出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は 英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2022年7月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- 英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|en|Secret of Evermore|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
| この記事は フランス語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年5月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- フランス語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|fr|Secret of Evermore|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
| この記事は イタリア語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年9月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- イタリア語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|it|Secret of Evermore|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
| この記事は スウェーデン語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年9月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- スウェーデン語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|sv|Secret of Evermore|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
『シークレット・オブ・エバーモア』(Secret of Evermore)は、1995年10月1日にスクウェアから発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。北米に続き日本での発売も予定されていたが、最終的には中止となった[1]。
北米では1995年10月1日にスクウェアソフト(スクウェアの北米子会社)から発売され、その後1996年2月22日にはオーストラリア、およびヨーロッパのPAL地域でも任天堂から発売された。SNES(スーパーファミコンの北米・ヨーロッパ版)用ゲームソフトであるが、スーパーファミコン版は発売されていない[2]。
ジャンルとしてはアクションRPGであり、プレイヤーキャラは主人公の少年とその飼い犬である。飼い犬を追いかけて廃墟となったお屋敷に迷い込んだ主人公の少年が、そこにあった奇妙な機械の誤動作に巻き込まれて「Evermore」と呼ばれる異世界に飛ばされてしまう。主人公は元の世界に帰るため、飼い犬とともにEvermoreの世界を冒険することになる。
アメリカ風な雰囲気を強く持つゲームであるが、これは「そうするように日本のスクウェア本社からの指示があったためである」と、このゲームのリードプログラマーブライアン・フェドラウがゲームサイトのインタビューに答えて語っている。
発売当時の評価はおおむね良好で、複数のゲーム雑誌で80%前後のレビュースコアを獲得している。
登場人物[編集]
- 主人公
- 本作の主人公。金髪の少年。
- 相棒犬
- 主人公のペットである犬。
- セシル
- 『FFIV』からのゲスト。
- ティナ、ロック、モーグリ、ストラゴス、リルム、ウーマロ
- 『FFVI』からのゲスト。
関連項目[編集]