ノート:エドワード・スノーデン

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BLOGOS: 八木啓代「スノーデンはなぜ、エクアドルを選んだか」が必要な出典先でしょうか?[編集]

エクアドルへ亡命申請したことへの出典は、プレス関係だけでも、いくらもありますが、そのことだけに対して、このような出典をつけることが必要なのか、WP:RSとの関わりから論じて下さい。--Kmk75s会話2013年6月26日 (水) 06:21 (UTC)[返信]

まずはじめに、この記事の構成に問題があることに端を発しています。「各地の対応」などと節を作られておりますが、情勢の流動に応じlさまざまな応酬が生じており、この構成では動きが見えにくい。節に分けず、時系列で記事を整理・構成すべきでしょう。さらにジュリアン・アサンジが主導するウィキリークスがスノーデン氏を支援していることもすっぽり抜け落ちています。しかも米中のサイバー問題の確執直後のタイミングだったということも一切記述されていませんね。

さて、そんなえわけで備忘としてとりあえず八木啓代さんの記事へのリンクにいたししました。確かにマスメディの幾つかが「なぜエクアドルなのか」という記事を出しているのをいくつか確認しています。ですが、八木啓代さんの記述と違い、必要なエレメントというか前後の事情が理解できる記述がなく、断片的な記事ばかりでした。そんなわけで熟慮の末八木啓代さんの記事を採用したんです。

私がをこれからこの記事加筆するかどうかは、わかりませんが、もう少し長期的視点で編集に携わっていただきたいとお願いするとともに、削除するより記事の豊富化、ないし記事の充実に協力いただければ幸いです。Kawachimaru会話2013年6月26日 (水) 13:40 (UTC)[返信]

ジュリアン・アサンジが支援していることは、昨日私がジュリアン・アサンジの項に加筆しまして、こちらにも記載予定でしたが、こちらの記事がまだまだスタブ状態で、項目分けも妙な状態だったので、とりあえずの加筆をさせて頂きました。本件を時系列化した記事にしたほうが良いというのは同意見で、昨日の編集はその第一歩だったのですが、その後Kawachimaruさんが、差し戻しをされておられます。上記のKawachimaruさんはご自身では執筆予定不明とした上で、記事をいたずらに削除せず、皆さんで内容の豊富化と充実に尽力くださいと上で述べてもおられますが、一体どういうおつもりなのか理解出来ません。現状の記事は、逃亡経過がスノーデンの主張の中に入っていたり、ロシアが亡命受け入れ検討中となっていたりと、問題を多く抱えています。--メルビル会話2013年6月27日 (木) 00:53 (UTC)[返信]
kawachimaruさんの備忘の為に、wikipediaのページは、使えませんよ。そもそも、エクアドルへ亡命申請した、ということにたいしての出典典拠として、表題の記事をつけるのは、wikipediaの信頼性のある情報源、あるいは、情報源の評価について、どう考えられているのでしょうか? すくなくとも、なぜ、エクアドルが亡命先なのか、を本文で記述してないのに、八木さんの記事を出典につけるのは、完全に間違っていると思います。--Kmk75s会話2013年6月27日 (木) 13:57 (UTC)[返信]
八木啓代さんの当該記事は、エクアドルへ亡命申請した事実に対しての、Wikipediaの信頼性のある情報源にはなりませんので、削除させていただきました。備忘の為に、wikipediaは使えませんし、個人の評論を紹介したいのであれば、ご自分のblogなり、他のメディアでやってください。記述を復活される場合は、WP:RSの観点から、その記述が妥当である旨を、必ず、ノートに明記下さい。--Kmk75s会話2013年7月4日 (木) 09:28 (UTC)[返信]

日本の反応について[編集]

最近のウィキリークスについて書いた件で菅官房長官や安倍晋三総理大臣が遺憾を述べた件について、直接関係ないとして削除された方がいましたが、私はエドワード・スノーデン氏が明かした日本の盗聴の件を他の人からも明かされ、それを日本政府が反応したことについては掲載して差し支えないと思います。何故なら、盗聴の件で多くの国々に対して日本はあまり批判的でないなど、スノーデン氏に関連づけてウィキリークスの件をも掲載するニュースも少なくないですし[1]英語版ウィキペディアでも同じ内容を投稿しましたが、今でも掲載され続けています。--永続繁栄会話) 2015年9月15日 (火) 18:35 (UTC) 英語版ウィキペディアについて追記:英語版では、現在エドワード・スノーデン氏のページに各国の反応についての記述が別ページに移動しており、そのリンクがこのReactionsの欄にあります。--永続繁栄会話2015年9月15日 (火) 19:30 (UTC)[返信]

スノーデン氏に対する反応とはいえないことは明瞭でしょう。提示された時事通信の記事でのスノーデン氏の扱いは何度も指摘されていた中の一つとして例示するにとどまっています。除去せらることが適当だと考えます。アメリカの情報収集に対する包括的な記事ならばその中で扱われることには何の異論もありません。enの反応記事についてはスノーデン氏による告発に限定されるものではなく、この記事とは前提が異なるものと把握しております。
また、特定秘密の保護に関する法律に関する文も除去すべきものだと考えます。--水原紡会話2015年9月16日 (水) 05:43 (UTC)[返信]
理由としては理解できました。もし私の文が除去されるのなら特定機密法への批判も除去すべきと思っていたので。ここで提案ですが、英語版の様にページ分割しませんか?もし、分割案に賛成でしたら、「世界の監視の暴露に対する反応」「世界的な監視の暴露に対する反応」等をタイトルとして提案します。エドワード・スノーデン氏を機に監視・盗聴に興味を持った人もそれなりにいますし。--永続繁栄会話2015年9月16日 (水) 15:27 (UTC)[返信]
定義をどうするかなど、難しい部分があると思います。それが示されない現段階では、積極的に賛成はできません。--水原紡会話2015年9月30日 (水) 10:51 (UTC)[返信]