ジョン・エアトン・パリス

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ジョン・エアトン・パリス
生誕 1785年 ウィキデータを編集
死没 (1856-12-24) 1856年12月24日(71歳没)
メイフェア
職業 生理学者 ウィキデータを編集

ジョン・エアトン・パリス: John Ayrton Paris1785年8月7日頃 - 1856年12月24日)は、イギリス医師

概要[編集]

正確な出生地は不明だが、ケンブリッジエディンバラであるとされる。

皮膚がんに関する研究は有名で、科学的に承認された漢方薬を使うことを勧めた最初の人物の1人である。

また発明家としても有名で、ソーマトロープ発明者(一説によるとチャールズ・バベッジが発明者とも)と言われている。

彼は1824年ロンドン英国王立医科協会で視覚の性質をデモンストレーションするのにソーマトロープを使った。

彼の発明は、天文学者ジョン・ハーシェル地質学者ウィリアム・ヘンリー・フィットンのアイデアに基づいているとも言われている。

イギリスのメイフェアで他界。

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