オレッグ・コトフ

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オレッグ・コトフ

オレッグ・コトフ(Oleg Valeriyevich Kotov、ロシア語:Олег Валериевич Котов、1965年10月27日-)は、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国クリミア州シンフェロポリ生まれの宇宙飛行士である。軍隊での階級は中佐ロシア連邦英雄を受章している。

彼は国際宇宙ステーション第15次長期滞在のメンバーとして、2007年4月7日にバイコヌール宇宙基地からソユーズTMA-10フョードル・ユールチキンと宇宙旅行客のチャールズ・シモニーとともに宇宙に旅立った。

2007年5月30日19時05分(GMT)、コトフはユールチキンとともに、5時間25分に及ぶ初めての宇宙遊泳を行い、ISSをスペースデブリから守るためのパネルの取り付けを行った。

彼は、ソユーズTMA-17で再び宇宙を訪れ、現在は第22次長期滞在のフライトエンジニア、第23次長期滞在の船長として、ISSに留まっている。