エディ・スリマン
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エディ・スリマン(Hedi Slimane, 1968年7月5日 - )は、フランス・パリ出身のファッションデザイナー。チュニジア系。「少年性」と「ロック」をテーマにした繊細な作品群は熱狂的なファンを多く持つ。また、最近では、フォトグラファーとして、雑誌、ビッグメゾンの広告などの仕事もこなしている。「VOGUE HOMMES JAPAN」創刊号にて、「デヴィッド・ボウイ、ポール・ウェラー、ザ・クラッシュのポール・シムノンからかなり影響を受けた」と語っている。いずれもイギリスのロック・ミュージシャンである。また、ザ・リバティーンズのピート・ドハーティに熱狂し、自身が撮影した写真集まで出している。
[編集] 略歴
- 1968年-フランス・パリに生まれる。パリ政治学院を卒業後、エコール・ド・ルーブル(ルーブル美術学校)で美術と歴史を学ぶ。
- 1990年~1997年-ジョゼ・レヴィのメゾンやジャン・ジャック・ピカールの元で働く。
- 1997年-イヴ・サンローラン・リヴ・ゴーシュ・オムのディレクターに就任。
- 2000年-クリスチャン・ディオールに招かれ、ディオール・オムのディレクターに就任。
- 2007年-2007-2008 A/Wコレクションを最後にディオール・オムのクリエイティブ・ディレクターを退任。後任にはスリマンの元アシスタント、クリス・ヴァン・アッシュが就任。