くろしお (潜水艦)
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| 艦歴 | |
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| 建造者 | |
| 運用者 | |
| 計画 | |
| 発注 | |
| 起工 | |
| 進水 | |
| 竣工 | |
| 就役 | 1955年8月15日 |
| 退役 | 1970年8月15日 |
| 除籍 | |
| 除籍後 | |
| その後 | アメリカ海軍に返還 |
| 母港 | {{{母港}}} |
| 主要諸元 | |
| 艦種 | 通常動力型潜水艦 |
| 艦級 | くろしお型 |
| 排水量 | 基準 1,526t
満載 2,400t |
| 全長 | 95.1m |
| 全幅 | 8.3m |
| 深さ | |
| 高さ | {{{高さ}}} |
| 吃水 | 4.6m |
| 機関 | ディーゼル推進、4翼2軸推進
* 水上用HOR製ディーゼル × 4基 * 水中用エレクトリックモーター × 4基 |
| 機関出力 | 水上 6,500PS
水中 2,740PS |
| 速力 | 水上 20.3kt
水中 8.8kt |
| 燃料 | |
| 航続距離 | |
| 潜航限界深度 | 91m |
| 乗員 | 80名 |
| 搭載量 | |
| 兵装 | * 533mm魚雷発射管 × 10門(艦首6門、艦尾4門) |
| 艦載機 | {{{航空機}}} |
| 艦載機 | |
| 搭載総数 | {{{総搭載機数}}} |
| 飛行甲板 | |
| C4I | |
| レーダー | |
| ソナー | |
| 探索装置・ その他装置 |
潜望鏡 |
| 電子戦・ 対抗手段 |
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| 愛称 | |
| モットー | |
| その他 | |
くろしお(ローマ字:JS Kuroshio, SS-501)は、日本海上自衛隊の通常動力型潜水艦。アメリカ合衆国からの貸与艦で、元ガトー級潜水艦ミンゴ (USS Mingo, SS-261)。海上自衛隊が運用した潜水艦の中では唯一の外国艦であった。
[編集] 概要
1954年に海上自衛隊が発足すると、第二次世界大戦の教訓を元に、シーレーンの保護、とりわけ対潜作戦を重視して整備されていった。発足当初、対潜訓練はアメリカ海軍の潜水艦を派遣してもらう形で行われていたが、次第に自前の訓練艦の必要性が高まり、アメリカに潜水艦の貸与を要請した。
要請を受けたアメリカ海軍はメア・アイランド海軍造船所に保管されていた「ミンゴ」の貸与を決定し、1955年8月15日にサンディエゴにおいて自衛隊側に引き渡され、「くろしお」と命名された。乗員は旧海軍の潜水艦乗員を中心に選抜され、1ヶ月半の訓練を受けた後、日本に向けて出航したが、航海中も毎日訓練を行うなど、その熱心さに乗艦していたアメリカ軍関係者も驚いたという。
1956年には艦橋前部のシガレットデッキを廃止して艦橋の大型化を行い、これが本艦のトレードマークとなった。
その後は1966年に保管船となるまで訓練艦として多数の潜水艦乗員を養成し、最終的に1970年8月15日に除籍された。その後、艦は米側に返還されたが、「くろしお」から得た技術はその後の潜水艦開発に生かされた。
[編集] フィクションでの「くろしお」
『潜水艦イ-57降伏せず』『太平洋の翼』など、60年代の戦争映画にも、旧海軍の潜水艦役で数多く"出演"している。また小沢さとるの漫画・サブマリン707に登場する主役潜水艦の「SS-707うずしお」のモデルになる。
[編集] 関連項目
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