ウェブマスター
ウェブマスターとは、ウェブサイトのデザイン、開発、マーケティング、または維持・管理の担当者のことを指す。別名ウェブ/サイト開発者、サイト作成者、ウェブ・アドミニストレーター、ウェブマイスター等。 小規模なウェブサイトではサイト作成者がウェブマスターと呼ばれ、大規模なウェブサイトではウェブサイトを担当する者/部署がウェブマスターと呼ばれる。[1] コミュニティ型のサイトでは、書き込みの内容を管理、修正、削除権限を持つ。
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[編集] 職業としてのウェブマスター
インターネット上のコミュニケーションに係る仕事に携わっている人をウェブマスターと呼ぶことができる。たいていは一般的な事務職でありながらHTMLの知識を有する者がウェブ/サイトの運営管理を全般的に行う。PHP、Perl、Javascript等のコンピュータ言語の知識・技術を有する場合も少なくない。さらに、ウェブ・サーバーを構築するためApacheやserve等の知識・技術を有し、サーバー・アドミニストレーター(サーバー管理者)を兼任することもある。
近年はウェブ開発の分業化が進んでおり、ウェブ運営はHTML知識を有する事務職で行うことが多いが、ウェブの開発は専門の業者が行うことの方が多くなってきている。
より広い解釈として、ウェブ上で商い(販売・サービス等)を行う人/会社のことをウェブマスターと呼ぶことができる。この場合、ウェブの開発・運営・管理といった技術面だけではなく、そのウェブ上で扱う商品・サービスの内容や、さらに広告、マーケティング、注文管理から顧客サービスといったソフト面の管理まで含まれることになる。
ウェブマスターの主な任務はウェブサイトの規則策定、ユーザー管理(アクセス・コントロール)、一般的なウェブの維持管理である。コンテンツ配置は行うがコンテンツ作成は責任範囲でない場合が多い。
また、ユーザーからの意見・苦情等を担当する者がウェブマスターと呼ばれることが多い。