ノート:ときめきメモリアル2 Substories

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コメントアウトした箇所について説明します。

＞前作『ときめきメモリアル』で発表され好評を博した『ときめきメモリアルドラマシリーズ』に当たる外伝シリーズとして、『ときめきメモリアル2』のゲーム設定を元に同様に3部作として制作された。

「外伝」という扱いですが、もしコナミ側で「外伝」という売り文句を使用していた事実があれば撤回します。 　「外伝」の辞書的意味は「本伝に記述されなかった部分を扱った伝記」であり「外伝」の正しい使用法なので上記記事、コメントアウトは撤回します。-- 　Mayu7651　 2007年8月20日 (月) 22:03 (UTC)[返信]

　 次に

＞また、本編ゲーム中でのシナリオとの兼ね合いで、登場キャラクターの一人である佐倉楓子は、表向きには『Substories』3作のヒロインとして設定されておらず、パッケージや取扱説明書などで紹介されることもなかった。実際には『Memories Ringing On』で彼女のシナリオが収録されている。（しかし皮肉にも楓子のシナリオは、ファンから批判の多い他キャラルートに比べ評価が比較的に高い。）

はまず佐倉楓子に対するネタバレ、扱われ方が記述されているのが大半であること、「比較的に高い」という表現は中立的視点を欠くことからコメントアウトしました。

上記２点に対して復活希望の根拠、または改定案をお持ちの方はお願いします。 -- 　Mayu7651　 2007年8月20日 (月) 22:03 (UTC)[返信]

まだ数日しか経っていませんが意見も出ておらずいろいろと追記、編集させていただきました。今後編集される方のために申し上げますとwikipedia項目をいくつか見てきましたがときめきメモリアルの項目は「まず批判ありき」の姿勢があり内容解説がおざなりにされているのが目立ちます。例えば以前の版での＞映画的演出と感動的なシナリオが評判を呼んだ前作『ドラマシリーズ』の後継作としての路線を期待していたファンからは当然のごとく不満の声が上がった。という部分はこれだけ見た限り「どういうところが不満なのか」というのがないので「××だったので不満」というように不満理由とセットにするのが自然な表現です。また「当然のごとく」の表現も行き過ぎているので改訂させて頂きました。編集される方はこの点に留意されるようお願いしますの思いとともにノートに記します。-- 　Mayu7651　 2007年8月20日 (月) 22:03 (UTC)[返信]

禁樹なずなさんへ[編集]

失礼ながら貴方の記述には事実誤認が目立ちます。 先ずLSFの
＞あくまでお遊びであり、「迷い選択肢」でないといけない重大な分岐などはない。
については確かに意味のない局面がほとんどではありますがほむら編、メイ編、茜編最後の３択において「迷い選択肢」を行うと これでしか見られない大変な事件が起こります。よって「重大な分岐」に相当するものでありこの記述の例外があるため誤りを証明できると考えますがいかがでしょうか。

続いて
＞また、ストーリーの随所にミニゲームが用意されているが、ゲーム成績の物語への影響はわずかであり、大きなシナリオ分岐にまではつながらない。
ですが、2009年9月7日の版において</br)> ＞!--　事実誤認。MROにおいてミニゲームに勝利することが必須条件となる展開があるのみ。
という記述を私はしました。無論「ミニゲームへの勝利による展開」はいわば 大きなシナリオ分岐とゲーム成績が物語へ影響を及ぼしていることであり、 これまた正しくないことを証明するに足ることであります。

上記２点は一通り作品をプレイするもしくは攻略本を参照すれば確認可能なことであり、禁樹なずなさんご自身で再検証するなどの対応をお願い致します。--Mayu7651

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

「ときめきメモリアル2 Substories」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

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