ニシキギ属

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?ニシキギ属

ニシキギ(花)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ニシキギ目 Celastrales
: ニシキギ科 Celastraceae
: ニシキギ属 Euonymus
学名
Euonymus L.
英名
Spindle

ニシキギ属Euonymus)はニシキギ科に属し、落葉性または常緑性木本170-180種ほどからなる。つる性のものもある。東アジアに特に多く分布し、日本には14種ほどある。他にユーラシア、オーストラリア、マダガスカル、北米などの温帯・熱帯に分布する。

は対生する。は緑または黄色で小さくて目立たず、数個が集散花序をつくる。果実はさく果で3-5裂し、割れると赤橙色の仮種皮を持つ大きな種子が現れよく目立つ。種子はに食われて広がるが、種子には毒性があり食用にはならない。

果実や落葉樹の紅葉が美しいので栽培されるものが多い。マサキ生け垣に利用され、紅葉の美しいニシキギなども庭や公園に植えられる。

木材も利用される。ヨーロッパではスピンドル(紡錘)に使用された(そのため英語でスピンドルSpindleと呼ぶ)。日本ではマユミ(真弓)をの材料にした。

[編集] おもな種

マサキ(実)
マユミ(花)