オリ・マキの人生で最も幸せな日
| オリ・マキの人生で最も幸せな日 | |
|---|---|
| Hymyilevä mies | |
| 監督 | ユホ・クオスマネン |
| 脚本 |
ユホ・クオスマネン ミッコ・ミュッルラヒウチ |
| 製作 | Jussi Rantamäki |
| 出演者 |
ヤルコ・ラハティ オーナ・アイロラ エーロ・ミロノフ |
| 撮影 | J＝P・パッシ |
| 編集 | ユッシ・ラウタニエミ |
| 配給 | B-Plan Distribution |
| 公開 |
.svg){kind=small} 2016年5月19日 (CIFF) 2016年9月2月 |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 |
 フィンランド ドイツ スウェーデン |
| 言語 |
フィンランド語 英語 |
| 興行収入 | $360,863[1] |
『オリ・マキの人生で最も幸せな日』（Hymyilevä mies）は、ユホ・クオスマネン監督による2016年のフィンランドのドラマ映画である。第69回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映され[2][3]、ある視点賞を獲得した[4]。第89回アカデミー賞外国語映画賞にはフィンランド代表作として出品されたが、ノミネートには至らなかった[5]。
日本では2016年に第29回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門で初上映された[6]。
あらすじ[編集]
 | この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
キャスト[編集]
参考文献[編集]
- ^ “The Happiest Day in the Life of Olli Mäki”. Box Office Mojo. 2016年9月5日閲覧。
- ^ “2016 Cannes Film Festival Announces Lineup”. IndieWire. 2016年4月14日閲覧。
- ^ “Cannes 2016: Film Festival Unveils Official Selection Lineup”. Variety. 2016年4月14日閲覧。
- ^ “Cannes: 'The Happiest Day in the Life of Olli Maki' Wins Un Certain Regard Prize”. The Hollywood Reporter (2016年5月21日). 2016年5月21日閲覧。
- ^ Holdsworth, Nick (2016年9月5日). “Oscars: Finland Selects 'The Happiest Day in the Life of Olli Maki' for Foreign-Language Category”. The Hollywood Reporter. 2016年9月5日閲覧。
- ^ “オリ・マキの人生で最も幸せな日”. 第29回東京国際映画祭. 2017年2月12日閲覧。