オットー・ヘックマン

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オットー・ヘックマン(Otto Hermann Leopold Heckmann、1901年1月23日1983年5月13日)はドイツの天文学者である。

1941年から1962年の間、ハンブルク天文台の所長を務め、その後、ヨーロッパ南天天文台の初代所長を務めた。ドイツ天文協会星表の三訂版(AGK3: Astronomische Gesellschaft Katalog)の作成に貢献した。一般相対論に基づく宇宙論にも貢献し、著書にTheorien der Kosmologieがある。

1961年にジェームズ・クレイグ・ワトソン・メダル、1964年にブルース・メダルを受賞した。1967年から国際天文学連合の会長を務め、1973年にコペルニクスの生誕500年を記念して、ワルシャワで国際天文連合の臨時総会の開催の決定を行った。

小惑星 (1650)ヘックマンに命名された。

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