ザル・バトマングリ

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ザル・バトマングリ
Zal Batmanglij
Zal Batmanglij
ワンダーコンにて(2012年)。
出生地 フランスの旗 フランス
職業 映画監督脚本家
家族 ロスタム・バトマングリ英語版(弟)

ザル・バトマングリZal Batmanglij, 1980年または1981年[1] - )は、アメリカ合衆国の映画監督脚本家である。2011年の『Sound of My Voice』と2013年の『The East』を監督・脚本しており、どちらもサンダンス映画祭で上映された。

生い立ち[編集]

フランスでイラン系の両親のもとに生まれる[2]。母親は料理本作家のナジュミーイェ・バトマングリ英語版、弟はロックバンドのヴァンパイア・ウィークエンドのメンバーのロスタム・バトマングリ英語版である。兄弟共にゲイである[1]。アメリカ合衆国のワシントンD.C.で育った[2]

キャリア[編集]

ジョージタウン大学で人類学と英語を学び、2002年に卒業する。バトマングリは哲学のクラスでマイク・ケイヒル英語版と出会い、彼らは共に脚本コースを選択して短編映画を製作し、ジョージタウン映画祭で賞を獲得した。その短編映画を見たブリット・マーリングは両者に共同製作の話を持ちかけた[3]

数年後、マーリングが卒業すると3名はカリフォルニア州ロサンゼルスに移り、バトマングリはアメリカン・フィルム・インスティチュート・コンサバトリーに通った[4]。彼は35mmの短編映画『The Recordist』(2007年)を製作し、マーリングが出演した[5]

フィルモグラフィ[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]