ノート:オーディンスフィア

キャラクターの名前の欄の詩的表現について

この『オーディンスフィア板』を開闢した先人達に敬意と、コロンブスが新大陸を発見した際に原住文明を侵略した轍を踏まないために自身が他の作品版で蓄積した経験を脇に置いた、「壕に入れば豪に従え」の精神を持って現体制側主導編集者の意向に従い、キャラクター欄では詩的表現を使った編集を行った次第。

誇り高きワルキューレの姫・グウェンドリン　（声：川澄綾子）

白い髪に栗色の瞳をした美しい少女。北の大国「ラグナネイブル」の王「オーダイン」の娘にして姫。戦場では槍を取って勇敢に戦うワルキューレでオーダインの魔女として畏れられている。

の記述である。新参者たる我が身を省み、このような忠言を呈するのは、甚だ不遜と取られかねないことは、承知。この記述、確かに一目でその人物の背景輪郭を想起できる、機能的利点有り。しかし辞典としての特性ゆえ、

グウェンドリン　（声：川澄綾子）

誇り高きワルキューレの姫。白い髪に栗色の瞳をした美しい少女。北の大国「ラグナネイブル」の王「オーダイン」の娘にして姫。戦場では槍を取って勇敢に戦うワルキューレでオーダインの魔女として畏れられている。

という記述方式に変更したほうが良いのではないかと、貴者方にこの申し出の是非を問うて頂きたくここに発言するものなり。おのおの方、新参者の口出し、まことに気分を害されるものであるとは承知。されどおのおの方、今一度、ご一考頂きたくここに一つの提案を述べることを許されたし。--利用者:ペパーミント・アイスクリーム

ユグドラ・ユニオンなど、肩書きや二つ名をdtに含ませている例は一応あったりします。ユグドラには私が記述を追加したのですが、特に反対されることなく半年近く経過しています。

ただまあオーダインの「ラグナネイブルの王であり現世と幻世を闊歩する魔王」とか、二つ名が名前より長すぎて可読性が落ちているのも事実です。なので、編集するのならば止めはしません。--meekcharat 2007年5月29日 (火) 08:54 (UTC)↓すみません、インデント直しました 2007年5月29日 (火) 14:38 (UTC)

よりよい記事になるなら新しく参加される方は大歓迎です。本題ですが、肩書きみたいなのがある方がオーディンスフィアらしさが出るだろうことと、最初のdtに名前だけがあるよりも、僅かながら説明があった方がキャラクターをイメージしやすいかと思って書いてあるのですがどうでしょうか。あまり長すぎるのは短くしてもいいかも、とは思いますが。

あと、記名の際は半角英数で「--~~~~」と打てば記名になります。最初に見た時はMeekcharatさんがペパーミント・アイスクリームさんのところも書いたのかな？と思ったもので、一応。--MIK 2007年5月29日 (火) 14:33 (UTC)

エリオン叙事詩の現代語訳、および口語化、または中略、もしくは意味分かるように要約

用語の欄の「エリオン叙事詩」の欄。このままでは何のことやら分からんゆえ、解説、もしくは説明分を「ここにはエリオン叙事詩のより作品の核心に至る内容が詳細に記述されていますのでご注意ください。」の折込タグを使用してどういう予言なのかを説明したく、我思う。 しかし自身の思っている概要で正しいのか、我自信が不足。

「世界を滅ぼす５つの災厄に、カウンターである世界を救う５つの救世主。６つ眼の獣（ダーコーヴァ）に我が息子（エリオンの子孫、コルネリウス）。冥府の王（ガロン）に亡き彼の主の影（ガロンの主であるオデットの影、オズワルド）。灼熱（オニキス）に世界樹（ユグドラシルの真名を持つ、メルセデス）。大釜（コルドロン）に鎖（鎖のサイファーを持つ、ベルベット）。最後に蛇の王（レヴァンタン）に母（新世界の始祖となる、グウェンドリン）。災厄は潰え、冠無き二人の王（新世界の始祖、グウェンドリンとオズワルド）によって世界が再生される。」

で、正しいのであろうか。我はこの選択で確かにエンディングを見ること叶った。しかし、ストーリー再生機能を閲覧した際、その下にまだ２つほどの空欄を発見。しかもセーブ画面での星マークも、最後尾の一つだけが点滅しておらぬ状態。もしや自分の考える以外にこのエリオン叙事詩の本当の解釈、作中のキャラクター「クロイツ先生」の提唱した案とは別の答え、「真エンディング」が存在するのではないかと一考した次第。我、折悪く他人にソフトウェアを借してしまい、自身では 検証不可能。もし真エンディングが存在するのであれば、そちらを主軸として記述するが正しいと考えた次第。その有無についての解答をいただきたく思い、またどのような記述法で説明していくか、その方向性についての意見もいただきたく、ここに発言するものなり。--利用者:ペパーミント・アイスクリーム