マサキ
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| マサキ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Euonymus japonicus Thunb.[1] |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| マサキ(柾、正木)、オオバマサキ、ナガバマサキ、コバマサキ、ボウシュウマサキ、ヤクシママサキ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Japanese spindle | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 変種・品種 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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マサキ(柾、正木、学名: Euonymus japonicus)は、ニシキギ科ニシキギ属の常緑低木。別名、オオバマサキ、ナガバマサキ、コバマサキ、ボウシュウマサキ、ヤクシママサキ。
目次 |
[編集] 特徴
葉は、短い葉柄をもって対生し、葉身は倒卵円形から楕円形で、長さ3-8cm、幅2-4cmになり、厚く革質で、強いつやがある。葉先は鋭頭で、基部は円形からくさび形、縁には低い鋸歯がある。斑入りのものもある。
花期は6-7月。今年枝の上部の葉腋から、集散花序を付ける。花は黄緑色で小さく、目立たない。
秋に果実が熟すと、裂開して橙赤色の仮種皮におおわれた種子があらわれる。
マサキの葉を餌とする昆虫としては、ハチによく似たガの一種であるミノウスバが目立つ。晩秋に羽化して、昼間に飛び回り、先のほうの細い枝を取り巻くように卵塊を産みつけ、翌春孵化した幼虫は、集団のまま膨らみつつある新芽に食い込む。少し大きくなると、成長した葉も集団で蚕食するので、部分的に葉が食い尽くされて食害箇所がよく目立つ。
[編集] 分布と生育環境
中国、朝鮮半島、日本(北海道南部以南、本州、四国、九州、琉球、小笠原)に分布する。
[編集] 利用
刈り込みに強く、密生することから、生け垣や庭木としてもよく用いられる。
[編集] 脚注
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2012年1月6日閲覧。
[編集] 参考文献
- 佐竹義輔ほか編 『日本の野生植物 木本 2』 平凡社、1989年。ISBN 4-582-53505-4。
- 茂木透写真 『樹に咲く花 離弁花2』 高橋秀男・勝山輝男監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、2000年、428-429頁。ISBN 4-635-07004-2。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Euonymus japonicus - National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語)
- Euonymus japonicus - Encyclopedia of Life (英語)
- 波田善夫. “マサキ”. 植物雑学事典. 岡山理科大学. 2012年1月6日閲覧。