シュランツ
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シュランツ(Schranz)は、ヨーロッパのハードテクノ、ハードミニマルから派生した音楽ジャンルで、特に現在ドイツ(主にフランクフルト)で盛んである。ドイツでは、Schranzとは呼ばず単にハードテクノと呼ばれる場合の方が多い。 また、東欧やブラジル、イギリスにも特筆すべきDJやクリエータが何人かいる。 一般的に140から160BPM前後の速いテンポで、重量感、疾走感のあるバスドラムと、激しいパーカッションや、過剰なディストーションを掛けたシンセノイズのループが特徴的である。
このジャンル名は、フランクフルトを拠点として活動しているDJのChris Liebingが、自身の運営するレコード店の店頭で1995年[1]、特定タイプのテクノを分類するために使ったときが発祥であると言われる(99年から2000年にかけてThe real SchranzというEPをリリースしたが、彼は現在のシュランツシーンに参加はしていない)。

