トップモデル諜報員 カバー・アップ

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トップモデル諜報員 カバー・アップ
ジャンル 海外ドラマ
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 グレン・A・ラーソン プロダクションズ
20世紀フォックステレビジョン
出演者 登場人物を参照
シーズン1
放送期間 1984年9月22日 - 1985年4月6日(21回)
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トップモデル諜報員(エージェント)カバー・アップ』(COVER UP) は、1984年9月22日から1985年4月6日に渡りアメリカで放映されたアクション/アドベンチャードラマ

日本では1991年に大阪の毎日放送で、「トップモデル諜報員」というタイトルで東京より先に放映され、その後日本テレビの毎週火曜日の深夜、NTVナイトスクリーン枠で放映された。

内容[編集]

モデルで写真家のダニーことダニエル・レイノルズは夫の死後、彼が政府の秘密機関アウトライダーズのエージェントだったことを知る。夫の上司ヘンリー・トオラーから彼の仕事を引き継ぐことになったダニーは、元グリーンベレーのマック・ハーパーをパートナーにファッションフォトグラファーと専属モデルとしてファッション誌のグラビア撮影を隠れみのに、世界各地で諜報活動を行う。マックは若さと情熱と行動力でダニーをサポートしていたが単独任務遂行中に殉職する。(主役交代の詳細は悲劇を参照)

第8話からベトナム帰りの単独行動を好む自称「一匹狼」の元グリーン・ベレーの諜報員ジャック・ストライカーが新たなパートナーとなる。ジャックは単独活動を好み、ダニーとは初めのうちはウマが合わなかったものの、次第にひかれ合うようになっていった。

登場人物[編集]

主要レギュラー[編集]

マック・ハーパー (Mac Harper)
演:ジョン・エリック・ヘクサム (Jon-Erik Hexum)、吹替:小杉十郎太(第1~7話)
ダニエル・レイノルズ (Danielle Reynolds)
演:ジェニファー・オニール (Jennifer O'Neill)、吹替:さとうあい
ジャック・ストライカー (Jack Striker)
演:アンソニー・ハミルトン (Antony Hamilton)、吹替:石塚運昇(第8話~)
ヘンリー・トオラー (Henry Towler)
演:リチャード・アンダーソン (Richard Anderson)、吹替:有本欽隆

準レギュラー[編集]

リック (Rick)
演:ミケルティ・ウィリアムソン (Mykelti Williamson)、吹替:渋谷茂
グレチェン (Gretchen)
演:イングリッド・アンダーソン (Ingrid Anderson)、吹替:西宏子
アシュレイ (Ashley)
演:ダナ・スパークス (Dana Sparks)、吹替:中沢みどり
ビリー (Billie)
演:イレーナ・フェリス (Irena Ferris)、吹替:高橋玲子

日本語版制作スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 諸橋健一、小川真紀子(ムービーテレビジョン)
  • 演出 - 福永莞爾
  • 翻訳 - 吉田由紀子
  • 効果 - P・A・G
  • 調整 - 近藤勝之
  • 担当 - コスモプロモーション(小嶋尚志、細谷美樹)
  • 日本語版制作 - ムービーテレビジョン、コスモプロモーション

スタッフ[編集]

  • 製作総指揮 - グレン・A・ラーソン
  • 製作 - グレン・A・ラーソン プロダクションズ、20世紀フォックステレビジョン
  • 放映 - 米国CBS

主題歌[編集]

「I Need A Hero」 E.G.デイリー (ボニー・タイラーのヒット曲「Holding out for a hero」のカバー曲)

悲劇[編集]

  • 悲劇は1984年10月12日午後、本作品の第7話「公金横領犯は海賊船の金槐で釣れ!!(原題:GOLDEN OPPORTUNITY)」を撮影していた20世紀FOXスタジオで襲った。そのとき、マック・ハーパー役のジョン・エリック・ヘクサムが冗談で撮影用に準備されていた44マグナム銃を自らのこめかみに誤って(あくまでも事故との事で装填されていたのも実弾では無い)撃ってしまい、彼の頭を粉砕した。病院に急送されたが、そこで、脳死状態であると宣言された。10月18日に、彼は生命維持から開放され、そして、彼の母の許可で、臓器は移植のために寄付された。

エピソードリスト[編集]

アメリカで放送された順番に記載。