ほんとにあった! 呪いのビデオ
| ほんとにあった!呪いのビデオ | |
|---|---|
| 監督 | 岩澤宏樹 (同シリーズの構成・演出に相当) |
| 製作 | ほんとにあった!呪いのビデオ製作委員会 |
| 製作総指揮 | 張江肇 鈴木ワタル |
| ナレーター | 中村義洋 |
| 音楽 | 鈴木源太郎 ほか |
| 編集 | 岩澤宏樹 大杉東 ほか |
| 製作会社 | パル企画、NSW |
| 配給 | ブロードウェイ |
| 上映時間 | 約60~90分 (通常版、Special版などの違いによる) |
| 製作国 | 1999年8月22日 – 2012年3月2日 (全70作品) |
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | ほんとにあった”呪いのビデオ 45巻 2011年12月2日 |
| 次作 | ほんとにあった!呪いのビデオ 47巻 2012年6月2日(予定) |
| allcinema | |
『ほんとにあった! 呪いのビデオ』(ほんとにあった! のろいのビデオ)は、1999年(平成11年)から続く人気ホラー・オリジナルビデオ・シリーズ。副題は「一般投稿により寄せられた戦慄の映像集」。製作は株式会社ブロードウェイ・株式会社パル企画、NSW(日本スカイウェイ)、販売は株式会社ブロードウェイ。同社が扱うホラー・オリジナルビデオ・シリーズ「ほんとうにあった怖い話」の姉妹作の位置付けとなりその両方を相して「ほんとにあったシリーズ」。又、略称として「ほん呪(ほんのろ)」とも呼ばれる。 衛星一般放送事業者によるTV放送もエンタメ~テレ(スカパー720ch)によって行われた。
初代の構成・演出は中村義洋と鈴木謙一。以後、松江哲明(『童貞。をプロデュース』)、白石晃士(『ノロイ』『オカルト』)、福田陽平(『お姉チャンバラ THE MOVIE』)らインディーズ出身の若手監督が登板。22巻から41巻まで児玉和土、42巻より岩澤宏樹が構成・演出を手掛けている。
目次 |
[編集] 概要
投稿されたいわゆる「心霊現象」が発生していると思われる映像を検証する内容。映像だけを収録するものもあれば投稿者へのインタビューを交えたものもあり、スタッフ達が現場に赴いて霊的現象を調べるドキュメンタリー的な内容も含まれている。本作品の投稿映像は、TVの怪奇特集でそのまま使われるケースもある。1999年(平成11年)8月22日に初巻の発売から2012年(平成24年)3月2日まで通常版作品46巻、スペシャル版作品(ほんとにあった!呪いのビデオ Special)5巻、バージョンX版(ほんとにあった!呪いのビデオ Ver.X)4巻、その他の作品まで含め計70作品が発売されている。尚、全ての作品において製作委員会方式が採用されている。初期作品の発売当初はVHS版による発売であったが、2002年(平成14年)に1巻から6巻までの通常版とスペシャル1巻の中から厳選した作品を集めた映像集「BEST SELECTION」の発売を皮切りにDVD版として発売されるようになり、初巻発売からちょうど4年目になる2003年(平成15年)8月22日に初巻と2巻が版として再発売された。それに伴って以前に発売されていたほぼ全てのVHS版の作品が1ヶ月毎に2作品ずつ順次版として再発売されるようになり、従来のVHS版で生じていた再生過多や経年変化によるノイズや伸び等の問題を解決し映像鮮明度が飛躍的に向上した。
これらの背景には日本におけるビデオフォーマット自体の変化が主な理由であり、作品を視聴する側の変化だけではなく投稿する側の変化も大きく、従来はVHSや8ミリ、ベータマックス、Hi8などのビデオテープに録画した形式での投稿映像が多かったが、近年では携帯電話の動画モードや、デジタルカメラの録画機能、インターネットサイト上の動画、あるいは投稿されるビデオ自体も従来のVHS等のアナログ形式のビデオフォーマットよりもデジタル形式で録画された投稿映像が多くなってきている傾向にある。
TV番組の怪奇特集に紹介されるまでの知名度に至った背景にはレンタルビデオによるクチコミ効果が大きい。これは1990年代後半から2000年代前半の時代背景によるもので、当時はVHSビデオソフト自体の単価が非常に高く、ほんとにあった!呪いのビデオシリーズもその例外ではなかった。したがって、当時は個人所有よりもレンタルビデオ店から借りてきて本作品を視聴するユーザーが多く、現在でもその名残から古くからあるレンタルビデオ店には本作品の初期シリーズがVHS版としてホラー・オカルトコーナーで見受けられる場合が多い。現在ではインターネットの普及のよるWEB販売の標準化と、一般的な映画を含む他の作品と同様にDVDフォーマット自体の普及による価格低下も相まって、全巻を個人所有するコレクターも存在する。又、コレクター向けの一部の作品(BEST SELECTION 1.2.3)には未発表映像が収録されているが、これらの作品がレンタルビデオ店に置かれることは非常に稀である。その他、コレクターアイテムとして「パーフェクトDVD BOX」があり、2010年(平成22年)8月には3年振りに「パーフェクトDVD BOX 4」が発売された。
尚、レンタルビデオ店に本作品シリーズがどの程度揃っているかは店舗や地域による差が大きく、大手・中小のレンタルビデオ店を問わず、ほぼ全巻が揃っている店舗もあればTV番組で紹介され始めた2007年(平成19年)頃から新巻として取り揃え始めた店舗や、紛失や破損などで欠番の目立つ店舗、中には現在でも全く取り扱いをしていない店舗もある。
2009年(平成21年)に発売10周年記念と題して各種のイベントが用意された。その内の1つとして「ほんとにあった!呪いのビデオ」32巻から34巻までの3巻連続発売を同年の6月から8月に掛けて行った[1]。又、同じく1999年(平成11年)よりパル企画とNSWが製作を手掛けているホラーオリジナルビデオシリーズ「ほんとうにあった怖い話」との両作品を携帯電話向け動画配信サービスとして2009年(平成21年)7月15日より開始した。映画製作会社が携帯電話向け公式サイトを開設し、10M対応のハイスペック動画配信を始めるのは初めての事である[2]。当初はSoftbankの公式携帯サイトであったが、現在ではau、NTT DoCoMoにおいても公式サイトとなっている。この利用料は月額課金制で月に315円程度であり、仮に10M対応をしていない携帯電話であっても5M対応での動画配信が可能となっている。ちなみに、このサイト上で配信されている「ほんとにあった!呪いのビデオ」の動画は「呪いの動画」と命名されている。
2009年(平成21年)からパル企画のtwitter @palpalkoがスタート。たまに「ほんとにあった!呪いのビデオ」のつぶやきが見られ、#honnoro を使用している。
2010年(平成22年)6月4日発売の通常版37巻より、アスペクト比16:9の高精細度テレビジョン放送化に対応したものになされた。
2010年(平成22年)8月5日より「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズをiTunes App Storeより販売開始。(※:制作はhomura incによる。)iOS 4.0以上のiPod touchに対応する。
[編集] 作品の流れ
近年では、本編が始まる前に視聴者に注意を促す文面が流れるのが一般的となっている。
(16巻、17巻、22巻より)
( おことわり )
本作品は、投稿された映像をそのままの
状態で紹介しているため、画像の乱れや
ノイズなどが生じる場合がありますが、
あらかじめご了承下さい。
これからご覧になる映像は、
一般投稿者より送られてきた
ビデオ・映像を集めた作品ですが。
ご覧に頂いた後、
不可解な出来事などや、
霊的現象が起きた場合
こちらでは、
その現象についての責任を
一切、取ることはできません。
本作品は、お払いを済ましています。
(19巻より)
( おことわり )
本作品は、一般視聴者からの投稿された
映像によって構成されており、一部の映像の
乱れ・ノイズ等が生じる場合がありますが
これはディスクの故障ではありませんので
あらかじめご了承ください
尚、本作品を見た・聞いた事により起きた
心霊現象や不可解な現象につきましては、
こちらでは一切の責任を負いかねます。
その為、紹介する映像によっては、
自己の責任でご覧ください。
本作品をご覧になっている途中に
霊的現象と思われ兆侯が起こった場合
又、体調に影響がでた場合などの緊急時は
直ちにディスクを止める事を勧めます。
本作品はお祓いを済ましています。
(23巻 - 47巻より)
( おことわり )
本作品は、投稿された映像をそのままの
状態で紹介しているため、画像の乱れや
ノイズなどが生じる場合がありますが、
あらかじめご了承下さい。
これからご覧いただくのは、一般投稿者
より投稿していただいた映像です。
ご覧いただいた後、不可解な出来事や
霊的現象が起きた場合、
こちらでは一切の責任を負いかねます。
本作品はお祓いを済ませております。
上記の巻頭テロップの後、後述する投稿映像の流れの通りに最初の投稿映像が流され、その後に初めてタイトルが表示される。ちなみにお祓いは都内にある神社にて、年に数回スタッフが投稿映像をまとめて持参し行っていることが25巻で説明されている。
作品の進行は、初代ナレーションの高橋眞三樹の頃にはすでに本作品におけるナレーションの原型が出来上がっていたが、このナレーションをより発展させたのが現在のナレーションである中村義洋である。それら投稿映像を紹介する流れは、最初に「これは、投稿者がとある海岸で撮影したものである・・・」といった形で大まかにその映像を投稿された概要から説明される。その後に映してしまったとされる心霊現象について「投稿者が語るには、何か得体の知れないモノを映してしまったと、言うのだが・・・」の様に語り、最初の流れを一旦はしめる。投稿映像のみを紹介する場合は、そのまま映像が紹介されるがドキュメンタリー風投稿映像の場合は、上記に加えスタッフと投稿者との会話のやり取りや現場検証を行う。このやり取りに現在では「演出補」(演出助手とも。詳細は後述)と呼ばれるスタッフが行っているが、初期の頃はこの役割の者が居なかった為に構成・演出の中村や鈴木が兼任で行ったり「リポーター」という名目で北川らが投稿者とのやり取りを行う場合もあった。これらやり取りを終え、大方の内容が視聴者に伝わると投稿映像に切り替わり「それでは、問題の映像をご覧いただこう・・・」と語って心霊現象が映し出されている箇所の映像を流す。
その後「Replay(映像リプレイ)」が流され「おわかり頂けたであろうか?・・・」あるいは「おわかり頂けたと思う・・・」「お気付きになられたであろうか?・・・」と語って、再度投稿映像を再生しなおしてその心霊現象がどの辺りにどの様に映し出されているかを語り始める。リプレイは最初に流した映像よりも再生時間を短くし心霊現象の箇所をさらにピンポイントに再生したものである。さらにその後、スローモーションやアップで心霊映像をリプレイする。この場合、以前は「それではもう一度ご覧頂こう・・・」という場合が通例であったが、近年の中村はここにあえて何も語らずに投稿映像を流し続ける手法を使用し、沈黙の効果を最大限に活用している。そして問題の映像が最も鮮明に映し出されている箇所で静止し、「これは、撮影した○○さんを死の世界に引きずり込む為に現れた霊・・・とでも、言うのだろうか?」などと、投稿者とのやり取りやそれが撮影された状況、あるいはいわく付きの現場などの舞台背景から映像に映りこんだ謎の被写体の心境を中村義洋が代弁するかのように語ってその話をしめる。ちなみに最後に「・・・とでも、言うのだろうか?」と語りをしめるのが近年のほんとにあった!呪いのビデオシリーズの大半の通例となっている。中には心霊映像よりも不可解な音声が本題になっている場合もあり、その場合はスローモーションや早送りにすることによって人間の声の様に聞こえるものも存在もする。この場合は敢えて音声を大きく編集されてリプレイされる。音声の場合でも同様にしめの言葉は「・・・とでも、言うのだろうか?」が決まり文句となっている。
これらの作品が通常版では約60分、スペシャル版で約90分が流れ、中村の語りと共にクレジットが流れて本編が全て終了する。その後『「ほんとにあった!呪いのビデオ」一般募集のご案内』のテロップが表示され、一般公募を募る。投稿映像の送り先住所は第1巻から共通して同じ住所であるが、この所在地には製作を担当している株式会社パル企画の分室がある。応募資格については年齢・性別共に一切不問であり、常に続編が想定されている為に締切日も設けられていない。ちなみに、必ずしも投稿作品が「映像」である必要性はなく、いわゆる「心霊写真」でも良しとされる。但し、心霊写真による投稿が本シリーズを通して採用されるケースは極めて稀である。(パート3「心霊写真が撮られた現場にて」のみ)
一般応募された投稿映像の扱いに関しては、その返却は一切しないというのが原則である。テロップ上にも「なお、送っていただいたテープや写真は返却いたしかねますので、ご了承の上、ご応募ください。」とある。37巻ではスタッフルームに不審者が押し入り、これらのビデオを譲るように迫られたが、この際に中村がナレーションで第三者はもちろんの事、本人であっても原則として返却不可であると語っている。したがって、投稿の際には自身でダビングテープなどの予備データを作っておく必要があり、仮に不可解な映像云々は別として自身が大事な映像であると思うならば、その保存にはくれぐれも注意が必要である。
投稿映像が本作品に採用されると賞金が設定されている。46巻現在での賞金額は最優秀者8万円、優秀者3千円の2段階である。この賞金額は非常に変動しやすい事で知られており、31巻から35巻までの間や44巻では最優秀者1万円、採用5千円という賞金額が最も低い時期であった。</ref>。なお、最も高かった時期は39巻の最優秀者20万円、優秀者10万円である。ちなみに、投稿者に贈られる賞金は最新巻に記載されている賞金となる。したがって、初期作品のリメイク版は当時の賞金(最優秀者5万円、優秀者1万円)に設定されたテロップに差し替えて再発売された。(※:この一般公募案内テロップは「呪海スペシャル」、「THE MOVIE 1」など、一部の作品には表示されない) 尚、投稿映像が採用された場合、賞金とは別途に粗品も授与される。
作品の傾向については以下の分類に分けられる。
[編集] 一般投稿映像
投稿されてきた映像のみを紹介する。ナレーションによる大まかな撮影概要が投稿映像が流されながら説明される。ナレーションが終わってからその投稿映像内の不可解な部分が映し出されるのが一般的である。(稀にナレーションが終わる前に不可解な部分が流れる場合もある。)著作権上の兼ね合いや世間的な体裁を考慮した結果、編集側と投稿者との間で顔を出すことや声の出演、あるいは近隣施設などの場所が特定できるものの撮影の承諾が得られなかった場合は、編集者側がモザイク処理を施したり音声編集を行うなどの配慮を行って作品化している。投稿者不明(即ち、差出人が不明)の投稿映像の場合も同様に、投稿者との間で顔を出す事の承諾が得られなかったと認められる為、最低でも顔にモザイク処理、場合によっては音声編集が行われる。
[編集] ドキュメンタリー風投稿映像
上記の一般投稿映像に加え、「演出補」と呼ばれるスタッフと撮影当時の状況や撮影までの不可解な兆候などをインタビューを交えて、投稿された映像を紹介する。一般投稿映像に比べ、編集者と投稿者との間で顔を出すことの許可されているものが多い。(例:リング編においては、投稿者や遺族に許可を頂いてモザイクをかけていない事を冒頭で謳っている)
又、投稿者と演出補とのやり取りで「顔を映さない」という条件がなされているものは、モザイク処理以外に口より上部を映さない配慮がとられる場合もある。この場合、後に紹介される投稿映像に投稿者自身が映ってしまう場合は、モザイク処理で顔を隠される。その他、投稿者自身は顔出しが許可されているが、そこに含まれる友人や関係者の顔出しが許可されなかった場合、ほとんどの場合でそれら関係者にのみモザイク処理が施される。
40巻より、取材の様子を撮影する際にさらに匿名性を高める為に映像のモザイク加工に加え画面の色味をモノクロに変化させることも追加された。
投稿者の氏名に関しては、プライバシーを考慮してか投稿者の名前は本名ではなく「仮名(仮の名前の意味)」を用いられる場合が多い。その為、会話の中で本名が発言されている場合は「ピー音」で規制される。但し、例外も少なからずは存在しSpecial 4巻「消えた友人」終了後、スタッフロールの最中に演出補と投稿者の友人との会話に敢えてピー音を流さずに神隠しに遭った少女の名前をフルネームで公表しているが、これは少女に纏わるエピソードと2003年5月20日に発生した「泉南郡熊取町小4女児誘拐事件」で行方不明となった女児とは無関係であるとする為の措置と考えられる。(※:「赤いランドセルの少女」が収録される通常版11巻と同様、この事件発生直後に発売されており、実際の事件と似た節がいくつか見受けられる。)又、話が尾を引くケースも見られ「続・~」や「~後編」とその巻の間で2部にわたり紹介される場合もある。その他、数巻にわたって紹介されるものもあり、それらの多くが今日までに事件や不可解な問題、現象が解決されていない作品である。投稿映像はインタビュー後の投稿者や撮影場所に居合わせた友人などの人物、あるいはインタビューを行った演出補へ、後に不可解な事件や現象に巻き込まれるという事例もある。
[編集] シリーズ監視カメラ
道路や施設内、橋架などに設置された監視カメラに移りこんだ不可解な映像を紹介する。基本的には投稿者とのインタビューがない場合が多いが、中には投稿者と演出補とのやり取りがあるものもある。監視カメラシリーズの大きな特徴は定点映像であり、そしてそれらのほとんどに音声がない。あるいはモノクロ映像のものも多い。ナレーションが終わると静寂の中で視聴者は不可解な映像を見るのが監視カメラシリーズの大きな特徴である。
[編集] 視聴者側から見た作品の傾向
視聴者側からは上記の「一般投稿映像」、「ドキュメンタリー風投稿映像」、「監視カメラシリーズ」という枠組み以外に通称として周知されている下記のような作品の傾向がある。
- 気付く系
- 投稿映像の撮影者(又は一緒に居合わせている人物も)が不可解な現象にその場で気づいてしまうものを指す。「気付き系」、「気付いちゃう系」とも呼ばれる。視聴者も撮影者が撮影当時に感じた驚きや恐怖と同調するため作品全般として恐怖性が高い。
- (※:Special 5巻「疾走!」、通常版25巻「不気味な女」、37巻「呪いのわら人形」など)
- 警告系
- 視聴者に投稿映像を見せる前に、警告文が表示されるものを指す。近年ではカウントダウンも表示される為「カウント系」などとも呼ばれる。投稿者やスタッフの中で怪我や謎の失踪などをしてしまう等の現象に見舞われる等の周辺事情があった場合に「これからご覧いただく映像はあなたの心身に深刻な霊障を引き起こす可能性があります。気が進まない場合は再生を止めてください。こちらでは一切の責任を負いかねます。」等との注意が表示される。出所不明の得体の知れない映像も多く、一般的に恐怖性が高いと言われている。
- (※:通常版24巻「ダビング」、39巻「狂死のビデオテープ - 続・蛮行」など)
- 他にも映ってる系
- ナレーションの中村が指摘する箇所とは全く別に「もう一つの不可解な映像」が映りこんでしまっているもの。尚且つ今日まで全くその箇所に触れずにシリーズを続投しつづけられているもの(つまり、シリーズ初期のように後で気付いた箇所について続編化をしなかったもの)を指す。投稿者はおろか、検証をするスタッフまでもが気付いていない為「スルー系」などとも呼ばれる。評価としては、本シリーズに対して懐疑的に捉える人間も「指摘をしないからこそ信憑性がある」と見る向きもあるが、反面に映像制作会社の編集機材より劣悪な環境で多くの視聴者がこれらの不可解な映像に気付いている中、制作スタッフの方が見過ごしてしまっていることに疑問を抱く視聴者もいる。
- (※:通常版11巻「謎の影」、13巻「自主映画」、15巻「ニューロシス」、29巻「白面の女」など)
[編集] 投稿映像以外での傾向
35巻より、スタッフウェアと思われるものが確認された。これは、演出補の長田が着用していた黒地のTシャツで、背中の上部に「呪」と赤くバックプリントがなされたものであった。同巻後半では白地に「ほんとにあった!呪いのビデオ」の最新ロゴが胸部にプリントされたものが公開された。当初はノベルティの様にも思われたが、36巻より同ロゴがバックプリントされた黒いスウェット生地のパーカが登場し、2009年後期より夏季と冬季両方のスタッフウェアが導入された。パーカのフロントは左胸上部に赤く「呪」とプリントされ、ジップアップ式でフード付きとなっている。
[編集] スタッフ
- (※:詳細はほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物を参照。)
[編集] 歴代監督
- 中村義洋(1巻から7巻)
- 松江哲明(8巻から10巻)
- 坂本一雪(11巻から15巻)
- 福田陽平(16巻から21巻)
- 児玉和土(22巻から41巻)
- 岩澤宏樹(42巻から現在)
- 白石晃士(Ver.X:3巻、4巻、The MOVIEなど)
[編集] ナレーション
[編集] 音楽
[編集] 演出補
投稿者から送られてきた投稿作品に対し、その投稿者に対してインタビューを行ったり、関係人物に対しての電話取材、あるいは心霊映像が撮影されたとされる現場に向かいその検証を行うスタッフの事を「演出補(あるいは演出助手)」と呼ばれる。基本的には上記のような業務をこなすだけではあるが、中には投稿映像の元凶となっているであろう疑わしき人物に突撃取材を行ったり、身の危険を呈して積極的な行動を行ういわゆる「レポーター」的な役割の演出補が多々見られるため、これらの作品に重要な登場人物でもある。
- (※:詳細はほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物#演出補を参照。)
[編集] その他の登場人物
- (※:詳細はほんとにあった! 呪いのビデオの登場人物#その他の登場人物を参照。)
- 貝原茂夫
- 柴田典良
- 中田節子
- 森救世
- 沢田慶
- 黒狐
- 吉田さん(仮名)
- 心霊博士
- 久杉氏の姉(仮名)
- 久杉氏の弟(仮名)
[編集] 主な投稿映像
- (※:詳細についてはほんとにあった! 呪いのビデオシリーズの一覧を参照。)
- 「白い着物の女」
- 新居へ引っ越しした若夫婦。作業も一段落につき、仲間たちと飲んでいる様子をおさめたビデオ。まだ電源も入れてないテレビのブラウン管に白い着物を着た女の霊が写っている…。(パート 1 より)
- 「監視カメラ」
- カラオケBOXの監視カメラがとらえた映像。無人の部屋に髪の長い少女の霊が…。(パート 1 より)
- 「大学校舎にて」
- 肝試しで深夜の校舎を探検する投稿者たち。廊下の奥から白く半透明な少年の霊が現われる…。(パート 1 より)
- 「作業服の男」「続・作業服の男」
- 見た者すべてに災いが降りかかる呪いのビデオ。旅行に行ったあるカップルが電車内で撮影したビデオに作業服の男の霊が映っていた…。その映像を撮影した投稿者の恋人は失踪、ビデオを見た者は次々と危険な目に…。パート2で紹介された“見た者すべてに災いがふりかかる”という正真正銘の呪いのビデオ。電車の窓にうつった坊主頭の男の霊にはどんな怨念があったのだろうか…。スタッフは問題のビデオを再追跡する。そして、ある元鉄道員から重要な証言を得るのだった…。(パート 2、Special より)
- 「シリーズ監視カメラ 踏切りに現れた足」
- 7年間で6件もの飛び込み自殺があり、地元でも有名な踏切り。その踏切りに設置された監視カメラに足だけが歩いている奇妙な映像が…。(パート 2 より)
- 「運動会の8ミリフィルムに・・・」
- 投稿者が小学2年生の時の運動会の様子を父親が撮影した8ミリ。哀しげな少年の顔がうつしだされている…。(パート 3 より)
- 「屋根裏にうごめく人の顔」
- 害虫駆除を請け負う業者が下見のために撮影した屋根裏の様子。光源を避けるかのように白い霊が動く…。(パート 3 より)
- 「手術室」
- 生と死をわける分岐点でもある手術室。ある手術を記録したビデオの背後に手術されている本人らしき影が…。(パート 4 より)
- 「校庭」「続・父を呼ぶ声」
- ある小学校の校庭で遊ぶわが子を収めたホームビデオ。そばには誰も居なかったはずなのに「おとうさん」という声が…。パート5で紹介された映像に不審な点があると地元出身者から情報が入った。背後に建っている誰も居ないはずの廃屋に人物がうつっているという。現場に向かったスタッフは、その廃屋にまつわる戦慄の過去を知ることに…。“おとうさん”と呼ぶ声の謎はさらに深まる…。(パート 5、Special より)
- 「タイムカプセル」「続・タイムカプセル」
- 小学校の同級生が10年ぶりにタイムカプセルを掘り起こし、中に入っていたビデオを見たところ、不可解な映像が…。パート5では、その被写体のOさんが行方不明と紹介したが、実は彼女に失踪の事実はなかった。Oさんと会ったスタッフは思いがけない真実を知る…。(パート 5、Special より)
- 「除霊」
- 霊媒師・中田氏が記録のために除霊の現場を撮影したビデオ。その除霊の最中に数々の霊現象が…。(パート 6 より)
- 「死者から返却されたビデオ」
- 延滞されたレンタルビデオが家族から返却された。借主が急死したという。そのビデオに重ね録りしたような不可解な映像が…。(パート 7 より)
- 「動物霊」
- 大学のオカルト研究会に封印されていた「こっくりさん」を行なう様子を撮影したビデオ。撮影者が死亡してしまったというこのビデオを見ていると動物臭のような匂いがするというが…。(パート7 よ り)
- 「テレビ」「続・テレビ」
- 部屋の中で我が子と遊ぶ様子を収録したビデオ。背後にあるテレビが突然点滅を始め、子供が倒れてしまった。一体何が起こったのだろうか…。息子が倒れた原因に心当たりがあると言って再度連絡をしてきた「テレビ」の投稿者。里帰りの際に見た古いフィルムに何かが…。(パート 8 より)
- 「影」
- 公園で、投稿者がトランプを飛ばして的にあてる練習をしている様子を収めたビデオ。地面にうつる影から不気味な手が…。(パート 9 より)
- 「アパート」
- 投稿者が以前住んでいたアパートで撮影されたビデオ。部屋の風呂場のドアに不可解なものが写っている…。そして、そのビデオを見た投稿者たちは全員同じ「赤い服を着た男の夢」にうなされたというが…。(パート 9 より)
- 「叔父の呪い」
- 投稿者が部屋でミーティングをしている様子を収めたビデオに、自殺で他界した叔父の顔が…。その後、一緒にビデオに写っていた友人が亡くなり、恐怖を感じた投稿者は、父親に叔父のことを訊ねようと考える…。(パート 10 より)
- 「声に取り憑かれた男」
- キャンプに出かけたグループを撮影したビデオ。そこにメンバー以外の「許さん・・・」という男性の声が…。しかし謎の声はそれだけでは終わらなかった。さらに別の場所で「オマエに…」という女性の声が…。(パート 10 より)
- 「曰くの物件」
- 不動産の物件探しの参考用にビデオを撮影した投稿者。その中の、ある格安物件で撮影した映像に不可解なものが…。近所の人に話を聞くと、その部屋は住む者が次々と急死する曰くの物件だったということが判明する…。(パート 11 より)
- 「ランドセルの少女」「消えた友人」
- ある休日、湖畔に遊びに行ったカップルが撮影した映像。無人だったはずだが、ランドセルを背負った少女の姿が女性の背後に…。この湖には噂があり、過去、いじめられて溺れかけた少女がそのまま行方不明になってしまったというが…。パート11で反響を呼んだ、赤いランドセルの少女の霊。この少女霊に関して、全国からさまざまな情報が寄せられた。その中のひとつ、あるビデオにランドセルの少女の霊が写っているという投稿が…。(パート 11、Special 4 より)
- 「謎の廃墟」「続・謎の廃墟」
- 差出人不明のテープが製作委員会に届いた。廃墟と思われる場所の内部を数名で探索している映像である。その中に、不気味な影がふわふわと歩いてくる様子がはっきりとうつっていた…。シリーズ12で紹介した差出人不明の投稿。それは、謎の廃墟とともに不可解な霊がうつっているものだった。後日、ビデオを見たカップルから撮影場所についての情報が入るが…。(パート 12、Special 5 より)
- 「憑りつかれた車」「憑りつかれた車 後編」
- バイトの仲間が車で隣町まで遊びに行った帰途、普段何気なく通る道であるはずが、何故か彼らは道に迷って見知らぬ行き止まりまで辿りついてしまったという。その様子を収めた映像に…!(パート 12 より)
- 「夜の散歩」
- デジタルカメラの動画機能を使って撮影された犬の散歩の様子。犬が突然吠えはじめるのだが、そこには待ち伏せしていたかのように細い隙間からこちらを覗く、不気味な女性の姿が…。(パート 12 より)
- 「呪いの女」
- 以前から「暗闇に侵食される」という夢に悩まされていた投稿者。ある日、弟が借りてきたビデオカメラでふざけて撮影しあっていたところ、投稿者の部屋のベランダに突然不気味な女性の姿が現われ、姉弟はパニックに陥る…。(パート 13 より)
- 「あるオフィスで・・・」
- 製作委員会に届いた一通のメール。それは、残業のために同僚との飲み会に参加出来なかった投稿者が、様子を知らせるために携帯の動画機能を使って自分を撮影したものだった。その映像に不可解な影と声が…。(パート 13 より)
- 「安普請」「続・安普請」
- 友人宅で飲み会をしていた投稿者。手持ちのデジタルカメラと携帯のムービー機能で互いを写した映像にはそれぞれ不可解な影が…。その部屋を詳細に調査したスタッフが発見したものとは…。(パート 14 より)
- 「頭のおかしい老人」
- 海外留学する従兄弟を訪ねた投稿者。部屋の片隅には見知らぬ老人の影が…。親戚一同誰も見覚えがないというその老人の頭部には、よく見るととても人間とは思えない奇怪な特徴が…。(パート 14 より)
- 「事故」
- 投稿者Yさんは、とある公園で友人とお互いを撮影しあっていた。しかし、撮影に夢中になっていた友人は、うっかり車道に出たはずみに車に撥ねられてしまう。悲鳴と激しく混乱した映像の中、画面に紛れ込んだ不気味なものとは…!?(パート 15 より)
- 「ニューロシス」
- 別荘に遊びに行った投稿者の女子高生とその友人は、近所の廃墟となった遊園地に探索に出掛ける。そこで2人は戦慄の体験をすることに…。そしてそれを収めた映像には狂ったように泣き叫ぶ人の声が…!(パート 15 より)
- 「卒業旅行」
- 投稿者Sさんが卒業の記念に友人達と訪れた沖縄での映像。その岸壁は美しい風景から有名な観光スポットとなっていたが、同時に自殺スポットの一面も併せ持っていた。そこで投稿者は自殺の原因を捉えてしまったというのだが…。(パート 16 より)
- 「死の予告」「続・死の予告」
- 製作委員会に差出人不明の人物から突如送られてきた大量の謎のビデオ。それは見知らぬ男の日常生活を淡々とうつした映像だった。誰が何の目的で送りつけて来たのか?そしてその結末にはあるとんでもない衝撃の映像が収められていた!(パート 16 より)
- 「湖の底から」
- 閉鎖したボート乗り場に忍び込み、勝手にボートに乗って夜の湖で遊んでいた友人たち。その際、急にボートが揺れ、ビデオ撮影者は背中に冷たい感触を感じたという。一体彼らは何を撮影してしまったのだろうか…。(パート 17 より)
- 「呪われた病院」
- 大学の部室を改装した際、ロッカールームから出てきたビデオ。それは赤いビニールテープでぐるぐる巻きにされたうえ「危険」と書かれたメモとお札が入っていたという。そこにはある廃病院らしき映像が写っていた…。(パート 17 より)
- 「ビデオレター」
- 投稿者は単身赴任の夫のために幼い我が子の成長記録をビデオレターのように送っていたという。とある公園で元気に遊ぶ無邪気な子供。その背後に得体の知れない少女の姿が二度にわたって映りこんでいるのだが…。(パート 18 より)
- 「呪われた家」
- 投稿者らは有名な心霊スポットで肝試しをした際に不可解な映像を撮ってしまったという。廃墟の家の地下室から一目散に逃げ出した際、撮影者を除き3人しかカメラに写らないはずなのにもう1人の姿が…!(パート 18 より)
- 「着信」「続・着信」
- 取材班のもとに送られてきた一通の手紙。そこには霊から着信があり、今も留守番電話にその声が残っているというのだが…?我々は、問題の着信が残る、とある岐阜の芸能プロダクションの事務所に出向くが…。(パート 19 より)
- 「シリーズ監視カメラ 人身事故」
- 駅のホームに設置された事故防止用の監視カメラ。様子が普通ではない男性がホームをうろうろした後、そのまま線路に飛び降りる姿が!乗客たちは全く男性の様子に気がついていない様子だが…。(パート 19 より)
- 「焼け残った怨霊」
- あるいわくつきの廃病院跡へ行った投稿者たちは、そこでとんでもないものを撮影してしまう。それは生首がふわりと浮かび、こちらへ向かって来ているように思える。我々取材班は早速その現場を訪れたが…。(パート 20 より)
- 「添付された呪い」
- 我々のもとにメールにまつわる体験談が寄せられた。ある少女の学校ではチェーンメールが流行していたが、その添付映像を見た者は不幸が起こったという。我々は映像を見ても無事だったと語る男性の元を訪ねたが…。(パート 20 より)
- 「余命」
- 入院している友人を見舞った際のビデオ。その人物はすでに他界しており、このビデオが最後の映像になってしまったという。そこには友人の背後から除く人の顔が…。霊は彼の死期を感じ取り姿を現したのだろうか?(パート 21 より)
- 「誘拐」
- 娘の誕生会の様子を収めたビデオ。少女Cちゃんの顔が恐ろしく歪んでいる様子が見て取れる。投稿者によるとCちゃんは現在失踪中だという。この地域では古くから「神隠し」の噂が絶えなかったという事実が判明するが…。(パート 21 より)
- 「続・誘拐」
- 少女Cちゃん失踪の原因は誘拐なのか、それとも神隠しなのか?我々製作委員会はさらにこの不可解な謎を追跡取材。過去、神隠しにあった子供たちを供養するために描かれた掛け軸が祀られていた寺の存在を知るが…。(パート 21 より)
- 「監禁」
- 他人の出したゴミを拾って見るのが趣味というBさんの投稿ビデオ。アパートの一室にカメラを据え、部屋にいる女性を延々と撮影している映像に不可解な顔が…。Bさんの話によると問題はそれだけじゃないというのだが…。(パート 22 より)
- 「続・監禁」
- 投稿者が拾ったというビデオ。投稿者はビデオを捨てた男性が部屋に女性を監禁しているのではないかと言う。ビデオに写っていた女性の影がこの世のものではないのなら、その女性は何を訴えようとしていたのだろうか…(パート 22 より)
- 「廃神社」「続・廃神社」
- ドライブを楽しむ男女がお互いを撮影しあった映像。途中、廃墟と化した神社に立ち寄った彼らは悲惨な事故に遭ってしまう。我々呪いのビデオの取材班は、その問題の廃神社を訪れることにしたが、事態は思わぬ方向へ…。廃神社に立ち寄った後、交通事故に遭ったカップルが撮影した心霊映像の続編。我々、取材班は彼らが立ち寄った神社に赴くが、その過程の中で現地の山中に迷い込み恐怖を味わう。投稿映像にうつった老婆の真相とは…。(パート 23 より)
- 「キャンプ」
- 大学生たちが夏山にキャンプに行った際の映像。不可解な男の子の顔が映りこんでいる。このキャンプ場では、数年前に10才にも満たない男の子が両親が目を離した隙に行方不明になったというのだが…。(パート 24 より)
- 「洞窟」
- あるカップルが撮影した映像。2人は友人のところに車で遊びに行った際に時間が余ったため、観光スポットになっている洞窟を訪ねたという。その映像もさることながら同封されていた写真に我々は驚愕した…。(パート 24 より)
- 「半面の男」
- 大学生の投稿者がサークルの後輩とある廃墟を訪れた際の映像。そこはとある企業のセミナーハウスだったが、今は荒れ果て、名の知れた心霊スポットになっているという。その映像に男性らしき半面の顔が…。(パート 25 より)
- 「不気味な女」
- 投稿者は新しいマンションに越したので、離れて住む母親に中の様子を見せるため携帯電話で動画を撮影していたという。一見、何の変哲もないワンルームマンションだが不可解な顔や女性の姿、泣き声のような音が…。(パート 25 より)
- 「セミナー・キャンプ」
- 大学生である投稿者が、夏休みにある山中のバンガローで開催されたセミナーに参加した際に撮影した映像。その中に明らかに参加者ではない女性の姿が…。この山は殺人事件が起こった場所でもあるという…。(パート 26 より)
- 「湯灌(ゆかん)」
- 投稿者は友人らと遊んでいるところをデジカメの動画モードで撮影したという。酔っていた投稿者はふざけてメイクをほどこしてもらっていた。そのメイクをしていた女性が交通事故に遭ったというのだが…。(パート 26 より)
- 「ビデオ・チャット」
- 投稿者がネットのあるサイトでチャットをした際、その会話を記録した映像。テレビ電話のような感覚で女性と楽しく語る投稿者。だが彼女の背後に奇妙な男性霊が…。(パート 27 より)
- 「戦争遺跡」
- 女性二人が旅行へ行った際、現地の公園を訪れて記録した映像。その公園は太平洋戦争の遺跡があることでも有名な観光地だという。だが、見学のつもりで出向いた彼女たちを予期せぬ恐怖が襲うことに…。(パート 28 より)
- 「白面の女」
- 投稿者カップルが温泉旅行へ行った際、宿泊した旅館の裏にあった廃墟に立ち入って撮影した映像。かつて旅館だったと思われる廃墟の一室に、髪が長く白い顔をした女性の霊が…。投稿者はその顔に気づいて…。(パート 29 より)
- 「ダンス」
- ダンスの振り付け師をしているという投稿者が深夜の公園で踊っている様子を撮影した映像。投稿者は振りを思いついた時など、よく記録のために自分を撮影するという。その中に横たわる不可解な女性の顔が…。(パート 29 より)
- 「観覧車」
- 投稿者は結婚を間近に控えた友人とともに遊園地の観覧車に乗り、結婚式の2次会で流すための映像を収録していたという。観覧車から見える美しい夜景を撮影していた時、そこにいるはずのない女性の顔が…。(パート 30 より)
- 「冥界へとつながる森」「続・冥界へとつながる森」
- 投稿者の娘にあたるYさんが婚約者の男性とともに、母親の誕生祝いのために撮影したビデオレター。その映像の中に不可解な映像がインサートされていたという。その数日後、Yさんが行方不明になってしまった…。我々取材班はYさんが行方不明になる直前に彼女を目撃した会社の同僚Oさんに話を聞くことができた。Oさんによると、彼女は昼休みの公園で見知らぬ女性と真剣に話をしていたという。その女性とは一体誰なのか…?(パート 31 より)
- 「犬の散歩」
- とある雨の日に撮影された映像。愛犬を連れて散歩をしていた投稿者は、普段は行かない公園に足をのばしたという。すると愛犬が誰もいない空間に向かって突然吠えはじめたという。カメラはその姿を捉えてしまった…。(パート 32 より)
- 「奇妙な客」
- 投稿者が仕事仲間との飲み会の様子を撮影した映像。ごくありふれた韓国風居酒屋の奥に、よく見ると生気のない女性の姿が確認できる。その女性は、最初にいた場所とは別の場所にもう一度現れ、その後消えてしまう…。(パート 33 より)
- 「出てはいけない」
- 投稿者が大学の演劇サークルに所属する友人に頼まれて公園で練習する様子を撮影した映像。この時、近くにあった公園の公衆電話が突然鳴り出した。サークルの1人がおそるおそる電話にでた際、奇妙な顔が現れて…。(パート 34 より)
- 「中古ビデオカメラ」
- フリーマーケットでビデオカメラを投稿者。そのおまけに付いてきたカメラバッグの中にテープが数本入っていたという。そのテープに収録されていたのは、どこかの観光地の映像にあらわれた不可解な歪んだ顔だった…。(パート 35 より)
- 「家族旅行」
- 投稿者の家族がカニで有名な観光地に家族旅行に行った際の映像。宿泊先の古い旅館で撮影した映像に、部屋の窓からこちらをのぞく不可解な女性の霊が…。その部屋は2階で、窓の外にベランダはなかったという…。(パート 35 より)
- 「深夜のドライブ」
- とあるカップルは自宅に戻る際に凄惨な交通事故に遭遇し、その模様を映像に記録した。しかし、何気なく運転席の男性にカメラを向けると横の窓ガラスには血まみれの男の姿が…。(パート 36 より)
- 「呪いのわら人形」
- 深夜、森に囲まれた神社に行ったという投稿者とその友人。その神社近くの森の中でわら人形が打ち付けられた木を見つける。気味悪く思いながらもそれを撮影していた時、異様な声が聞こえ振り返ると髪の長い女が…。(パート 37 より)
- 「黒死女」
- 彼と長野の温泉旅館に泊まった時の映像。朝早く起きてしまった投稿者は、彼の寝顔を撮ったり、ちょっかいを出したりして遊んでいた。そして彼の布団を剥がしたその時、奇妙な黒い顔がこちらを睨んでいた…。(パート 38 より)
- 「ニュース映像の怪」
- スタッフの知り合いから、少女の失踪を報じるニュース映像に不可解な顔がうつっているとの持込が。取材を進めるなか、スタッフルームでラップ音が鳴り響くようになった。霊視に訪れた霊媒師は、女性スタッフに驚愕の事実を告げる。一同は、またも曰くの廃屋へ…。(Special より)
- 「白い足」「続・白い足」
- 投稿者が里帰りした際に撮影した、日本人形と戯れる我が子の映像。その背後に白く小さな足が…。さらに現場を訪れたスタッフを襲った恐怖とは?「Special 2」で紹介された、日本人形と戯れる子供の背後に現れた白い足。その後、子供の父親であり、撮影者でもある投稿者から再び映像が届いた。最近、子供の様子がおかしいと言う…。(Special 2、パート 10 より)
- 「中古ビデオ」
- 所のわからない物も数多く出回るフリーマーケット。ある古いビデオを購入した投稿者。そこに収録されていた不気味で巨大な顔とは…。(Special 3 より)
- 「屋根裏」
- アパートに屋根裏からミシミシと人が歩く音が聞こえるため、投稿者は思い切って屋根裏を調べてみることにした。そこから薄汚れたテープが見つかった。そのビデオには前の住人と思われる男の姿が…。(Special 4 より)
- 「謎の女」
- 近所で起こった交通事故の様子を、野次馬がてらビデオ撮影に行った投稿者Sさんと友人のMさん。その後、自販機に立ち寄った投稿者は全身血まみれの女性に遭う。しかしMさんはその存在にまったく気がつかなかった…。(Special 4 より)
- 「疾走!」
- 旧陸軍が使用していたという廃病院を訪れたカップル。そこは有名な心霊スポットだという。建物が封鎖されていたために諦めて引き返そうとしたところ、彼らは想像を絶する恐怖を味わうことに…。(Special 5 より)
- 「井戸」
- 「水面に映った自分の影で寿命がわかる」という噂の井戸へ行き、ビデオを回した投稿者とその友人Yさん。そのビデオを再生すると、井戸の映像とともに何故かYさんの部屋に居る顔の無い女性の姿が…。(Special 5 より)
- 「少年蹴球」
- サッカーの試合を記録したビデオの中に…。(戦慄投稿 BEST 20 より)
- 「砂嵐」
- 放送終了後の砂嵐の中に浮かぶ恐ろしい顔…。(戦慄投稿 BEST 20 より)
- 「砂嵐」「続・砂嵐」「砂嵐・その後」
- たまたま放送していた放送終了後の砂嵐映像を録画したAさんは、友人に、「砂嵐の中に霊の姿が見える」と言い残して失踪してしまった。問題のビデオとAさんはどこに消えてしまったのだろうか・・・?そんななか、Aさんの古い友人で彼が失踪する直前に会ったと思われるBさんが交通事故に遭って入院しているとの一報が…。かすかな手がかりをもとに、我々スタッフは、砂嵐映像の謎にせまる…!Ver.X、Ver.X:2をリリース後、スタッフルームには、「砂嵐」について数多くの反響が寄せられた。その中の1つに信じられない投稿が…! (Ver.X、Ver.X:2、Ver.X:3 より)
- 「差出人不明の投稿ビデオ」
- スタッフルームに届いた差出人不明のビデオ。そのビデオには意味が理解できない言葉がギッシリと書き込まれた手紙が添えられていた。そこには「報復」「このビデオを九回見たら…」など、我々に対する挑発のような文字が…。スタッフはこのビデオを手がかりに調査をはじめるが…! (Ver.X:4 より)
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 投稿映像が撮影された場所
- 「トンネルにて・・・」 (パート1)
- 小坪トンネル
- 「大学校舎にて」 (パート1)
- 筑波大学
- 「千駄ヶ谷トンネル」 (パート1)
- 千駄ヶ谷トンネル。31巻の「心霊スポットトンネル」でも同トンネルが舞台となっている。
- 「シリーズ監視カメラ 踏切りに現れた足」 (パート2)
- 東京都あきる野市秋留4丁目にあるJR五日市線の雨宮第二踏切。
- 「心霊写真が撮られた現場にて」 (パート3)
- 東京都八王子市元八王子町にある八王子城址の御主殿の滝。本編のインタビューでも御主殿の滝が有名な心霊スポットであると紹介している。
- 「窓」 (パート5)
- 神奈川県鎌倉市の鎌倉学園中学校・高等学校。但し、当校は80年以上の歴史の中で在学生の自殺が一度もなかった事が誇りであると謳っている。又、インタビュー内で2名の女子生徒がこの中高一貫校に通っているという節が見られるが、鎌倉学園は現在でも男子校である。
- 「再生できないビデオテープ」 (パート6)
- 冒頭の撮影場所は浅草寺の仲見世通りから宝蔵門。
- 「廃病院」 (パート6)
- 稲田登戸病院旧施設側。現在は取り壊され、整地されている。尚、20巻冒頭の投稿映像「焼け残った怨霊」も同病院旧施設が舞台となっている。
- 「遊園地」 (パート8)
- 香川県三豊郡仁尾町(現三豊市)にある仁尾サンシャインランド。投稿映像にあるスフィンクス像は、2008年未明に取り壊されている。
- 「屋敷」 (パート9)
- 埼玉県久喜市(旧北葛飾郡栗橋町)にあった屋敷。旧小林邸と呼ばれ、1880年(明治13年)に東京の開業医が建設した木造家屋である。その後、廃墟となり「博士の家」と呼ばれる関東地区有数の心霊スポットとして有名になった。その後この家屋は1997年に町に寄与されて管理されるが、明治時代の貴重な建築様式や当時の家具や調度品、書籍、ドイツ語で書かれたカルテなど良好な状態で残っていることが注目され、町は図書館として家屋を再利用する計画が発足。2001年には設計図が完成し、不法侵入者が入らないように厳重に玄関や窓などに釘を打ち付けて封鎖した。2002年夏には工事着工が開始される予定であったが、2002年3月に心無き何者かによる不審火によって焼失した。
- 「顔」 (パート9)
- 京都府京都市左京区にある京都大学を中心にした大学及び大学院。(※:他に関西学院大学、立命館大学なども含まれる。)撮影日は1969年2月1日で、撮影されているのは「青医連事件」と呼ばれる京都大学を中心とした学生運動[3]。
- 「廃村」 (パート9)
- 東京都西多摩郡奥多摩町の倉沢集落から、奥多摩湖ロープウェイの川野駅。
- 「憑りつかれた車」 (パート12)
- 奥多摩にある小河内ダム。
- 「謎の廃墟」「続・謎の廃墟」 (パート12)
- 山梨県南都留郡富士河口湖町にあった廃ホテル小曲園。当初は製作委員会スタッフも場所を特定できなかったが、スペシャル版5巻「続・謎の廃墟」の投稿者が撮影された場所を示唆して判明する。
- 「ふたり・・・」 (パート14)
- 静岡県御殿場市にある廃ホテル「ベルビュー富士」。
- 「事故」 (パート15)
- 東京都江東区若洲にある若洲公園(若洲海浜公園の多目的広場)から公園北側にある片側1車線の道路。投稿映像内に登場する風力発電機はIHIが建設した国内最大級のものである[4]。投稿映像にある事故に遭った現場は先述の通り片側1車線の大変見通しの良い直線道路である。
- 「責任・・・」「責任・・・ 後編」 (パート15)
- 山梨県南都留郡山中湖村にあった廃ホテル「山中湖高原ホテル」。
- 「トンネル」 (パート15)
- 山梨県南都留郡山中湖村にある国道413号(道志みち)の山伏峠にある「旧山伏トンネル」。
- 「ニューロシス」 (パート15)
- 富士ガリバー王国。
- 「卒業旅行」 (パート16)
- 沖縄県国頭郡恩納村にある万座毛。冒頭に映る施設は万座ビーチホテル&リゾート(現:ANAインターコンチネンタル・万座ビーチリゾート)。問題の映像は「象の鼻」と呼ばれる岩に映っているが、投稿映像が撮影された場所からは象の鼻の岩穴が見えない位置である。
- 「叫び」 (パート16)
- 神奈川県川崎市麻生区万福寺2丁目にある万福寺桧山公園からOdakyu OXとOPAを挟んで、新百合ヶ丘駅方面。
- 「湖の底から」 (パート17)
- 相模湖。インタビューに登場する職員の制服の左胸にある「KASSE」というワッペンは、相模湖のボート管理会社の勝瀬観光株式会社[5]である。インタビュー中で語られる遊覧船の水没事故は1954年10月8日に起きた実際の海難事故[6]。
- (※:詳細は「内郷丸遭難事件#事件の詳細」を参照)
- 「叫ぶ手」 (パート17)
- 湘南海岸
- 「振り返る地蔵」 (パート17)
- 神奈川県鎌倉市の宝戒寺(金竜山釈満院圓頓寶戒寺)。鎌倉地蔵尊二十四ヶ所の第一番である。
- 「呪われた病院」 (パート17)
- 厚木恵心病院での不可解な映像が撮影されていたビデオ。スペシャル版2巻「廃墟」も、同じく恵心病院が舞台となっている[7]。
- 「呪われた家」 (パート18)
- 神奈川県茅ヶ崎市芹沢。茅ヶ崎斎場の近くにあった廃墟であるが、現在は取り壊されている。
- 「シリーズ監視カメラ レンタルビデオ」 (パート19)
- 神奈川県川崎市多摩区西生田3丁目にある「ワールドソフト 読売ランド店」。読売ランド前駅の斜め向かい、マクドナルドが入っているビルの2階にある。
- 「焼け残った怨霊」 (パート20)
- 稲田登戸病院旧施設側。国家公務員共済会が1959年(昭和24年)に開設されて以来、地元住民の地域密着の医療を支えてきた病院であった。借地地権者による土地返還が迫られた事を理由に2006年3月末日に閉院した。
- 「私がもう一人・・・」 (パート20)
- 横浜みなとみらい21。クイーンズスクエア横浜のat!前の広場から向かって左手に観覧車コスモクロック21を望むように撮影。
- 「駅のホーム」 (パート21)
- 新宿駅
- 「ヘリコプター」 (パート21)
- 熊本県阿蘇市にあるカドリードミニオンから阿蘇くじゅう国立公園の草千里、米塚などをヘリコプターによる遊覧飛行中に撮影したもの[8]。
- 「不倫カップル」 (パート22)
- ラクーアの水上メリーゴーラウンド「ヴィーナスラグーン」。
- 「通り魔」 (パート22)
- 多摩川の是政橋。
- 「パリ観光」 (パート23)
- フランスのパリ。メトロ地下鉄パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅。途中、モンマルトル墓地、シャンゼリゼ通り、凱旋門、エッフェル塔などパリ観光の名所が撮影されている。
- 「文化祭」 (パート23)
- 東京都小平市にある朝鮮大学校。
- 「鉄棒」 (パート23)
- 井の頭恩賜公園。撮影場所は京王電鉄井の頭線井の頭公園駅からほど近い場所である。この投稿映像は1994年4月23日に発覚した実際のバラバラ事件との関連性を求めて調査され、そのドキュメントの課程で紹介されるナレーションや当時の新聞、あるいはインターネットサイトにてこの未解決事件が大きく取り上げられている。
- (※:詳細は「井の頭公園バラバラ殺人事件」を参照)
- 「廃神社」「続・廃神社」 (パート23)
- 群馬県みどり市 (旧 勢多郡東村)にある廃神社。ドキュメント検証には栃木県日光市(旧 上都賀郡足尾町)も含まれ、老婆が死亡したとされる国道122号と渡良瀬川沿いと最も古い永久橋である古河橋などで近隣住民とのインタビューを行っている。
- 「洞窟」 (パート24)
- 埼玉県比企郡吉見町の吉見百穴にある地下軍需工場跡地[9]。
- 「深夜の路上」 (パート24)
- 北海道石狩郡新篠津村。
- 「ギリシア留学」 (パート24)
- ギリシャ
- 「サファリパーク」 (パート25)
- 群馬県富岡市にある群馬サファリパーク。
- 「熊野観光」 (パート25)
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある熊野那智大社。那智の滝や扇祭などが投稿映像には収められている。
- 「バンコク観光」 (パート26)
- タイ王国の首都バンコクにあるワット・ポー。
- 「霊の通り道」 (パート28)
- 北海道江別市にあるアパートの一室。投稿映像内に江別市指定のゴミ袋や江別市にも所在するスーパーのレジ袋が見える。但し、江別市に東西の両方を神社に隣接して挟まれるような物件は1つもない。
- 「渓谷」 (パート28)
- 養老渓谷。作中に登場する青い橋が「渓谷橋」。赤い橋が「宝衛橋」である。
- 「観覧車」 (パート30)
- 東京ドームシティラクーアの観覧車ビッグ・オー。
- 「日暮れる動物園」 (パート31)
- 東京都武蔵野市(分園は三鷹市)にある井の頭自然文化園。投稿者カップルが話すシカ、カモシカとはヤクシカとニホンカモシカの事。
- 「心霊スポットトンネル」 (パート31)
- 東京都渋谷区にある千駄ヶ谷トンネル。ナレーションにもある通り、心霊スポットとして有名なトンネルである。トンネルの上には仙寿院の墓地があるという様々な曰く付きのトンネルでもあるが、投稿者カップルの会話や周囲の状況から窺える通り、交通量も多くトンネル内の照明も非常に明るい為、そこまで恐怖を感じない心霊スポットとも言われている。
- 「サンバ」 (パート31)
- 東京都台東区浅草雷門通りで開催されている浅草サンバカーニバルを雷門交差点から撮影したもの。
- 「赤い人」 (パート32)
- 東京都調布市下石原3丁目。車内から常に南の方角を撮影。車が進み始めると太田塚交差点を抜け、鶴川街道交差点へ向かう。
- 「ドライブレコーダー」 (パート33)
- 神奈川県相模原市緑区佐野川の県道521号線。藤野北小学校に近い場所。
- 「雪祭り」 (パート34)
- 大通公園
- 「中古ビデオカメラ」 (パート35)
- 志摩スペイン村
- 「肝試し」 (パート35)
- 東京都中野区江古田にある中野区立江古田の森公園。当地は病院跡地であり、1993年まで国立療養所中野病院があったが、国立病院医療センターと国立療養所中野病院が統合して新宿区の国立国際医療センターとなった。その後しばらくは旧中野病院の廃墟が存在し、都内でも有数の心霊スポットとなっていたが、治安悪化から取り壊しが決定し、2007年4月1日に江古田の森公園として開園した。現在でも通称「西側の森」は心霊スポットである。
- 「家族旅行」 (パート35)
- 京都府宮津市。
- 「黒い物体」 (パート35)
- 東京都渋谷区道玄坂にあるラブホテル。
- 「恨眼」 (パート36)
- 鹿児島県南九州市知覧町郡(旧 川辺郡知覧町)にある知覧武家屋敷庭園群(知覧武家屋敷通り)。奥に見える山々は母ヶ岳。「薩摩の小京都」称えられる程の美しい町並みで、1981年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。特にこの武家屋敷群の7庭園は国の名勝に指定されている。不可解な映像は西郷恵一郎邸に映り込んでいるが、そこに向かうまでの間に映し出される日本庭園や邸門などは森重堅邸や平山亮一邸などいくつかの武家屋敷を組み合わせて収録されている[10]。
- 「深夜のドライブ」 (パート36)
- 東京都中野区大和町1丁目から3丁目付近にかけての早稲田通り。
- 「夜景」 (パート38)
- 東京都多摩市連光寺3丁目にある「ゆうひの丘」。
- 「仏像」 (パート39)
- 東京都練馬区石神井台1丁目にある三宝寺。正式名は「亀頂山密乗院三寶寺」。投稿映像に映っている観音菩薩像は平和観音と呼ばれる十一面観音。
- 「うつりこむ眼」 (パート40)
- 大通公園。
- 「大震災」 (パート42)
- 東京都杉並区高円寺北3丁目の「中通商店街」。
- 「母の思い」 (パート42)
- 新宿御苑。撮影していた場所は東京都選定歴史的建造物である旧御涼亭(台湾閣)。
- 「霊園」 (パート42)
- 東京都港区南青山にある青山霊園。
- 「腹切りやぐら」 (パート42)
- 神奈川県鎌倉市葛西ケ谷にある東勝寺跡から腹切り郭(腹切りやぐら)までを撮影。尚、投稿者の伝承は実話であり、東勝寺合戦で敗北した北条一族283人と、870人の家臣が自害したと「太平記」に伝わっている。
- 「祭り」 (Special 2)
- 三鷹駅南口周辺。開催されている祭りは三鷹阿波おどり[11]。
- 「雨道」 (Special 2)
- 滋賀県高島市周辺の国道161号。途中、撮影される水上に浮かぶ鳥居は琵琶湖の白鬚神社の鳥居。
- 「廃墟」 (Special 2)
- 厚木恵心病院。2010年4月30日に厚木市が同地を取り壊して公園にする為に厚木病院跡地を取得した。したがって、同地に立ち入ることは不法侵入で罰せられる[7]。
- 「万博」 (Special 2)
- 1970年に大阪府吹田市の千里丘陵で開催された日本万国博覧会(大阪万博)が撮影されていた8ミリフィルム。
- 「道路」 (Special 2)
- 東京都練馬区貫井5丁目の目白通り。ネッツトヨタ東京練馬店の前のオービスにて撮影されたもの。但し、自動撮影システムの形状がオービス(LHシステム)ではなくNシステムだという話もあり、仮に後者であった場合、元警察官である投稿者がこの2つの公安装置を間違える、あるいはNシステムを「オービス」と呼んでしまったかという疑問も残る。
- (※:詳細は「自動速度違反取締装置#種類と特徴」、「自動車ナンバー自動読取装置」を参照)
- 「首都高の霊」 (Special 3)
- 首都高速道路
- 「巨大団地」 (Special 3)
- 高島平団地
- 「漂流する霊」 (Special 3)
- 東京都北区志茂にある荒川と隅田川を仕切る岩淵水門。投稿者とのやり取りの中に見える水門は通称「赤水門」と呼ばれる旧岩淵水門であり、その上流にある水位観測用の監視カメラで撮影されている。
- 「区画整理」 (Special 3)
- 東京都渋谷区富ヶ谷2丁目付近。
- 「子供の声」 (Special 3)
- 東京都世田谷区三軒茶屋周辺。
- 「中古ビデオ」 (Special 3)
- 沖縄県那覇市にある金城ダムでの映像が撮影されていたビデオ。
- 「地下駐車場」 (Special 4)
- 大分県別府市にあるビーコンプラザの地下駐車場。
- 「続・謎の廃墟」 (Special 5)
- 冒頭は河口湖。後に湖畔にある駐車場より廃ホテル小曲園を撮影したもの。この投稿者が通常版12巻の「謎の廃墟」の場所を示唆した。
- 「疾走!」 (Special 5)
- 茨城県稲敷郡美浦村にある「霞ヶ浦分院跡地」。ちなみに、本作中にはこの施設を「旧陸軍の軍事病院」と称している節があるが、実際にはアジア太平洋戦争中にこの施設を「病院」としては使用されていない。ちなみに元の施設は大日本帝国海軍航空隊の霞ヶ浦航空隊の基地であり、終戦後の1946年(昭和21年)に東京医科歯科大学が分院としてこの施設を使用した。したがって「旧陸軍の軍事病院」という記述は厳密には誤りである。
- 「井戸」 (Special 5)
- 東京都練馬区高野台三丁目にある「長命寺」。井戸は境内にある「姿見の井戸」である。
- 「the MOVIE後半の呪いのビデオ(無題)」 (the MOVIE)
- 千葉県木更津市にある巨大廃工場「東京プライウッド」プラント棟一階部分。
- 「首なし」 (the MOVIE 2)
- 東京都八王子市鑓水にある大塚山公園道了堂跡。作中に話される事件は実話で、1963年に当地にあったお堂(道了堂)を管理していた82歳の女性が強盗目的で殺害された。又、1973年には女子大生が大学助教授に殺害され、道了堂付近に埋められた。動機は不倫関係のもつれだったとされる。荒れ放題で治安悪化を懸念した八王子市は1980年にお堂を解体し、現在に至る。投稿映像では頭部を破壊され、無残に首の転げ落ちた地蔵が撮影されているが、現在では管理者がこの地蔵の首を修復している。しかし、心無い人物が時折この地蔵の首を捥ぎ取るという事件も起きており、それが発覚して器物破損で検挙された人物も存在する。
- 「8ミリフィルム」 (Ver.X)
- 北海道札幌市。撮影されていた8ミリフィルムは大通公園西からさっぽろテレビ塔の方角へ車で移動している様子も収められている。
- 「東京湾」 (Ver.X:2)
- 東京湾にある浮標の海中にて撮影されたもの。正式には京浜港東京区にあった東京羽田浅場造成東U灯浮標で世界測地系(※:WGS-84)による正確な位置は35-34-14.5N 139-47-14.9Eとなる[12]。羽田空港の滑走路(D滑走路)の拡張事業に伴い2006年にこの浮標は撤去されている[13]。
- 「観覧車」 (Ver.X:3)
- 栃木県小山市ある遊園地「小山ゆうえんち」である。
- 「電車の窓に」 (Ver.X:3)
- JR中央線。窓から見た風景には、吉祥寺駅南口周辺だと思われる。
- 「線路上の影」 (Ver.X:3)
- JR中央線。
- 「廃坑をさまよう霊」 (Ver.X:4)
- 栃木県日光市(旧上都賀郡足尾町)の足尾銅山。不可解な映像は小滝地区にある「旧小滝火薬庫跡」。その後、スタッフが発見した不可解な映像は渡良瀬遊水地である。ナレーションでも足尾銅山に纏わる様々な負の歴史を資料映像やナレーションで語られている。
- (※:詳細は「足尾鉱毒事件」、「谷中村」を参照)
- 「8ミリフィルムに奇怪な目が!」 (Ver.X:4)
- 沖縄県那覇市。松岡貿易ビルや本社移転前の拓南製鐵が見られる。眼下に国道331号が走っているが、沖縄返還前は軍道3号線であった為に赤嶺~山下間は一般車両の通行は出来なかった。したがって、撮影角度や建物の配置、状況背景から1972年5月15日以降に現在の旭橋駅付近にあったビルなどの高い建造物の屋上から撮影しているものと考えられる。
- 「差出人不明の投稿ビデオ(無題)」 (Ver.X:4)
- 神奈川県横浜市鶴見区小野町の鶴見川東側のコンクリート河川敷。正確には日本配管工業裏の河川敷になる。産業道路方面からJR鶴見線の国道駅と鶴見小野駅の間にある鶴見川鉄橋の方向へ撮影している。投稿映像に映しだされる車両は103系低運車。
- 「電車からの風景」 (戦慄投稿BEST20)
- ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線。映像にはゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の国際展示場正門駅から青海駅の間に撮影している。
- 「盗撮コスプレイヤー」 (戦慄投稿BEST20)
- 東京ビッグサイト
- 「呪海スペシャル内の映像(無題)」 (呪海スペシャル)
- 青木ヶ原樹海
- 「リング編後半の映像(無題)」 (リング編)
- 埼玉県秩父市(旧 秩父郡大滝村)にある秩父鉱山。ニッチツ鉱山病院、小倉沢小中学校など、当時の面影を残す貴重な廃墟群である。現在でも株式会社ニッチツ資源開発本部によって管理されている。
[編集] シリーズ一覧
- (※:詳細についてはほんとにあった! 呪いのビデオシリーズの一覧を参照。)
[編集] 通常版
収録時間は基本60分。1年に3、4本前後ペースで発売されている。(2003年、2009年、2010年は例外)
| 作品名 | 発売日 | 構成・演出 | 音楽・音響 | ナレーション | 演出補(演出助手・リポーター) | 編集 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ほんとにあった!呪いのビデオ | 1999年8月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹 | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ2 | 1999年10月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹 | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ3 | 1999年12月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹(リメイク版は中村義洋) | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ4[14] | 2000年4月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹(リメイク版は中村義洋) | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ5[15] | 2000年6月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹(リメイク版は中村義洋) | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ6 | 2000年10月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹(リメイク版は中村義洋) | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ7 | 2001年3月23日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | 高橋眞三樹(リメイク版は中村義洋) | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ8 | 2001年9月21日 | 松江哲明 | 豊田道倫(パラダイス・ガラージ)、マナベカン | 中村義洋 | 樋渡麻美子、中西佳代子 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ9 | 2002年2月22日 | 松江哲明 | 豊田道倫(パラダイス・ガラージ)、マナベカン | 中村義洋 | 樋渡麻美子、中西佳代子 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ10 | 2002年5月24日 | 松江哲明 | 豊田道倫(パラダイス・ガラージ)、マナベカン | 中村義洋 | 松江哲郎(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ11 | 2003年6月21日 | 坂本一雪 | 赤犬(赤犬Lights)、スキャット後藤、鮫島進矢 | 中村義洋 | 横田直幸、近藤太、北川さおり、仁科芳子 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ12 | 2004年4月2日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights | 中村義洋 | 横田直幸、寺内幸太郎 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ13 | 2004年9月3日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights | 中村義洋 | 元木隆志、江田広司 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ14 | 2004年12月3日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights | 中村義洋 | 籐屋敷隆志、横内靖典 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ15 | 2005年3月4日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights | 中村義洋 | 横田直幸、籐屋敷隆志、柴田剛 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ16 | 2005年6月3日 | 福田陽平 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 中晶子 | 福田陽平 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ17 | 2005年8月5日 | 福田陽平 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 丸中毅、中晶子、門間しのぶ、永瀬太 | 福田陽平、酒川卓真 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ18 | 2005年11月4日 | 福田陽平 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 丸中毅、中晶子、門間しのぶ、濱田千裕 | 福田陽平 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ19 | 2006年3月3日 | 福田陽平 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 横田直幸、丸中つよし、大庭則睦、佐々木亜沙子 | 福田陽平、室井孝介、加藤隼介 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ20 | 2006年6月2日 | 福田陽平 | DRA Music Factory、大庫具祥 | 中村義洋 | 丸中つよし、佐野亨、中晶子、近野恵美 | 福田陽平、大竹周一、青柳光昭 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ21 | 2006年8月4日 | 福田陽平 | DRA Music Factory、大庫具祥 | 中村義洋 | 佐野亨、中晶子、近野恵美 | 福田陽平、大竹周一、青柳光昭 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ22 | 2006年12月8日 | 児玉和土 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 奥定正掌、加藤麻矢、横田則幸 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ23 | 2007年3月2日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 大谷直樹、岩澤宏樹、横田則幸、泰俊子 | 児玉和土 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ24 | 2007年6月8日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀、大谷直樹 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ25 | 2007年8月3日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀 | 児玉和土、岩澤宏樹 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ26 | 2007年11月2日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、二木二葉、横田則幸 | 児玉和土、岩澤宏樹 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ27 | 2008年2月8日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀 | 大杉 東 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ28 | 2008年6月6日 | 児玉和土 | ウダヨウスケ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀 | 大杉 東 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ29 | 2008年8月8日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀 | 大杉 東 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ30 | 2008年11月7日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀 | 岩澤宏樹 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ31 | 2009年3月6日 | 児玉和土 | スギモトトモユキ | 中村義洋 | 岩澤宏樹 | 大杉 東 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ32[1] | 2009年6月5日 | 児玉和土 | 荒井佑、筒井香織、南亜矢子 | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀、渡邉利枝 | 大杉 東 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ33[1] | 2009年7月3日 | 児玉和土 | 荒井佑、筒井香織、南亜矢子 | 中村義洋 | 岩澤宏樹、菊池宣秀、渡邉利枝 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ34[1] | 2009年8月7日 | 児玉和土 | 荒井佑、筒井香織、南亜矢子 | 中村義洋 | 岩澤宏樹、渡邉利枝 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ35 | 2009年12月4日 | 児玉和土 | ウダヨウスケ、大杉東 | 中村義洋 | 長田明子、久本樹 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ36 | 2010年3月5日 | 児玉和土 | 荒井佑、南亜矢子、大杉東 | 中村義洋 | 長田明子、岩澤俊樹、渡辺美穂 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ37 | 2010年6月4日 | 児玉和土、猪原健太 | 荒井佑、大杉東 | 中村義洋 | 伊月肇、長田明子、板倉由佳 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ38 | 2010年7月2日 | 児玉和土、猪原健太 | 荒井佑、大杉東 | 中村義洋 | 伊月肇、長田明子、板倉由佳 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ39 | 2010年8月6日 | 児玉和土、猪原健太 | 荒井佑、大杉東 | 中村義洋 | 伊月肇、長田明子、板倉由佳 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ40 | 2010年12月3日 | 児玉和土 | 荒井佑、大杉東[16] | 中村義洋 | 伊月肇、長田明子、渡辺美穂[17] | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ41 | 2011年3月4日 | 児玉和土 | 荒井佑、大杉東[16] | 中村義洋 | 長田明子、石井俊二[17] | 庄司薫 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ42 | 2011年6月3日 | 岩澤宏樹 | ボン、ぽむ、飯田源太郎 | 中村義洋 | 渡邉利枝、坂井秀人、坂口行弘、阿草祐己[18] | 大杉 東、岩澤宏樹、坂口行弘 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ43 | 2011年7月2日 | 岩澤宏樹 | ボン、ぽむ、飯田源太郎、永田陸 | 中村義洋 | 渡邉利枝、坂井秀人、坂口行弘、阿草祐己[18] | 大杉 東、岩澤宏樹、坂口行弘、坂井秀人 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ44 | 2011年8月5日 | 岩澤宏樹 | ボン、ぽむ、飯田源太郎、永田陸 | 中村義洋 | 阿草祐己、川居尚美、菊池宣秀、渡邉利枝、坂口行弘 | 大杉 東、岩澤宏樹、坂口行弘、坂井秀人 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ45 | 2011年12月2日 | 岩澤宏樹 | 飯田源太郎、ボン | 中村義洋 | 菊池宣秀、川居尚美、長田明子 | 岩澤宏樹 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ46 | 2012年3月2日 | 岩澤弘樹 | 飯田源太郎、ボン | 中村義洋 | 川居尚美、長田明子、阿草祐己 | 岩澤宏樹、横山拓矢 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ47 | 2012年6月2日(予定) | 中村義洋 |
[編集] スペシャル版
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズで特に恐怖性の高い厳選された投稿映像、あるいは以前の投稿映像に別の不可解な箇所が発見された場合や、その後の追跡取材を行った場合などは「スペシャル版」として発売された。2000年より1年に1回のペースで発巻されてきたが、2005年3月4日発売の通常版パート15にて「Special 6へつづく」というテロップが流れながらも、スペシャル版5巻が発売された2004年7月2日を最後に、2011年8月5日現在に至るまでスペシャル版は一切発売されていない。収録時間は全作品約90分。
| 作品名 | 発売日 | 構成・演出 | 音楽・音響 | ナレーション | 演出補(演出助手・リポーター) | 編集 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ほんとにあった!呪いのビデオ Special | 2000年8月22日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | ― | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Special 2 | 2001年12月21日 | 松江哲明 | 豊田道倫(パラダイス・ガラージ)、マナベカン | 中村義洋 | 樋渡麻美子、中西佳代子 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Special 3 | 2002年11月22日 | 近藤太、坂本一雪 | 渡辺諦信、影山道隆 | 樋渡麻美子、北川さおり、住村愛子 | ||
| ほんとにあった!呪いのビデオ Special 4 | 2003年8月22日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights+馬木妙華、スキャット後藤、鮫島進矢 | 中村義洋 | 横田直幸、近藤太、北川さおり、仁科芳子 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Special 5 | 2004年7月2日 | 坂本一雪 | 赤犬Lights | 中村義洋 | 横田直幸、元木隆史、江田広司、横内靖典 |
[編集] バージョンX版
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズの派生作品の1つ。先述の「スペシャル版」とは別の位置付けで2001年5月から2002年8月まで発売された。携わる構成・演出も通常版の流れを汲むスペシャル版とは違い、九重勇次朗、斉藤賢治、白石晃士などが起用された。又、ナレーションも中村ではなく初期ナレーションの高橋眞三樹や宮川宏司を起用するなど、一風違った雰囲気を味わえる構成となっている。収録時間は全作品約90分。
| 作品名 | 発売日 | 構成・演出 | 音楽・音響 | ナレーション | 演出補(演出助手・リポーター) | 編集 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ほんとにあった!呪いのビデオ Ver.X | 2001年5月25日 | 九重勇次朗 | 斉藤賢治 | 宮川宏司 | 佐々木直也、清水直子、菊竹慶治、湯河健太 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Ver.X:2 | 2001年7月27日 | 九重勇次朗、湯河健太 | 斉藤賢治 | 高橋眞三樹 | 佐々木直也、清水直子、菊竹慶治、稲葉直也、岡元太 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Ver.X:3 | 2002年7月26日 | 白石晃士 | DRA Music Factory | 宮川宏司 | 菊地峰生 | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ Ver.X:4 | 2002年8月23日 | 白石晃士 | 高倉知之、DRA Music Factory | 宮川宏司 | 栗林忍、仲山知彦、磯田修一 |
[編集] その他
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクト BOX 1」には、通常版パート1~パート8・special~special5までを収録。
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクト BOX 2」には、通常版パート9~パート16・ver.X~ver.X4までを収録。
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 3」には、通常版パート17~パート25・THE MOVIE1&2・リング篇・戦慄投稿BEST20までを収録。
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 4」には、通常版パート26~パート38までを収録。
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION DVD BOX(DVD付)」、戦慄の映像を厳選12エピソード(102分)収録(書籍扱い)
- 「ほんとにあった!呪いのビデオ 最恐の呪縛編 DVD BOX(DVD付)」、戦慄の映像を厳選13エピソード(126分)収録(書籍扱い)
| 作品名 | 発売日 | 構成・演出 | 音楽・音響 | ナレーション | 演出補(演出助手・リポーター) |
|---|---|---|---|---|---|
| ほんとにあった!呪いのビデオ 呪海スペシャル [19] | 2000年12月22日 | ― | 斎木琢磨 | ― | |
| ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION | 2002年7月26日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | ― | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) |
| ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION 2 | 2002年7月26日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | ― | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) |
| ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION 3 | 2002年7月26日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | ― | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) |
| ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION DVD-BOX | 2002年7月26日 | 中村義洋、鈴木謙一 | 原田智弘 | ― | 中村義洋、鈴木謙一(構成兼任) |
| ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION DVD BOX(DVD付)[20] | 2010年5月27日 | ― | ― | ― | ― |
| ほんとにあった!呪いのビデオ 最恐の呪縛編 DVD BOX(DVD付)[20] | 2011年5月24日 | ― | ― | ― | ― |
| ほんとにあった!呪いのビデオ リング編 | 2003年1月24日 | 近藤太、坂本一雪 | 三宅洋 | 中村義洋 | 横田直幸、北川さおり |
| ほんとにあった!呪いのビデオ the MOVIE | 2003年4月25日 | 白石晃士 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 横田直幸、若狭朋宏 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ the MOVIE 2 | 2003年11月21日 | 白石晃士 | DRA Music Factory | 中村義洋 | 横田直幸、栗林忍、磯田修一 |
| ほんとにあった!呪いのビデオ 戦慄投稿 BEST 20 | 2004年2月6日 | 山本清史、黒薔薇の貴婦人 | 笠原"POPO"雅史、鳥井本英樹 | 中村義洋 | 吉田嬢二、小出ミカ |
| ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 1 | 2007年6月8日 | ― | ― | ― | ― |
| ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 2 | 2007年7月6日 | ― | ― | ― | ― |
| ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 3 | 2007年8月3日 | ― | ― | ― | ― |
| ほんとにあった!呪いのビデオ パーフェクトDVD BOX 4 | 2010年8月6日 | ― | ― | ― | ― |
[編集] コミック版
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2005年11月から2006年4月まで、過去に古川書房が出版していたコミック。タイトルは「ほんとにあった! 呪いのビデオ COMIC」。レーベルは古川コミックス。全5巻が出版され長谷川美香、前田じろう、文雅、金子デメリン[21]などの漫画家が描いた。副題は「リアルホラーコミックアンソロジー」。都市伝説、歴史上の実話からの黒歴史、心霊スポットなど多岐に渡る題材を翻案したものであり、副題の通り1巻あたり7名から8名前後の作者によってまとめたアンソロジーコミックである。尚、編集・著者は「ほんとにあった! 呪いのビデオ COMIC 製作委員会」となっていた。
[編集] 脚注
- ^ a b c d 10周年記念として6月から8月まで、3ヶ月連続でリリースされた。
- ^ “パル企画「ほんとにあった!~」発売10周年記念”. 文化通信.com 映画業界最新ニュース. (2009年7月15日) 2010年8月1日閲覧。
- ^ “大学/学生運動”. 立命館大学大学院先端総合学術研究所 山本崇記. (2005年10月31日) 2010年8月21日閲覧。
- ^ “IHI 石川島播磨重工(株)- プレスリリース”. 株式会社IHI. (2004年3月26日) 2010年8月10日閲覧。
- ^ 相模湖 勝瀬観光株式会社
- ^ “機船内郷丸遭難事件”. 国土交通省海難審判所. (1954年10月8日) 2010年8月10日閲覧。
- ^ a b “「心霊スポット」を公園に 厚木市、病院跡地を取得”. 共同通信. (2010-04-30日) 2010年4月30日閲覧。
- ^ “熊本 阿蘇山観光 ヘリコプター遊覧飛行”. エス・ジー・シー佐賀航空 2010年8月10日閲覧。
- ^ “【名作の舞台・吉見百穴】ヒーロー撮影の名所は戦争の傷跡”. MSN産経ニュース. (2009年3月24日) 2010年5月15日閲覧。
- ^ “鹿児島県南九州市観光情報 - 名勝指定の7庭園”. 南九州市公式ホームページ. (2007年11月21日) 2010年8月10日閲覧。
- ^ 三鷹阿波おどり - 公式サイト -
- ^ “第181項 京浜港 東京区-第3区及第4区 灯浮標設置等”. 第三管区海上保安本部. (1998年3月11日) 2010年8月12日閲覧。
- ^ “200636.doc(平成18年705項 京浜港 - 東京区、第3区及び第4区 灯浮標廃止にて - Wordファイル)”. 第三管区海上保安本部. (2006年3月6日) 2010年8月12日閲覧。
- ^ 初版VHS版はサブタイトルに「呪われた病院篇」と記載されていた。
- ^ サブタイトルは「呪われた学校篇」。
- ^ a b 大杉は39巻で行方不明になったと紹介されている。
- ^ a b この巻で実際に登場する演出補は長田のみ。
- ^ a b 実際に登場する演出補は渡邉のみ。
- ^ 唯一、DVD化されず廃盤となっている。
- ^ a b 厳密には大型本書籍扱いであり、DVDが付属されている。
- ^ “『ほんとにあった!呪いのビデオ COMIC』”. デメリン.com(金子デメリン 公式ホームページ). (2006年4月30日) 2010年8月12日閲覧。
[編集] 書籍
- ほんとにあった!呪いのビデオ. 二見書房. (2003-3). ISBN 978-4576030494.
- ほんとにあった!呪いのビデオCOMIC―リアルホラーコミックアンソロジー (Vol.1). 古川書房. (2005-11). ISBN 978-4892363481.
- ほんとにあった!呪いのビデオCOMIC―リアルコミックホラーアンソロジー (Vol.2). 古川書房. (2006-1). ISBN 978-4892363504.
- ほんとにあった!呪いのビデオCOMIC―リアルコミックホラーアンソロジー (Vol.3). 古川書房. (2006-2). ISBN 978-4892363528.
- ほんとにあった!呪いのビデオCOMIC―リアルホラーコミックアンソロジー (Vol.4). 古川書房. (2006-3). ISBN 978-4892363542.
- ほんとにあった!呪いのビデオCOMIC―リアルコミックホラーアンソロジー (Vol.5). 古川書房. (2006-4). ISBN 978-4892363597.
- ほんとにあった!呪いのビデオ BEST SELECTION DVD BOX (DVD付) (大型本). 宝島社. (2010-5). ISBN 978-4796677486.
[編集] 関連項目
- 心霊
- 心霊現象
- 心霊スポット
- 心霊写真
- 霊
- 封印映像 - 本シリーズ出身の児玉和土と岩澤宏樹が製作を手掛けるホラー作品。
- パワーレンジャー(特捜戦隊デカレンジャー) - 20巻の投稿映像「スタント」に登場する戦隊。
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- 株式会社ブロードウェイ
- 株式会社パル企画
- 実録!!リアル恐怖DX(携帯電話用サイト)
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