ノート:ほんとにあった! 呪いのビデオ

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タイトルについて[編集]

==タイトルについて==          
 正式には”ほんとにあった!呪いのビデオ”だと思います スペースはないと思います          
返答の前に、まずノートへの記載に関してですが電子署名を行われるようにしてください。あと、話題に関しては大文字の「=」ではなく小文字を用いられて話題を追加されるようにお願いします。(※:話題として作成しておきました。)
記事のタイトルの件ですが、以前は「ほんとにあった!呪いのビデオ」だったと思います。ただ、日本語で表記する場合は文字コードの都合上、記号を大文字で採用出来ない為に「ほんとにあった! 呪いのビデオ」と表記しているようです。
(※:Wikipedia‐ノート:記事名の付け方も参照)
記事の名前の付け方は難しい話になりますので、私なりの解釈ですが記事名に関してはWikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本語文字の使用による過剰な空白の許容範囲内に準拠していると見ています。記事名がなぜ「ほんとにあった! 呪いのビデオ」と半角スペースが入るか?は一般的なタイトルロゴを準拠させているからだと捉えています。パッケージの通常版11巻から20巻までが縦ロゴでこれを採用すれば「ほんとにあった!呪いのビデオ」が正しいと言えます。但し、通常版1巻から10巻、21巻以降の作品、Special版、Ver.X版、あるいはThe MOVIEなどの派生作品やリング編、呪海スペシャルも横ロゴで「ほんとにあった!」で改行し「呪いのビデオ」となっていますので改行を「 」半角スペースと見做し「ほんとにあった! 呪いのビデオ」で適切であると思ってます。又、パル企画やブロードウェイがweb上での作品紹介で書いているのは「ほんとにあった!呪いのビデオ」と「!(イクスクラメーションマーク)」が全角のものを採用する形が多いです。但し、これは先述のWikipedia‐ノート:記事名の付け方Wikipedia:表記ガイドなどで語られている記事名の記号表記の仕方などややこしい話になってきますので、上記の通り私は現段階のこの記事名の表記が妥当であるという見解です。
というか、個人的には「記事の内容が何を表しているか?というのが閲覧者に分かればそれでいいよー^ ^」というのが個人的な主義です。したがって、僕は「ほんとにあった! 呪いのビデオ」だろうが、「ほんとにあった!呪いのビデオ」だろうが10年来の大好きな作品の記事のネタをタンマリ書ける環境であれば、僕はどっちでもいいんです(笑)それに、僕も記事の書き方としては間違っている部分もあり、例えば()←丸カッコも()みたいに半角で書くべきのようですが、日本人としての可読性や記事の見易さ、PC以外での閲覧者の事を考えて全角カッコを使うことが多いです。(もちろん、記事名には半角カッコを使いますが)以上、長々となりましたがこれが私の見解です。--英國紳士 2010年12月27日 (月) 19:24 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ほんとにあった! 呪いのビデオ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 22:07 (UTC)[返信]