セントラル・パシフィック・バンク

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セントラル・パシフィック・バンク英語: Central Pacific Bank)は、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルに本社を置く銀行で、ハワイ州第3位の銀行である。1954年に日系人らが中心となり創業し、現在はニューヨーク証券取引所上場企業であるセントラル・パシフィック・ファイナンシャル・コーポレーション(en:Central Pacific Financial Corporation、CPF)の子会社組織になっている。最近CPFは、City Bank of Honoluluの支店も買っている。 [1][2]

同業他社[編集]

ハワイ州に本社がある銀行は支店も多く、個人・企業相手に手広く業務を展開している。 [3]

ハワイ州以外に本社がある銀行はハワイ州では店舗も少なく、おもに企業相手に業務を行っている。

脚注[編集]

  1. ^ セントラル パシフィック バンクのご紹介”. 2022年4月20日閲覧。
  2. ^ セントラル パシフィック バンクのあゆみ”. 2022年4月20日閲覧。
  3. ^ ホノルルのベスト銀行&信用組合
  4. ^ HawaiiUSA Federal Credit Union
  5. ^ Aloha Pacific Federal Credit Union
  6. ^ Hawaii Community Federal Credit Union

外部リンク[編集]