カメラ・オペレーター

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カメラ・オペレーター: Camera operator)は、映画でしばしばカメラマンを総括的に指す呼称である。しかし、規模の大きな製作においては、撮影監督あるいはシネマトグラファーの指示に従って働くカメラ・クルーの主要なメンバーである。ビデオグラファー: Videographer)とも呼ばれる。

オペレーターは、撮影中、カメラの物理的な操作およびカメラワークに責任を負う。そこには、ビュー・ファインダーを通して、映像がアングル焦点フレームの点で正しいかどうかを確認する仕事も含まれる。

規模の小さな製作では、カメラ・オペレーターと撮影監督を同一の人間が務める場合もある。規模の大きな製作に話を戻せば、製作規模が大きくなればなるほど、オペレーター自身、より多くの助手を抱えるようになる。その中には、フィルムを装填したり、フォーカスを合わせたりする仕事を担当する助手が含まれており、そうした仕事を引き受けるのが第1撮影監督助手である。

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