サミュエル・クロンプトン
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サミュエル・クロンプトン(Samuel Crompton、1753年12月3日-1827年6月26日)は、イギリスの発明家、紡績工。
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概略[編集]
ランカシャーのボルトン出身で、1779年にミュール紡績機を発明した。ミュール(mule )とはラバ(馬とロバの雑種)の意味である。
ジェームズ・ハーグリーブスの発明したジェニー紡績機とリチャード・アークライトの開発した水紡機の両方の長所を取り入れて、細い良質糸の大量生産を可能にした。これにより、インド産に匹敵する品質の綿織物が生産されるようになった。
しかし、彼はこの発明については他人の発明の改良に過ぎないと謙遜し、最後まで特許を申請することなく没した。