ノート:まるか食品

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ぺヤングヤングヌードルを消したのは誰ですか?2005年8月25日ダブルA


超巨大ペヤングの節を消しました。単なる番組内の一企画なので、番組の記事内で書く内容でしょう。--mochi 2006年9月5日 (火) 14:35 (UTC)[返信]

金ちゃんヌードルの最北端は東京の立川です。

>ペヤングソースやきそば」は1975年に日本最初のカップソース焼きそばとして発売開始。 とありますが >多くのカップやきそばが麺重量が60~65グラムとするのに対して、ぺヤングソースやきそばは、麺重量を90グラムとしたことであった名残であると思われる 等、このページ内でも矛盾があり、ニュータッチが1974年に販売開始している事から、 「日本最初の」という言葉は間違っていると判断し削除

取扱店について[編集]

備考の項目で、ある県ではこの店にあると言う情報が多くあります。確かに、西日本ではあまりなかったですが、近頃は西日本にも進出してます。また、検証性も薄いと思われ、不要だと思いますがいかがでしょうか。--Dane-EV 2010年2月23日 (火) 03:24 (UTC)[返信]

項目全て削除は反対で不要な物は排除すべき

項の追記と備考の欄の内容を分割し、編集しました。北海道地区の項は事実です。昭和時代の販売・撤退理由は、有名な話で過去に道内TV局でペヤングのCM放送。ケンミンショー(NTV)でも取り上げられました。ジャパンミート大曲店の食品部店長(茨城県人)からの情報もあります。ジャパンミート大曲店(北広島市)・ドンキホーテ各店舗(札幌市)での販売も確認済です。--Gpx 2010年3月19日 (金) 07:09 (UTC)[返信]

かつて(2003年以前)の販売地域に静岡県と愛知県を境にしたがる方がおられるようですが、まず静岡県もメインで販売されていたと言うソースをまず出していただきたいのですが。 それと愛知県でも1980年代、ユニー、ダイエー、JUSCO等の大手スーパーでも置かれていましたが。--59.84.211.54 2021年7月2日 (金) 06:04 (UTC)[返信]

59.84.211.54さん 確かにソースはありませんね。 販売されていた地域は自己申告なんですか? 信越東北はまるか食品の沿革で理解はできます。 日清食品や東洋水産を見ても静岡県愛知県の東海地域の即席麺の物流センターや工場は食文化で名古屋か静岡か東京の様な気がしますが。 --133.209.166.200 2021年7月2日 (金) 07:32 (UTC)[返信]

修正合戦になっている様相を呈していますが、信憑性のあるソースが全くありません。 スポット販売やCM? 愛知東部でスポット販売されていたとしても、名古屋では常時あったし、CMは東海地方で四角い顔がウリの立川志の輔や女子ソフトボールのやってましたよ。 --115.36.184.249 2021年8月15日 (日) 00:25 (UTC)[返信]

節名に「不祥事」と入れることについて[編集]

「製品への虫の混入」があったことが報じられ、ペヤングが製造・販売中止となっていた問題に関してですが、数日前から復活を遂げつつあるのが盛んに報じられるようになりました。このような進展が確認できたことから、以前、Yankskneadさんにより不祥事とされた節名[1]食の安全問題に変更したところ、Yankskneadさんは不祥事と入れることに拘っておられるようで、再び節名に入れる変更をされました[2]。要約欄には理由は書かれておらず、こちらでWikipedia:中立的な観点#不偏的な言い回しに基づく変更に戻したのですが、今度は「他記事でも不祥事と書かれている項目があり不偏的な言い回しではない」という理由で取り消されました[3](「不偏的な言い回しである」と言っているつもりだと思われますが)。このような、いわゆる「スピード違反の論理」だけが理由なら、合意形成以前の問題であると思いますが、私は不祥事とすることは間違いではないものの、曖昧かつ煽り文句に過ぎないと考えます。複数の問題があり「諸問題」などの節名にする場合を除いてです。--市井の人会話2015年6月11日 (木) 19:23 (UTC)[返信]

Wikipediaにもありますが、一般的に不祥事とは、一定の社会的な地位を持つ個人または団体などが起こした、社会的な信頼を失なわせるような出来事を表した言葉です。まるか食品の商品に虫が混入していて客からクレームがあり、工場内での虫の混入が明らかになったことで、まるか食品の社会的な信頼を失ったと普通なら考えられるでしょう。問題ない節名かと思われます。雪印不二家加ト吉などにも同様に不祥事の節名があり、Wikipedia内で検索しても殆どの企業記事で不祥事の節名が使用されています[4]。貴方の記載した食の安全問題の節は日本マクドナルドの記事の「日本マクドナルドに関する諸問題」内での節としてしか使われていません。「不祥事とすることは間違いではない」と仰るのであれば「不祥事・食の安全問題」と記載するべきでしょう。それとも不祥事という言葉が煽り文句とお考えでしょうか。それなら誤った解釈だと思います。--Yanksknead会話2015年6月11日 (木) 22:41 (UTC)[返信]
雪印不二家加ト吉など複数の問題がありますが、まるか食品は1つの問題だけです。同列に扱うべきではないのは最後のほうで述べています。で、「他記事でも不祥事と書かれている項目があり不偏的な言い回しではない」とは日本語的に間違いでよろしいのですね。それと不祥事とは「縁起の悪いこと、不吉なこと」という意味もあり、具体的な問題点で書ききれるのなら、そのとおり書くべきであると考えます。3RR違反をしてまで「不祥事」としたい理由はけっきょく理由になっていませんね。--市井の人会話2015年6月11日 (木) 23:07 (UTC)[返信]
コメント依頼をしました。第三者の意見で意見を調整したいと思います。--Yanksknead会話2015年6月11日 (木) 23:27 (UTC)[返信]
私の意見が、方針であるWikipedia:中立的な観点#不偏的な言い回し拡張解釈かどうかというところでしょう。それに対してYankskneadさんの意見は、あくまでも一般論と「他の記事・検索結果にあるから(方針を守っていないわけではない)」というものです。で、私が言っている「『不祥事』とすることは間違いではない」というのと「『不祥事』とすべきだ」は同じではありません。また、「他に書き方があるならば」が方針の趣旨だと考えます。私はそれを提示したわけです。提示されてないケースとは区別していただきたいです。これが考え過ぎだという明確なご意見があれば私の誤りでしょう。--市井の人会話2015年6月12日 (金) 00:35 (UTC)[返信]
コメント不祥事という表現を用いる報道もありますが[5][6]、雪印、不二家、加ト吉らと違い、企業側のオペレーションミス等による不祥事であるかどうかは曖昧なまま終わったため[7]、見出しなどで「不祥事」とするのは、適切でないと思います。一方、話題としてはSNSなどを通じた苦情のあり方や広報の姿勢にも及ぶため、「食の安全問題」とするのは、限定的だと感じました。「異物混入と自主回収」あたりでどうでしょうか。--Ks aka 98会話2015年6月16日 (火) 05:44 (UTC)[返信]
コメントKs aka 98さんの提示してくださいった[8]の記事ですが、これは12月4日の記事であり、後になってまるか食品が製造過程での虫の混入の可能性が否定できないとコメントした12月11日以前の記事であるため、オペレーションミス等による不祥事であるかどうかは曖昧な記述になってるのだと思います。一方不祥事として報道している日刊ゲンダイの記事は12月11日以降の記事です。他社(マイベストプロ)の記事でも企業不祥事として記述されています[9]
私としては
  • 12月3日に「製造過程で虫が混入するなんてありえない」「虫が混入していたという苦情も初めて」としながらも保健所の立ち入り調査後「初めてというのは虫の混入全般を指したものではないので、訂正してもらいたい。今回のような大きな虫が麺に混入しているという苦情は初めてということで、小さな虫の苦情は過去にも何件かあった」と当初の主張を変えたこと。
  • 12月11日に問題の商品を外部機関により分析した結果、虫に付着していた油が工場使用のものと同一かは確認できないが、製造過程での混入の可能性が否定できないと判明したこと。
  • 「油の一致がわからない以上、製造過程での混入を断言できない。第三者が虫を加熱死させ、製造後の商品へ意図的に混入した可能性もある」と主張しながらも、その後の調査でも虫の混入原因や経路の特定には至らなかったこと。
  • このような事件をカバーするためのリコール保険に加入していなかったこと。
などの理由から企業側のオペレーションミス等による不祥事であると考えています。節名を「異物混入と自主回収」とする事に関しては否定しません。--Yanksknead会話2015年6月16日 (火) 06:50 (UTC)[返信]
ああ、後の報道もご存知かと思いまして、経緯については書いてません。
「不祥事」の評価軸として、辞書的な意味では「不祥事」はかなり広い意味ですが、企業側に大きめの責任があるくらいの意味あいで使っているものもある、ということで引きました。
実態としては当事者なり第三者機関なりがオペレーションミスと認めているわけではない、ですよね。「混入は否定できない」が、同一とも認めていないので、「オペレーションミスなどによる不祥事」と確定することができない、じゃないかな。
リコール保険については、対応策としての不手際ではあるけど、それがどこかに不利益を及ぼしたってわけでもないし。
そこらへんは、「不祥事」とくくるのではなく、こういうことが起こりました、ということを書き連ねていけばよい。
jijicoの記事[10]では
>企業不祥事において、初期の実態把握が不十分な段階では「責任逃れ」と取られる発表を行うことはタブーだったのです。
>食品に関する不祥事があったときには、原因の究明と再発防止策が策定されるまで営業が再開できないという例は少なくありませんでした。
>SNSが普及した現代では、これまでであれば表に出なかったような不祥事でも、あっという間に世間に広がってしまいます。
の三か所で「不祥事」と言う言葉が出てきますが、これらは直接まるかのことを指すのではなく、一般的な食品・企業の不祥事について用いられているものと捉えた方がよいでしょう。ここらへんは、書いてる弁護士さんが上手に言葉を使ってるって感じですよね。--Ks aka 98会話2015年6月16日 (火) 07:46 (UTC)[返信]
Ks aka 98さんアドバイスありがとうございます。確かに「食の安全問題」では、相対的に表すのには足りないお役所言葉のようです。それでセクションを「異物混入と自主回収」と変更すると、サブセクション「製品への虫の混入」はなくてもよいのではないかと思います。あとは「販売休止」の記述を太字にするのでいかがでしょうか。で、方針的にはマスコミが大きく報じたわりには続報がなく、「多大な影響」とは言えないケースでも合意形成が欠かせないようですし、J-CASTやサイゾー等を出典に用いることは、Wikipedia:信頼できる情報源の解釈の仕方で以前から論争になっているようです。個人的には、特に反対意見がなくてもWikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源にあるように、したほうがよいと考えています。--市井の人会話2015年6月16日 (火) 07:54 (UTC)[返信]
上で引いた情報源はこの事件なり騒動なりに対して「不祥事」という言葉を使っているかどうかという部分であって、混入の指摘から直近の再発売まで、報じているマスコミは多数ありますし、記事でも情報源として用いられています。事実関係について、企業が公表しているものについての報道に関しては、これらまでを信頼できる情報源でないとしてしまうと、時事的な記事を書くことは難しくなります。企業が認めた、公表した事実関係と、メディアによる推測や解釈、意見などを適切に切り分ける必要はありますが、サブセクションを除去する必要はないと思います。
重複することが気になるなら、たとえば「製品への虫の混入」を「SNSでの指摘と対応」のようなセクション名に変えるなどが考えられると思います。--Ks aka 98会話2015年6月16日 (火) 10:10 (UTC)[返信]
Ks aka 98さんの最終的なご提案に同意いたします。節名について、Yankskneadさんも「否定しません」と言っておられますので、合意形成が得られているものと思いますが、念のためあと1日ほど待って、反対意見がなければセクション名を異物混入と自主回収、サブセクション名をSNSでの指摘と対応とする変更を実施しようと思います。--市井の人会話2015年6月17日 (水) 19:22 (UTC)[返信]
上記のとおり実施いたしました。--市井の人会話2015年6月19日 (金) 12:29 (UTC)[返信]

『市井の人』を名乗るアカウントによる不正な画像投稿について[編集]

(報告) 『市井の人』と名乗るアカウントにより、まるか食品に関する画像が不正に投稿されていますので、念のためご報告します。

具体的な不正の手口としては、インターネット上に他人が公開した画像を、ライセンスを偽ってウィキペディア日本語版に投稿する、といった悪質な行為をおこなっています。一例を挙げますと、Hajime NAKANO氏(オープンソース界では某オンラインショップ構築システムの中の人として有名ですので御存知の人もいるかもしれません)が「CC-BY-2.0」ライセンスの下で公開していたこの写真を、「ファイル:Peyoung Super big yakisoba.jpg」としてウィキペディア日本語版に勝手に投稿したうえでわざわざ「パブリックドメイン」だと嘘の説明を追記しています。しかも、著作権を構成する要素はない、著作権法の対象外だ、などとわざわざ書き込んでおり、ライセンスの選択ミスのような単なる過失とは到底考えられない状況です。このような卑劣な行為が許されるはずがありません。今回はHyolee2氏によって、適切なライセンスを付け直したうえでウィキメディア・コモンズの方に投稿し直すと言う方法で、対処してくださいました(『市井の人』と名乗るアカウントが投稿した画像は削除されました)。

ここではHajime NAKANO氏の件を一例として挙げましたが、氏はあくまで「CC-BY-2.0」ライセンスの下で適切に扱うならばという前提の下で画像の再利用を認めているのであって、虚偽のライセンスを付けてウィキペディア日本語版に投稿することなど許諾してくれようはずがありません。『市井の人』と名乗るアカウントは、このように不正に投稿した画像を記事「まるか食品」にわざわざ投稿しており、この記事に対する悪戯目的だった可能性もあると思います。『市井の人』と名乗るアカウントにおかれましては、今回の不祥事に対する謝罪とともに、サブアカウントも含め二度とウィキペディアには投稿しないと明確にお約束いただきたいと思います。--126.196.119.147 2015年6月20日 (土) 06:22 (UTC)[返信]

ご報告のために、お時間を割いていただきありがとうございました。主観により判断を誤りました。今後はファイルの扱いに気をつけます。--市井の人会話2015年6月20日 (土) 19:31 (UTC)[返信]
(報告) 本件について、『市井の人』と名乗るアカウントによりコメントがありました。
しかしながら、Hajime NAKANO氏の写真を、ウィキペディア日本語版に不正に投稿して荒らしたことについて、一言の謝罪もありませんでした。また、記事「まるか食品」に不正な画像をわざわざ投稿して荒らしたことについても、一言の謝罪もありませんでした。ウィキペディア日本語版の規約を逸脱して不正な画像を投稿する荒らし行為に手を染めただけでなく、他人の権利を不正に侵害したにもかかわらず、全く謝罪を口にしない状態です。また、不正な行為を犯した経緯についても、「主観により判断を誤りました」などと発言するなど理由を誤魔化すばかりで詳細を説明しようとしないことからみて、故意であることは明らかであり今後も同じ不正を繰り返す可能性は否定できません。そもそも、二度としないでほしいと求められているのにその点については何も言及していないことから見て、何も反省しておらず今後も繰り返すつもりではないかと疑われても仕方ないでしょう。
ウィキペディアにおいてライセンスを偽るのは重大な問題ですし、問題点を指摘されても一切の謝罪を拒んでいるのは対話拒否だと考えられます。もし、『市井の人』と名乗るアカウントが、本件以外にも問題を引き起こしているのであれば、まず投稿ブロックが必要かと思います。--126.144.152.151 2015年6月21日 (日) 13:31 (UTC)[返信]

商品一覧について[編集]

過去に存在した商品 の節があるにもかかわらず、再発売していない商品が 商品 の節へ残されているのが不自然に感じます。整理したほうが良い気がしますが如何でしょうか?--Yotate会話2016年9月21日 (水) 14:37 (UTC)[返信]

記事を整理してみました。--Yotate会話2016年9月26日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

まるか食品」上の9個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 22:53 (UTC)[返信]