ノート:よど号ハイジャック事件

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1969年11月5日に大菩薩峠「福ちゃん荘」で逮捕された“53人”には、塩見孝也は含まれていないはずです。
「収監」には未決勾留も含まれるため、田中義三は判決確定（2003年6月）以前から「収監」され続けています……。Sh 13:29 2004年5月26日 (UTC)

う、間抜けなミスでした。ごめんなさい。一応修正しましたが、間違いや妙なところがあったらばんばん編集お願いします。Sol 00:33 2004年5月27日 (UTC)

記事分割提案

犯人グループを「よど号グループ」に分割することを提案します。よど号グループを連合赤軍や日本赤軍のように団体として記事化したいと考えていること。

さらに追記することとして、「よど号妻に関する記述」や「よど号犯の子息に関する記述」や「赤木志郎の妹及び妹と結婚した自称ジャーナリストをよど号メンバーに加えること」を考えています。--経済準学士 2008年6月16日 (月) 18:22 (UTC)

（賛成）当時の社会的な影響も鑑みて、事件としてのハイジャック事件と、組織としてのよど号犯の活動暦（思想も含めて）は別にしたほうが良しかと、ただよど号犯の子息に関する記述は、現時点においてはプライバシー問題も含め家族構成までに留める必要もありかと。--Djorkaeff no6 2008年6月18日 (水) 08:38 (UTC)

（保留）分割する点につきましては賛成よりの保留とさせていただきます。よど号乗っ取り犯の思想的背景、本記事の中の「赤軍派とハイジャックの目的 」の部分の理論的側面と、「その後・犯人グループ」の近辺を分割するという理解でよろしいでしょうか。また、記事名として「よど号グループ」が適切かという点で確証が持てず保留します。寡聞にして耳慣れない言葉なのですが、類似の表現とか、当該グループを指す他の表現などはございますでしょうか。一方で犯人の妻や子息、自称ジャーナリストまで含めて「よど号グループ」とくくるのも少々収まりが悪いのではないかと危惧します。

また、記述範囲として、よど号グループの犯人の妻・子息、自称ジャーナリストまで含めるとしていますが、思想面でくくれるものか、事件の犯人としてくくれるものか、或いはその他か、くくり方が良く判りません。もし、分割する記事の「定義」につき素案なり腹案なり御座いましたら、御披露賜りたく存じます。東 遥 2008年6月18日 (水) 11:45 (UTC)

「よど号グループ」となると何か営利団体みたいな呼称になりますね、括りにするなら「よど号乗っ取り犯」とかどうでしょうか。あと乗っ取り犯の事件後の経緯としては国が国ということもあって、関連書籍や新聞記事などをみても（仕方ないながら）憶測の域を出ないものや陰謀説など多く散見されるので、新規に記事化するのであれば記事の信用性を考えるにおいて当人達の証言や、実行犯に直接接触した人物達の証言等に重点を置き、その後の動向と照らし合わせながら精査する必要があると思いますが如何でしょうか。--Djorkaeff no6 2008年6月18日 (水) 13:07 (UTC)

＞記述範囲として、よど号グループの犯人の妻・子息、自称ジャーナリストまで含めるとしていますが、思想面でくくれるものか、事件の犯人としてくくれるものか、或いはその他か、くくり方が良く判りません。

よど号の犯人の子息に関しては、思想面や事件の犯人としてくくるのではなく、主に日本での帰国問題として一緒に書くことができればと思っています。犯人のハイジャック事件による亡命後にメンバー及び妻がどのような活動をしていたのか、スポットを当てたいと考えています。

＞括りにするなら「よど号乗っ取り犯」とかどうでしょうか。

「乗っ取り犯」では犯人の集団性を示す記事名ではないので、積極的に賛成はできません。--経済準学士 2008年6月19日 (木) 11:02 (UTC)

（保留）よど号グループの定義が曖昧なままでの分割は賛成できない。一時的に存在しただけの犯人グループと恒常的に存在した連合赤軍や日本赤軍とは簡単に比較できない。また犯人はそれぞれ個別の単独記事をもっている。--ザイル 2008年6月26日 (木) 07:40 (UTC)

• （コメント）＞一時的に存在しただけの犯人グループ
  よど号グループは一時的に存在しただけの犯人グループではありません。北朝鮮渡航後はまた欧州や日本やカンボジアでの活動も行っており、また日本の支持者に対して長いこと機関紙などを発行しており、。1971年7月から1972年2月までと1年足らずしか活動していない連合赤軍よりも長期にわたって活動しております。--経済準学士 2008年6月28日 (土) 17:39 (UTC)

「事件当日のJAL351便」について

よど号ハイジャック事件#事件当日のJAL351便にて、パイロットやキャビンアテンダントら7名の実名が記載されています。無論、加害者ではなく被害者ですが、帰国後賞賛された機長らはともかく、他の乗務員の実名を書いておく必要があるのでしょうか？書かなくても記事には影響ないと思うのですが。--124.108.255.5 2014年12月2日 (火) 02:36 (UTC)