アイアンワーカーズメモリアル・セカンドナローズクロッシング

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アイアンワーカーズメモリアル・セカンドナローズクロッシング(バンクーバー側から)

アイアンワーカーズメモリアル・セカンドナローズクロッシング(Ironworkers Memorial Second Narrows Crossing)は、カナダブリティッシュコロンビア州メトロバンクーバーバラード入り江に架かる鉄橋で、橋長は約1292メートル。同入り江のセカンドナローズ(Second Narrows)と呼ばれる狭窄部を跨いで、バンクーバーと入り江北岸のノースバンクーバーウェストバンクーバーなどを結ぶ。トランスカナダハイウェイ1号線の一部でもある。

1957年11月に工事を開始して1960年8月25日に開通した。それに伴い、西側に並行する旧橋は鉄道専用橋に変更された。

1994年の名称変更(下記参照)までは「セカンドナローズブリッジ(Second Narrows Bridge)」と呼ばれており、現在も通称としてはそのように呼ばれている。

死亡事故[編集]

崩壊後の救出活動

1958年6月17日、人為的な設計ミスにより橋が崩壊し、79人の作業員が30mの高さから海上に落水し27人が死亡した。その内の18人は落水した際に腰ベルトに取り付けていた重い工具類によって水中に沈み溺死した。また救助作業中のダイバー1人が溺死する二次災害も発生した。

名称変更[編集]

1994年、亡くなった作業員たちを労わる為に「セカンドナローズブリッジ」から「アイアンワーカーズメモリアル・セカンドナローズクロッシング」に改名された。

関連項目[編集]