イド・アル=フィトル
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イド・アル=フィトル(アラビア語: عيد الفطر ‘Īdu l-Fiṭr, 英語:Eid ul-Fitr または Id-ul-Fitr)は、イスラム教の祝日で、ラマダーンの終了を祝うもの。イード・アル=フィトルと表記されることもある。また、単にイドと略されることもある。
イドはアラビア語で祝宴を意味し、フィトルは断食の終わりを意味する(自然という意味のフィトラが入っているという解釈もできる)。そのため、この行事は断食の終わりの象徴として行われており、ヒジュラ暦の第10月であるシャウワール(Shawwal)の初めに行われる。"Greater Eid"(アラビア語: العيد الكبير al-‘īdu l-kabīr)と呼ばれるイード・アル=アドハーが4日間宴を行うのに対し、この行事は3日間宴を行うので "Smaller Eid"(アラビア語: العيد الصغير al-‘īdu ṣ-ṣaghīr)とも呼ばれている。
イスラム教徒はラマダーンの最後の日まで断食を続け、イドの間はタクビール(Takbir)を暗唱するとクルアーンに記されている[1]。
脚注 [編集]
- ^ Mohammed Habib Shakir訳クルアーン2:185より
関連項目 [編集]
- イード・アル=アドハー
- イスタナ・ヌルル・イマン - イド・アル=フィトルに一般開放される。