。--自称神会話2019年7月28日 (日) 16:50 (UTC)[返信]
コメント 自称神さまへ。私の提案には賛成されないことはわかりました。とにもかくにも現在、特にKADOKAWA・カドカワ両記事の根本の記載内容について議論に参加していただける人が少ないため、自称神さまとの合意に到れる案というのが知りたいです。2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC) ごろに、追加提案いただいた4件の提案のうち、自称神さまはすべてに賛成という立場でしょうか。それとも一つ、二つ、三つ、でしょうか。複数ある場合は優先順位もお教えいただけるとありがたいです。何卒、よろしくお願いいたします。 --So-i12会話2019年7月28日 (日) 14:04 (UTC)[返信]
返信 カドカワがリダイレクト化する案なら別の案でも賛成です。So-i12さんの現在の案に乗ってからカドカワの削除依頼を出すはハードルが高いので4件の提案しました。カドカワのルーツは角川のなのでその送りがなであるカドカワを企業の記事が独占するはおかしいと考えます。あとWikipediaには変更履歴機能があるのでカドカワの記事はいらないと思います。カドカワの記事を残したいのならKADOKAWA・DWANGOとカドカワ (2015年-2019年)の2つの記事を作成するか、英語名のKADOKAWA・DWANGOに戻す案を提案します。--自称神会話2019年7月28日 (日) 16:50 (UTC)[返信]
コメント 単に統合・改名といわれても記事がどのような状態になるかわかりませんので、自身のサンドボックスなどを用いて統合・改名後のサンプルを示してください。--XRGD会話2019年7月30日 (火) 09:42 (UTC)[返信]
返信 統合後のサンプル利用者:自称神/sandboxです。カドカワの記事を残したい理由を示してください。--自称神会話2019年7月30日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
提案 下記の4案の提案者である自称神氏が1週間ブロックおよび投稿ブロック依頼での賛成票のみとなっており、自称神氏の案に賛成する者もいないため、下記の4案の取り下げを提案します。--XRGD会話2019年8月3日 (土) 13:20 (UTC)[返信]
報告 下記の4案を取り下げました。また、自称神氏の無期限ブロックにより当初の案に異論がある者がいなくなったため、「(新)株式会社KADOKAWAについてはKADOKAWAへ記載して、カドカワは(新)株式会社KADOKAWAへの社名変更前までを扱う」を実行しました。--XRGD会話2019年8月11日 (日) 08:49 (UTC)[返信]

カドカワをKADOKAWAへ統合[編集]

カドカワのリダイレクト化と一部転記を目的としてカドカワをKADOKAWA へ統合。--自称神会話2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

カドカワをKADOKAWAグループへ統合[編集]

カドカワのリダイレクト化を目的としてカドカワをKADOKAWAグループへ統合。--自称神会話2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

カドカワをカドカワ (曖昧さ回避)へ統合[編集]

カドカワのリダイレクト化を目的としてカドカワをカドカワ (曖昧さ回避)へ統合。--自称神会話2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

カドカワをKADOKAWA (企業)へ改名提案[編集]

事業ブランドとしてのKADOKAWAと現法人のKADOKAWAを分けるためカドカワをKADOKAWA (企業)へ改名提案。--自称神会話2019年7月24日 (水) 22:50 (UTC)[返信]


コメント自称神さんの2019年7月24日 (水) 15:44 (UTC) コメントに返信します。なおこのコメント内では自称神さんのコメント内容はのように示します。前提として私の提案実施後の新しいKADOKAWA記事の内容は [新しいKADOKAWA記事案] のようになります。
(返信1) KADOKAWA(初代)とKADOKAWA(2代目)が違う法人が違うことを示す必要がある : 前提としてKADOKAWA初代・二代目の両方が、出版に代表されるような実事業(※ここでの実事業の反対は、子会社管理事業やグループ経営企画事業)を行っており、かつ、少なくとも2019年6月30日時点のKADOKAWA初代と、2019年7月1日のKADOKAWA二代目の実事業を比較すると、重なっている事業の方が多いです。だからこそ今回提案の一部転記を実施して新しいKADOKAWA記事を、実事業に焦点を当てた記事とすべきだと考えます(※また、中核持株会社としての性質についての記載、より具体的には子会社一覧などの記載は、「KADOKAWAグループ」という記事が存在している以上、「KADOKAWAグループ」に記載を移して問題ないと考えます(提案中の[一部転記2]))。それを踏まえ、新しいKADOKAWA記事案をご覧いただき、初代と二代目という語を使うこととしていることを確認していただきたいです。区別は十分にされていると考えます。
(返信2) カドカワの詳細な沿革移さないのは偽計行為 : 返信1で記載した前提と同じ前提とします。Wikipedia上の処理として、カドカワ株式会社(株式会社KADOKAWA・DWANGO)の詳細な沿革の記載(以下、記載Pと呼ぶ)はどこかに残すべきというのは自称神さんと意見が合致している認識です。記載Pは現在は「カドカワ」記事にありますが、それを新しい「KADOKAWA」に移す(※移したとしても、単純統合するとわかりにくくなりすぎるため、節として「カドカワの沿革」というようになるでしょうか)かどうかは、重要な問題ではないと考えます。記載Pを、新しいKADOKAWA記事に持ってくるか、「カドカワ」記事に残しつつ、新しいKADOKAWA記事の沿革の節からリンクをする(例: 2014年10月1日の設立から2019年6月30日まで純粋持株会社に近い性質であった会社(旧社名:「カドカワ株式会社」、「株式会社KADOKAWA・DWANGO」)についてはカドカワを参照)か、で大きな違いはないからです。偽計行為については、この記載だけではよくわからないため、具体的にどういった事由で偽計行為になるのかを教えてください。ちなみに私としてできる限り客観的観点に立って考えましたが、偽計行為と言えるものは見つけられませんでした。
(返信3) カドカワを残すことでKADOKAWAにカドカワを独占させて大阪で創業百年のカドカワ株式会社などほかのカドカワを検索上位反映させない工作を行っていませんか : 質問に答えるなら、行っていません。できる限り客観的観点に立って見返しても、そのように受け取られかねないような行為はしていないと思います。次に、大阪で創業百年のカドカワ株式会社などほかのカドカワについてですが、Wikipedia上、そのような別のカドカワ社(例えば大阪のカドカワ社)が特筆性等を満たした上で独立記事が書かれることになれば、「カドカワ」記事は曖昧さ回避記事(現在の「カドカワ (曖昧さ回避)」に、別のカドカワ社記事へのリンクを追加したもの)とし、現在の「カドカワ」記事は「カドカワ (2014年-2019年)」などに改名すればよいと考えます。--So-i12会話2019年7月24日 (水) 23:39 (UTC)[返信]

改名提案 (2019-07-23)[編集]

上場企業である株式会社KADOKAWAについて説明される記事は本記事であるが、記事名が古いため変更する。変更先案は「KADOKAWA」が望ましいですが、現在「KADOKAWA」記事が存在し、かつノート:KADOKAWAにある通り同記事には改名提案がなされており、議論が停滞している状況です。本提案から一週間のいわゆる告知期間の間に、「KADOKAWA」記事の改名がなされない場合は、その改名を待つよりも、まず本記事の記事名をガイドラインに沿ったものにすべく、「KADOKAWA (2019年7月-)」にすることを提案します。企業名の遷移等についてはカドカワ (曖昧さ回避)等もご参照ください。 取り下げます。--So-i12会話) 2019年7月24日 (水) 15:01 (UTC) --So-i12会話2019年7月23日 (火) 15:00 (UTC)[返信]

賛成 令和の時代になり平成に不祥事をおこしたKADOKAWA(角川書店、KADOKAWA Future Publishing:9477)と平成に設立されたKADOKAWA (カドカワ:9468)を別法人として示す必要性もある。管理者による法人番号の固定化も行われているので会社の記事である以上改名することが望ましいと思う--自称神会話2019年7月23日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
反対 心変わり(後述)したため。自称神さんには元の提案には賛成コメントを頂いたため、取り下げではなく「反対」に移ります。心変わりの内容としては、#soi12comment1で記載するコメントを参照ください。
賛成 カドカワはkadokawaでしょう--調律者会話2019年7月24日 (水) 08:21 (UTC)[返信]
コメント自ら提案した立場で恐縮ですが、#2019年7月以降の株式会社KADOKAWAの扱いについて(※KADOKAWAの記事冒頭でも7月11日から今回修正までの間、周知されていた)での合意に基づいた修正が行われた結果、この改名提案は前提を欠くものになったと考えます。(※先述していますが、取り下げないのは賛成コメントをしていただいた方が存在するためです)--So-i12会話2019年7月24日 (水) 08:35 (UTC)[返信]
取り下げ 賛成いただいた方には恐縮ですが、私からの改名提案は取り下げさせてください。理由は、#2019年7月以降の株式会社KADOKAWAの扱いについてにあるように一部転記を行う方がより望ましいと考えたためです。--So-i12会話2019年7月24日 (水) 15:01 (UTC)[返信]