アレクサンドル・スクボルソフ
| アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・スクボルソフ Aleksandr Aleksandrovich Skvortsov |
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|---|---|
| RSA所属宇宙飛行士 | |
| 現況 | 現役 |
| 誕生 | 1966年5月6日(47歳) ロシアシチョルコヴォ |
| 他の職業 | ロシア空軍大佐 |
| 宇宙滞在期間 | 176日1時間18分 |
| ミッション | ソユーズTMA-18, 第23次長期滞在/第24次長期滞在 |
| 記章 | |
アレクサンドル・スクボルソフ(Aleksandr Aleksandrovich Skvortsov、ロシア語:Aлександр Aлександрович Скворцов、1966年5月6日-)は、モスクワ州シチョルコヴォ出身のロシアの宇宙飛行士である。国際宇宙ステーションへの長期滞在を含む1度の宇宙飛行を経験した。彼は2010年4月にソユーズTMA-18で打ち上げられて第23次長期滞在の乗組員となり、6月に第24次長期滞在が始まると9月まで船長を務めた。彼は176日間を宇宙で過ごした。
目次 |
家族 [編集]
スクボルソフはSkvortsovaElena Georgievnaと結婚しており、1990年に生まれた1人娘Anna Aleksandrovna Skvortsovaがいる。父のAleksandr Aleksandrovich Skvortsovは1942年生まれ、母のNina Ivanovna Skvortsovaは1938年生まれである。趣味はダイビング、サッカー、バドミントン、釣り、狩り、旅行等である。潜水とパラモータリングのインストラクターの資格も持っている。
教育 [編集]
スクボルソフはStavropol Air Force Pilot and Navigator Schoolを1987年に卒業し、1997年にMilitary Red Banner Air Defense Academyを卒業した。現在彼は、Russian Academy of Civil Serviceで法学を学んでいる[1]。
受賞 [編集]
スクボルソフは70以上のソ連空軍及びロシア空軍のメダルを受賞している。
経験 [編集]
スクボルソフはパイロットとしてL-39、MiG-23、Su-27の操縦経験がある。1000時間以上の飛行時間を記録し、クラス1のパイロットである。
宇宙飛行士としての経験 [編集]
スクボルソフは1998年1月から1999年11月まで基礎的な訓練を受け、1999年11月に試験宇宙飛行士としての資格を得た。2000年1月からは、国際宇宙ステーション滞在員としての訓練を始めた。2008年3月、スクボルソフは第21次長期滞在/第22次長期滞在のバックアップのフライトエンジニアに選ばれた。
第23次/24次長期滞在 [編集]
第23次長期滞在では、スクボルソフは国際宇宙ステーションのフライトエンジニアを務めた[2]。彼は2010年4月2日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、ソユーズTMA-18で同僚のミハイル・コルニエンコ及びアメリカ航空宇宙局のトレイシー・コールドウェルとともにISSを訪れた。彼は2010年5月6日に、44回目の誕生日をISSの機上で迎えた。
第24次長期滞在では、スクボルソフは船長を務めた。伝統的な船長交代式の儀式が2010年5月31日に行われ、第23次長期滞在の船長のオレッグ・コトフから職務が引き継がれた[3]。
第24次長期滞在が終わると、スクボルソフとコルニエンコ、コールドウェルは2010年9月24日22時2分(EDT)にソユーズTMA-18で軌道を離れ、9月25日5時23分(GMT)にカザフスタンのアルカルイクに着陸した。
出典 [編集]
- ^ NASA (2009年8月). “Biographical Data:Skvortsov Alexander Alexandrovich”. 2010年3月19日閲覧。
- ^ NASA (2008年11月21日). “NASA Assigns Space Station Crews, Updates Expedition Numbering”. 2010年10月12日閲覧。
- ^ NASA (2010年5月31日). “ISS On-Orbit Status 05/31/10”. 2010年6月3日閲覧。