マサキ

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マサキ
Euonymus japonicus
Euonymus japonicus
大阪府2006年12月2日
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
階級なし : 真正バラ類I Eurosids I
: ニシキギ目 Celastrales
: ニシキギ科 Celastraceae
: ニシキギ属 Euonymus
: マサキ E. japonicus
学名
Euonymus japonicus
Thunb.[1]
和名
マサキ(柾、正木)、オオバマサキ、ナガバマサキ、コバマサキ、ボウシュウマサキ、ヤクシママサキ
英名
Japanese spindle
変種品種
  • ツルオオバマサキ E. j. var. radicifer
  • ギンマサキ E. j. f. albomarginatus
  • フイリマサキ E. j. f. aureovariegatus
  • ウチダシマサキ E. j. f. rugosus

マサキ(柾、正木、学名: Euonymus japonicus)は、ニシキギ科ニシキギ属常緑低木。別名、オオバマサキ、ナガバマサキ、コバマサキ、ボウシュウマサキ、ヤクシママサキ。

特徴[編集]

樹高は1-5mになる。若いは円く、緑色

は、短い葉柄をもって対生し、葉身倒卵円形から楕円形で、長さ3-8cm、幅2-4cmになり、厚く質で、強いつやがある。葉先は鋭頭で、基部は円形からくさび形、縁には低い鋸歯がある。斑入りのものもある。

期は6-7月。今年枝の上部の葉腋から、集散花序を付ける。花は黄緑色で小さく、目立たない。

果実が熟すと、裂開して橙赤色の仮種皮におおわれた種子があらわれる。

マサキの葉を餌とする昆虫としては、ハチによく似たの一種であるミノウスバが目立つ。晩秋に羽化して、昼間に飛び回り、先のほうの細い枝を取り巻くように卵塊を産みつけ、翌春孵化した幼虫は、集団のまま膨らみつつある新芽に食い込む。少し大きくなると、成長した葉も集団で蚕食するので、部分的に葉が食い尽くされて食害箇所がよく目立つ。

分布と生育環境[編集]

中国朝鮮半島日本北海道南部以南、本州四国九州沖縄諸島小笠原諸島)に分布する。

海岸近くのに生育する。

利用[編集]

刈り込みに強く、密生することから、生け垣庭木としてもよく用いられる。

脚注[編集]

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  1. ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2012年1月6日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]