ノート:おまんこマーク

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利用者:Vigorous action様。 悪戯ではなく通常の記事などで削除は取り消してください。

  • 2012年1月21日 (土) 15:01 Vigorous action (会話 | 投稿記録) 「おまんこマーク」を削除しました

--122.220.1.166 2012年1月21日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

  • コメント 記事名にそそられて参りました。荒らしまたはいたずらでなかったとしても、信頼と権威有る情報源が一つも示されておらず、内容が全てウィキペディアで言うところの独自研究とお見受け致します(Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源Wikipedia:独自研究は載せない等をご参照下さい)。仮に復帰や再投稿が行なわれたとしても、恐らくWikipedia:削除依頼で削除されるでしょう。審議に回すことも可能ですが、お勧め致しかねます。ウィキペディアでは原則として、全ての記述を信頼と権威ある典拠に因らねばなりません(題材に造詣のない方の個人ブログなどは原則として出典になりません)。でなければ、ウィキペディアは想像と思い込みと宣伝と政治活動にまみれてしまいます。まあその、言い換えれば文献を探し出し、その説や意見について、紹介する感じで書く感じのノリが近いです。ウィキペディアってそういうものなんです。ですから、しっかりしていれば小学生でも十分参加できます。ただし・・・恐らく、おまんこマークについて総括的に扱った文献は少なく、我々素人個々人の力でどうにかなるものではありません。さし当たっていわゆる「現代用語の基礎知識」的な事典を当たってみることが良さそうです。小規模な記事から、しっかりとした記述を徐々に積み重ねて参りましょう。まあしかし、まだおまんこマークが無かったとは迂闊でした。本質的な特筆性は有ると思いますので、いずれ私も執筆を検討してみたいと思います。一定のボリュームを持った記事を造るには、何千冊の文献を当たらないといけないのやら、と言った次第の題材ですが。--Hman 2012年1月21日 (土) 16:17 (UTC)[返信]
    • コメント何かと思えば、タモリ式安産のお守りではないですか。できることならこちらに出典を付けていただく努力をしてほしいものです(私は出典を探してまで残す気力が出てきません)。--VZP10224 2012年1月21日 (土) 16:30 (UTC)[返信]
    • コメント日本人であれば、多くの人は知っているマークで、見たことがない人も少ないと思し、最も代表的な落書きであることも事実だと思うのです。出展としてあげたページも詳しく内容が纏まっていると思います。少なくとも、Wikipedia:即時削除の対象には当たっていないはずです。Hman様の仰られるように日本の風俗文化という点で特筆性がある記事だと思います。細かいことは、記事を復帰した上で検討すればいいと思うのですが。--122.220.1.166 2012年1月21日 (土) 16:53 (UTC)[返信]
      • コメント うーん、すいません。ウィキペディアはそうじゃないのです。正確性を重視します。率直に申し上げまして、現在までの版はIP氏の記憶や感想を書いただけです。これは全く権威も信頼性も無いとされ(もちろん個人ブログを出典としても全く同じ事です。明らかに著名な風俗研究家やエロライター等であればそれはただの個人ではなく専門家の意見として認められる場合があります)、正確性に大きな疑念があるため、私の感想ではどうやっても削除せざるを得ませんし、多くの方はそうお考えになります。記事は最初から完成している必要は全くありませんが、それは基本方針を逸脱しない範囲内のことでです。明らかに書きかけの記事でも検証可能性、特筆性その他方針やガイドライン等について遺憾無き状態であれば、誰も削除しようとは考えません。記述量が半分、三分の一でもいいです。一般に公刊されるなど信頼性と権威を持った確かな典拠を伴った状態で再立項下さい。また、特にフジサンケイがどうこうなどは絶対に出典が必要です。とにかくウィキペディアは出典至上主義です。本文より出典の方が大切だという方もいらっしゃるくらいです。どうか、ご配慮下さい。--Hman 2012年1月22日 (日) 00:36 (UTC)[返信]
        • コメント 現状の記事では出典が不足していることはわかってまして、出典等は追加しますが、とりあえずWikipedia:即時削除対象ではないのですから、いったん復活すべきであるということ言っているのでして……。--122.220.1.166 2012年1月22日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
          • コメント 公式には、Wikipedia:削除の復帰依頼で、誰に咎められることなく(私の同意なども不要で)自由に本件についての異議申し立てを行えます。貴殿の申し立ては「荒らしもしくはいたずらとして削除されたがその様な意図は持っていない。出典が皆無の中、特にフジサンケイの独自研究がいたずらと見なされたのであろうが、遺憾の至りである。早急なる復帰を求む」と言った論旨になろうかと存じます。復帰の基準についてはWikipedia:復帰の方針#即時削除された記事に対しての基準に明記されています(明記とか言いつつ非常にぼんやりしていますが、ケースバイケースが多いのでこうなっている様です)。このノートでここまで行なわれた対話により、荒らしやいたずらではないと判断され、復帰が認められる可能性は十分にあるとは存じます。ただし速やかに改善せねば、通常の削除依頼が提出される可能性も高いです。冒頭部以外を全て除去することで、それを免れることができるかもしれません。なお、122.220.1.166さんが仰る「出典等は追加しますが」が、既に調査と収集が完了しており、実は数時間内外で貼付する予定であった。それが、その間もなく削除された。復帰の暁には時間の都合が付けば一両日中にでもに記事を本来の基準に引き上げる用意がある・・・ということであれば、私はむしろ復帰について大賛成です。--Hman 2012年1月22日 (日) 17:03 (UTC)[返信]
            • コメント 目玉マークが問題ということなので、出展はいくつかありますが、敢えて記述する事象でもないですね。復帰してしまうとそれが出てしまいます。ということで、目玉マークの件を記載から除き、出展内容を見直して記載した記事を再作成します。--122.220.1.166 2012年1月28日 (土) 16:31 (UTC)[返信]
              • コメント お疲れ様でした。従前の万倍、良くなったと思います。これで何を根拠に執筆成されたのか、多くの部分が明らかになりました。と言う訳で、ここからやっと検証作業に入れます。多くの人の検証と修正、加筆を経て記事は成長していきます。ただし出典の権威や信頼性が問題でして、AVや個人サイトでトイレに落書きが有ったものを一般化すると言うのは、無理です。ウィキペディアにはしかと、「おまんこマークは公衆トイレ等で良く落書きが見られる」と明記されている文献を持ってこなければなりません。・・・はっきり言って性風俗や性文化関係の記事は茨の道です。文献が少ないわ入手しづらいわ・・・一つ一つ着実に参りましょう。私もどの道こちら系のあれやそれやは今後も調査していく予定ですので、もしおまんこマークについて触れられた文献が有れば、加筆や出典の入れ替えを考慮したいと思います。ただし、独自研究と言う事で記事の削除依頼提出または編集除去の審議を行なわれる方もいらっしゃると思います。個人的には維持したい記事ですが、現状ではやや厳しくなる可能性があります。消されたら消されたで。削られたら削られたで。また積み重ねていきましょう。VOWだの宝島だのGONだので言及されていそうなのですがね・・・。--Hman 2012年1月28日 (土) 17:04 (UTC)[返信]
                • とりあえずあまりにも出典が拡大解釈でしたので、概要の部分については除去させて頂きました。あれでは「東京トイレマップの中の人がいくつか見付けた」ということでしかなく、「公衆便所の壁などに書かれることが多い」ことを全く担保していません。またフィクションのマンガの中の表現を現実世界の事象の典拠に用いる事は、いくらなんでも無理です。繰り返しますが焦る必要はありません。ふらりと図書館に行ったときに、ふらりと立ち読みした時に、確かな情報があれば徐々に育てていけば良いのです。--Hman 2012年2月11日 (土) 06:52 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

おまんこマーク」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 07:15 (UTC)[返信]