タルチュフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

タルチュフ:あるいはペテン師』(仏語原題:Le Tartuffe ou l'Imposteur )は、モリエール戯曲。1664年発表。

上演時、教会や信者から顰蹙を買い、作者に好意的な国王ルイ14世も上演禁止令を出さざるを得なくなった。

あらすじ[編集]

オルゴンは、ペテン師タルチュフを聖人君子として崇め、家に居候させているが、家中の皆はタルチュフの俗物性を見抜いてウンザリしている。オルゴンは、自分の娘の婚約を破棄までして、タルチュフに嫁がせようとする始末。家の者たちは、オルゴンにこのペテン師の正体を気づかせようと企む。

評価[編集]

ゲーテは序幕部分を激賞したが、他の批評家は終幕をデウス・エクス・マキナに依存しすぎと非難した。

日本語訳[編集]

などがある。