トラフサンショウウオ科
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トウブタイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum |
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トラフサンショウウオ科(トラフサンショウウオか、Ambystomatidae)は、両生綱有尾目に属する科。別名アンビストマ科、マルクチサラマンダー科。
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[編集] 分布
[編集] 形態
体形は頑丈。体側面には皺(肋条)が入る。頭部は幅広く、丸みを帯びる。目蓋がある。前肢の指は4本で、後肢の趾は5本。
環境や個体群によっては幼形成熟することがあり、本科の構成種の幼形成熟個体を総称してアホロートルと呼ぶ。
[編集] 分類
オリンピックサンショウウオ科(オリンピアサラマンダー科)を本科の亜科とする説もある。
トラフサンショウウオ属 Ambystoma
- Ambystoma californiense カリフォルニアトラフサンショウウオ California tiger salamander
- Ambystoma cingulatum アミメトラフサンショウウオ Flatwoods salamander
- Ambystoma dumerilii デュメリルサラマンダー
- Ambystoma gracile ブラウンサラマンダー
- Ambystoma jeffersonianum ジェファーソンサラマンダー
- Ambystoma laterale アオボシサラマンダー
- Ambystoma lermaense レルマサンショウウオ Lake Lerma salamander
- Ambystoma maculatum スポットサラマンダー Spotted salamander
- Ambystoma mavortium オビタイガーサラマンダー
- Ambystoma mexicanum メキシコサラマンダー Axolotl
- Ambystoma opacum マーブルサラマンダー
- Ambystoma talpoideum モールサラマンダー
- Ambystoma tigrinum トウブタイガーサラマンダー - など
[編集] 生態
森林や半砂漠地帯などに生息する。
食性は動物食で、昆虫類、節足動物、甲殻類、陸棲の貝類、魚類、小型両生類、小型爬虫類、小型哺乳類などを食べる。
繁殖形態は卵生。
[編集] 人間との関係
開発による生息地の破壊、人為的に移入された動物による捕食などにより生息数が減少している種もいる。
ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。