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胡 钁(こ かく、1840年 - 1910年)は、中国清朝末期の篆刻家・書家である。
字は匊鄰、号は老匊・晩翠亭長。嘉興府石門県の人。
書・詩・篆刻に優れた。竹に印を刻む刻竹も巧みであった。碑文や法帖の模刻にも優れた技を示した。
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- 銭君匋・葉潞淵『篆刻の歴史と鑑賞』高畑常信訳 秋山書店<秋山叢書>、昭和57年。