タルチュフ
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『タルチュフ:あるいはペテン師』(仏語原題:Le Tartuffe ou l'Imposteur )は、モリエールの戯曲。1664年発表。
- ゲーテは序幕部分を激賞したが、他の批評家は終幕をデウス・エクス・マキナに依存しすぎと非難した。
- 上演時、教会や信者から顰蹙を買い、作者に好意的な国王ルイ14世も上演禁止令を出さざるを得なくなった。
[編集] おもな登場人物
- オルゴン(以下の『その』はオルゴンとの関係)
- その妻
- その義兄
- その息子
- その娘
- その母
- タルチュフ
[編集] あらすじ
オルゴンは、ペテン師タルチュフを聖人君子として崇め、家に居候させているが、家中の皆はタルチュフの俗物性を見抜いてウンザリしている。オルゴンは、自分の娘の婚約を破棄までして、タルチュフに嫁がせようとする始末。家の者たちは、オルゴンにこのペテン師の正体を気づかせようと企むが、その顛末はいかに?
[編集] 日本語訳
- 『タルチュフ』鈴木力衛訳、岩波文庫、1974年
- 『モリエール全集 第4巻』臨川書店、2000年、ISBN 4-653-03714-0
などがある。