オシロイバナ科

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オシロイバナ科 クロンキスト体系
オシロイバナ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ナデシコ亜綱 Caryophyllidae
: ナデシコ目 Caryophyllales
: オシロイバナ科 Nyctaginaceae
学名
Nyctaginaceae
Juss.

本文参照

オシロイバナ科 (Nyctaginaceae) は被子植物門双子葉植物綱の1つで、オシロイバナブーゲンビリアウドノキなどが含まれる。日本には自生種はないが、屋外や温室で観賞用に栽培されるものがある。

形態・分布[編集]

草本から時には木本。対生、時に互生のにはシュウ酸カルシウム結晶を持つ。花弁は退化的で、オシロイバナのように融合した萼片が目立ったり、ブーゲンビリアのようにが目立つことがある。少数が温帯、多くは亜熱帯から熱帯に分布する。

分類[編集]

下位分類[編集]

およそ30300が含まれる。AbroniaAcleisanthesAllioniaAmmocodonAndradeaAnulocaulisBelemiaBoerhaviaBougainvilleaブーゲンビリア)、CaribeaCephalotomandraColignoniaCommicarpusCryptocarpusCuscatlaniaCyphomerisGaupiraGrajalesiaIzabalaeaLeucasterMirabilisオシロイバナ属)、NeeaNeeopsisNyctaginiaOkeniaPhaeoptilumPisoniaPisoniellaRamisiaReichenbachiaSalpianthusSelinocarpusTripterocalyx

APG植物分類体系[編集]

APG植物分類体系では、分子系統学の知見からナデシコ科に近縁であるとして、ナデシコ目に所属させる。

クロンキスト体系[編集]

クロンキスト体系でもナデシコとの近縁を認め、ナデシコ目に含まれている。

新エングラー体系[編集]

エングラー達はの形態から、アカザ目(中心子目)に入れた。

外部リンク[編集]