チェカリン

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座標: 北緯54度06分 東経36度15分 / 北緯54.100度 東経36.250度 / 54.100; 36.250

チェカリンの紋章

チェカリン(チェカーリン、ロシア語: Чека́линラテン文字表記の例: Chekalin)はロシアトゥーラ州都市。旧名はリフビンЛихвинLikhvin)。オカ川上流の左岸に位置する。人口は1,151人(2002年国勢調査1989年ソ連国勢調査では1,319人)。

ロシアで二番目に小さい市である。ロシアで最も人口の少ない市であるマガス2002年イングーシ共和国の新首都となったため人口の増加が期待されており、チェカリンがいずれロシア最小の市となる可能性は高い。

歴史[編集]

1565年にリフビンの町がオカ川沿いに築かれた。大動乱期、ロシア・ポーランド戦争ではポーランド軍に攻められ荒廃した。市になったのは1776年のことであった。

第二次世界大戦では1941年10月22日から同年12月27日までドイツ国防軍に占領された。リフビンは1944年、トゥーラ州で大戦中にパルチザンとして戦いドイツ軍に処刑されたアレキサンドル・チェカリン(Алекса́ндр Па́влович Чека́лин, 1925年3月25日-1941年11月6日)の栄誉を称えてチェカリンと改名された。

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