スタッド・ルイ＝ドゥゴゲ
| スタッド・ルイ＝ドゥゴゲ Stade Louis-Dugauguez | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 所在地 |
.svg){kind=small} フランス スダン |
| 位置 | 北緯49度41分38秒 東経4度56分20秒 / 北緯49.69389度 東経4.93889度座標: 北緯49度41分38秒 東経4度56分20秒 / 北緯49.69389度 東経4.93889度 |
| 起工 | 2000年1月3日 |
| 開場 |
2000年10月7日 (落成式) 2000年10月10日 (こけら落とし) |
| 拡張 | 2001年 |
| 所有者 | スダン自治体 |
| 運用者 | CSスダン・アルデンヌ |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ | 105m × 68m |
| 建設費 | 1,580万€ |
| 使用チーム、大会 | |
| CSスダン・アルデンヌ (2000年-) | |
| 収容人員 | |
| 24,389人 | |
スタッド・ルイ＝ドゥゴゲ（Stade Louis-Dugauguez）は、フランス・グラン・テスト地域圏アルデンヌ県スダンにあるサッカー専用スタジアム。CSスダン・アルデンヌがホームスタジアムとして使用している。
概要[編集]
2000年1月、スタッド・エミール＝アルボーに隣接していた陸上競技場を取り壊してこのスタジアムの建設工事がスタート。同年10月7日に落成式が行われ、3日後にはスタッド・レンヌとの親善試合でこけら落としとなった[1]。
2009年11月17日、スタジアム初の国際Aマッチとしてベルギー代表対カタール代表の親善試合が開催され、ベルギー代表が2-0で勝利した[2]。
脚注[編集]
- ^ “Le stade Louis-Dugauguez est le stade principal de football de la ville de Sedan” (フランス語). 2023年4月25日閲覧。
- ^ “À Sedan, la Belgique gagne 2-0 contre le Qatar de Bruno Metsu” (フランス語). conseil général des Ardennes. 2023年4月26日閲覧。
外部リンク[編集]
- スタッド・ルイ＝ドゥゴゲ - グラン・テスト地域圏による公式ウェブサイト （フランス語）
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